義理botさんの映画レビュー・感想・評価

義理bot

義理bot

映画(545)
ドラマ(73)
アニメ(0)

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

人間が変わる瞬間
そこには愛がある

しっとりと過激に。
時にはユーモアも添えて

 "理不尽で辛い時こそ紳士なれ"

この魂の映画を観た後に
今日はいい1日だと思って寝るんだ
そして明日からの糧とし
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

-

自転車でどこまでも続く道をゆっくり漕いでいくような感覚

映画よりもリアルな映画

感情なんて戦争には必要ない?
それか無くした方が便利

ただ先に向かう
この任務を果たす
そこまでする理由を知る

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

-

輝けるだろう未来に向かって飛ぶ
未来の為の今であり、その逆も
本当は誰も助けてくれないよ

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

-

自分に嘘はつかない
例えその方が幸せだとしても
今日は泣いて明日は笑おう

ザ・コール(2020年製作の映画)

-

半年振りにみたのがこれで良かった
良い作品に会えた時の
この胃の奥がフツフツする久々の感覚!
グゥ エネルギーを貰えたよ

ひたすらに、愛
平凡な日常に胸を打たれにいく
そこがどんなに悪路でも
ポジテ
>>続きを読む

キラー・エリート(2011年製作の映画)

-

ジェイソンステイサム

ロバートデニーロ

そこにいるだけでもういいのに共演しちゃうやつ

2人の色気
そして互いに色が違う素晴らしいアクション

この映画が伝えたいのは事実に基づいてるって事
らし
>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

淡々と進んでいくストーリー
そこに世間が盛り上がってるような華やかさはない

何故、月に行くのか?
-いや、もう行くしかないんだ

これが答えなのかも知れない

情熱的なブルー
自身にしか分からない多
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

ノーランは師

知らなかった事をいつも興味深く教えてくれる
そっと、時に難しく、でも面白く。

まるで、ずっと聞いていたくなるような、どこか魅力的な人の会話みたい。


"無"

観終わった直後。
>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

-

男の悪いとこ出すぎ映画

主人公がまあ普通で、
スーパーヒーローでも、武術のスペシャリストでもないってのが親近感湧いていい!
と思ってたらちゃんと裏切ってくる辺り笑ったわ
いくら追い込まれてたといえど
>>続きを読む

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

-

物事は平面じゃなくて立体的に
奥行きがあるもんだ
リアルはいつだって複雑な場合が多くて
歯痒くなる時間もあるけど
それは楽しい瞬間が映えるスパイスだって思いたい
世界平和の前にまず隣人に愛を
そこから
>>続きを読む

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

-

普段はふざけてるのに、本当は頭が冴えまくる人みたいな

こういう作品を作る大人ってバリかっこええ

ラストミッション(2014年製作の映画)

-

アクション系ヒューマンドラマムービー

案外こういうストーリー展開初めてかも
娘を想い続ける父親
リュックベッソンらしく、
"96時間"も雰囲気が似てる話だけど、この作品は背景に焦点当ててるから興味深
>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

白黒の映像に反比例して、心にゆっくり色が付いていくのが分かりました

時には今から抜け出して、やった事のない飛び切り素晴らしい経験をする

人生って、自分次第では、最高で最低なのかもしれないな

マラヴィータ(2013年製作の映画)

-

このカップリング感
グウたまらない

他人のグレーな会話をこっそり盗み聴きしてるような

我 家政婦は見た なり

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

-

マジで木を見て森を見ず

1つの事を違った視点で見る事の面白さ
もしかしたら信じて疑わない物事も間違ってるのかも知れないね

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

-

NO ストレス
NO ダメージ

こんなHPを使わずに映画が見れるなんて凄い作品だぞ


THIS IS JAPANESE COMEDYYY

I know 伏線 You know 伏線

でも面白い
>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

-

愛しのマイライアン😚🥰

こんな三枚目も演じれちゃう、、
神が善人だとしたら卑怯すぎるだろ!!
でも、ちゃんとタトゥーのダサさは混ぜてくれといたみたいで安心。。
いや、もうそれさえもお茶目で可愛いのか
>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

-

淡々淡々たんたか淡々♪
このテンポ、マジで淡々って言葉が似合う

澄み渡る青
エメマンのようにスッキリ
そう、BOSSじゃなくて

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

-

うわ~~、メッッチャ面白かった
映画観たわ~!!って感じ

銭湯のシーンで、何か知ってる内容だなって思ったら、鍵泥棒のメソッドが元になってるんだね
映画を本格的に観ちゃお~って頃に出会った作品すぎて懐
>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

-

1時間は観れたけど、おいら好みのスピーディーテンポ感とはずっと合わなかったっす
設定はフツ~に良いのになあ、、無念

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

-

二兎追うものは一兎も得ず
けど、三兎追うと一兎はGETできるかも!

コメディもシリアスもどちらも生ぬるい雰囲気
このまま終わっちまうのか?
からのラスト
ラストのための映画っていいよね
いいよ、ね~
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

-

ビルとビルの隙間
心の狭間 悩みの種

理解されなくていい。

でも本当はして欲しい
話を聞いて
ただ抱きしめてほしい

受け入れる、理解しようとする

「1人」でも「独り」で生きていくには心は小さす
>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

-

「女はちょっとイカれてるくらいが色っぽい」

見た目は美味しそうなハンバーグ
神戸ビーフも使ってるのに何か味気ない
レトルトでも満足できる商品はある
要はまとまり そして味付け、調理

展開が進むにつ
>>続きを読む

>|