人間が変わる瞬間
そこには愛がある
しっとりと過激に。
時にはユーモアも添えて
"理不尽で辛い時こそ紳士なれ"
この魂の映画を観た後に
今日はいい1日だと思って寝るんだ
そして明日からの糧とし>>続きを読む
自転車でどこまでも続く道をゆっくり漕いでいくような感覚
映画よりもリアルな映画
感情なんて戦争には必要ない?
それか無くした方が便利
ただ先に向かう
この任務を果たす
そこまでする理由を知る
輝けるだろう未来に向かって飛ぶ
未来の為の今であり、その逆も
本当は誰も助けてくれないよ
自分に嘘はつかない
例えその方が幸せだとしても
今日は泣いて明日は笑おう
半年振りにみたのがこれで良かった
良い作品に会えた時の
この胃の奥がフツフツする久々の感覚!
グゥ エネルギーを貰えたよ
ひたすらに、愛
平凡な日常に胸を打たれにいく
そこがどんなに悪路でも
ポジテ>>続きを読む
ジェイソンステイサム
❌
ロバートデニーロ
そこにいるだけでもういいのに共演しちゃうやつ
2人の色気
そして互いに色が違う素晴らしいアクション
この映画が伝えたいのは事実に基づいてるって事
らし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
淡々と進んでいくストーリー
そこに世間が盛り上がってるような華やかさはない
何故、月に行くのか?
-いや、もう行くしかないんだ
これが答えなのかも知れない
情熱的なブルー
自身にしか分からない多>>続きを読む
ノーランは師
知らなかった事をいつも興味深く教えてくれる
そっと、時に難しく、でも面白く。
まるで、ずっと聞いていたくなるような、どこか魅力的な人の会話みたい。
"無"
観終わった直後。>>続きを読む
男の悪いとこ出すぎ映画
主人公がまあ普通で、
スーパーヒーローでも、武術のスペシャリストでもないってのが親近感湧いていい!
と思ってたらちゃんと裏切ってくる辺り笑ったわ
いくら追い込まれてたといえど>>続きを読む
物事は平面じゃなくて立体的に
奥行きがあるもんだ
リアルはいつだって複雑な場合が多くて
歯痒くなる時間もあるけど
それは楽しい瞬間が映えるスパイスだって思いたい
世界平和の前にまず隣人に愛を
そこから>>続きを読む
普段はふざけてるのに、本当は頭が冴えまくる人みたいな
こういう作品を作る大人ってバリかっこええ
アクション系ヒューマンドラマムービー
案外こういうストーリー展開初めてかも
娘を想い続ける父親
リュックベッソンらしく、
"96時間"も雰囲気が似てる話だけど、この作品は背景に焦点当ててるから興味深>>続きを読む
白黒の映像に反比例して、心にゆっくり色が付いていくのが分かりました
時には今から抜け出して、やった事のない飛び切り素晴らしい経験をする
人生って、自分次第では、最高で最低なのかもしれないな
このカップリング感
グウたまらない
他人のグレーな会話をこっそり盗み聴きしてるような
我 家政婦は見た なり
マジで木を見て森を見ず
1つの事を違った視点で見る事の面白さ
もしかしたら信じて疑わない物事も間違ってるのかも知れないね
NO ストレス
NO ダメージ
こんなHPを使わずに映画が見れるなんて凄い作品だぞ
THIS IS JAPANESE COMEDYYY
I know 伏線 You know 伏線
でも面白い>>続きを読む
愛しのマイライアン😚🥰
こんな三枚目も演じれちゃう、、
神が善人だとしたら卑怯すぎるだろ!!
でも、ちゃんとタトゥーのダサさは混ぜてくれといたみたいで安心。。
いや、もうそれさえもお茶目で可愛いのか>>続きを読む
淡々淡々たんたか淡々♪
このテンポ、マジで淡々って言葉が似合う
澄み渡る青
エメマンのようにスッキリ
そう、BOSSじゃなくて
うわ~~、メッッチャ面白かった
映画観たわ~!!って感じ
銭湯のシーンで、何か知ってる内容だなって思ったら、鍵泥棒のメソッドが元になってるんだね
映画を本格的に観ちゃお~って頃に出会った作品すぎて懐>>続きを読む
1時間は観れたけど、おいら好みのスピーディーテンポ感とはずっと合わなかったっす
設定はフツ~に良いのになあ、、無念
二兎追うものは一兎も得ず
けど、三兎追うと一兎はGETできるかも!
コメディもシリアスもどちらも生ぬるい雰囲気
このまま終わっちまうのか?
からのラスト
ラストのための映画っていいよね
いいよ、ね~>>続きを読む
ビルとビルの隙間
心の狭間 悩みの種
理解されなくていい。
でも本当はして欲しい
話を聞いて
ただ抱きしめてほしい
受け入れる、理解しようとする
「1人」でも「独り」で生きていくには心は小さす>>続きを読む
「女はちょっとイカれてるくらいが色っぽい」
見た目は美味しそうなハンバーグ
神戸ビーフも使ってるのに何か味気ない
レトルトでも満足できる商品はある
要はまとまり そして味付け、調理
展開が進むにつ>>続きを読む