korotsubaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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ニノは悲しい映画やらせたら天下一品やなと思った。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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高校生感がめちゃくちゃ出ててすごい良かった。今時の高校生よりちょっとしっかりした体格って感じ。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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号泣しました。アメリカ万歳のシーンが度々出てきて「ん?」って思うことあったけど、あんな風に世界を救ってくれるなら良しとしよう。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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親の七光で作った映画だと思った。
もう全然面白くなかった。

七人の侍(1954年製作の映画)

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黒澤明を学ぼうと思ってみた映画だけど、よくわからなかったな…。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.8

登場人物が最大3人、ほとんどが2人と無限に広がる宇宙と対比するように狭い世界で進む話。宇宙好きなわたしが、初めて宇宙が心底怖いと思った映画。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.2

柳楽優弥の原点。ものすごいかっこいい小学生だったことを覚えてる。

そして父になる(2013年製作の映画)

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いまだに正しい答えがわからない難しい題材の映画。人の心って割り切れない。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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名作中の名作。全てが完璧。クラリスはその後、ナウシカになるのだけど、人を惹きつける魅力は共通。
とにかくテンポとダイナミックな動きが本当にステキ。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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懐かしい夫婦の共演作。今見たら少し切ない気持ちになるかもね。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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京都の街並みがふんだんに見られて可愛い映画だった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.8

菅田将暉ー!かっこいい。好き。
映画もわたしは良いと思った。ラストの10分の菅田将暉の心の揺れがもう悶絶するくらいくぅ〜っとくる。
2回観た。映画館で。

紅の豚(1992年製作の映画)

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挿入歌が良い。
戦争が背景にありながらも健気に生きる人たちのギャップにギュッとなる。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

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悲しすぎてもう見られない。
でも一度は見てほしい名作。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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人形遊びがしたくなる。
アリエッティの家に住みたいと思った。
かわいい映画

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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時代の最先端の映像だったのがすごいって感じた。今だったらフルCGかなと思うけど、時代なのか、ロボット的な動きがある。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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男子目線の映画かなー。
ヒロインが同じ名前なので、ドキドキが倍増。