こるりさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

こるり

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マイ・ライフ・メモリー(2013年製作の映画)

2.0

コンビニ名の原題が現実味がある。先が見えないって苦しい。マット・ディロンは、優しい目をしているから悪人にはなりきれない感じ。

テイカーズ(2010年製作の映画)

4.0

ノンストップ・アクション。スマートで格好いいテイカーズ。仲間、兄弟愛もあって、強盗の話なのに泣けた。マット・ディロンを観たい映画のはずが、いつのまにか逆転していた。

アーマード 武装地帯(2009年製作の映画)

2.0

強い結束のない人達が1つの事をやり通せるはずがない。大ざっぱ。短気。最初から結末は見えていた。マット・ディロンはすっきり悪役。

オールド・ドッグ(2009年製作の映画)

1.0

一時期流行った「実は子供がいた」という話。今観ると珍しさはない。いきすぎ、やりすぎ、すべてに大袈裟。マット・ディロンはボーイスカウトのリーダー役。

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008年製作の映画)

1.0

長い。何度も睡魔に襲われた。○時間とか○日とかと出る映画は無駄に長い。真実を明かそうとするマット・ディロンは格好よかった。

トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合(2006年製作の映画)

2.0

ものすごーくドタバタ。マット・ディロンは照れ笑いや困り顔がとても似合う。走っている姿がかわいい。観終わった後はとくに残らず。

ハービー/機械じかけのキューピッド(2005年製作の映画)

1.0

マット・ディロンは中盤から登場。悪役だけど、優しい眼差しが憎めない。子供向けの娯楽映画。内容が薄いが、すっきり感あり。

酔いどれ詩人になるまえに(2005年製作の映画)

3.0

こういう人生を送る人もいるのだなあ・・・。この映画を観ていくうちに、否定はできない気持ちに不思議となっていく。なぜだろう?

バイバイ、ママ(2004年製作の映画)

1.0

子供に依存した母親って怖い。共感できないまま、不快な気持ちだけが残った。マット・ディロンは脇役。中盤あたりにちょっぴり出演。

クラッシュ(2004年製作の映画)

2.0

イライラしている人達が大勢登場。人と人を無理やり繋げて話を作った感じ。マット・ディロンは悪すぎも良すぎもせず微妙な役。

ジュエルに気をつけろ!(2001年製作の映画)

1.0

長い。早送りしたくなるほど遅い。中途半端なブラック。マット・ディロンのだめだめっぷりは格好いい。もう観ることはないな作品。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

1.0

これほどの三流映画を初めて観た。キャメロン・ディアスがキュートとも思えない。マット・ディロンは、インチキ臭さ抜群の役。

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

1.0

知能の高い人なら痛い思いをしない方法を見つけられるはず。裏の裏をかいたつもりが、ひっくり返りすぎてつまらない。あららー。

アルビノ・アリゲーター(1996年製作の映画)

2.0

ありがちな仲間割れだけれど、真剣に観てしまった。マット・ディロンは悪役。目が優しいから心優しい悪人でいて欲しいと思ってしまう。

ビューティフル・ガールズ(1995年製作の映画)

3.0

この映画、俳優が豪華。男同士の仲間意識の強さとそれでいてすっきりした感じがいい。マット・ディロンの声も表情もいい。

聖者の眠る街(1993年製作の映画)

4.0

繊細な役がぴたりとはまって、いつもの不良役のイメージが浮かばない。もっと彼を観ていたかった。彼の真っ直ぐな心を感じたかった。

シングルス(1992年製作の映画)

2.0

ストーリーは予想できる。もどかしく思いながらも気になるが、記憶に残る映画ではないかな。2つのセリフに、おおー!

死の接吻(1991年製作の映画)

3.0

現代なら絞殺の跡やDNA鑑定などで簡単に犯人が突き止められる事件だけれど、その時代に戻った気持ちで観ると、なかなかの迫力。

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

4.0

戻れるか戻れないか。簡単なようで難しい。ドラッグのことは理解しがたいけれど、ボブの言葉に切なくなった。生きていて欲しい。

ワンナイト・オブ・ブロードウェイ(1988年製作の映画)

2.0

一夜の単調なストーリーに飽きそうになるが、不思議と眠くならない。雰囲気が魅力的だからかな。こういう恋愛の駆け引きは苦手かも。

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

1.0

長く、眠くなった。ミッキー・ロークの甘ったるい喋り方がうへと思う。マット・ディロンは兄を慕う弟役。もう観ることはないかな作品。

マイ・ボディガード(1980年製作の映画)

2.0

悪そうにしていても、なぜかかわいい。目が優しいから?友情がいい。青春映画だね。

オンリー・ユー(1994年製作の映画)

5.0

このドタバタ感が好き。思いついたら即行動!初めて観た時は「運命」という言葉にドキドキ。今、この映画を観ると、相手の言葉、感じ方、しぐさ・・・の方が運命よりも強い繋がりがあるなあと思う。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

トニー・スタークを想いながらこの映画を観た。ユーモアにぷぷと笑い、迫力ある映像にハラハラ。運動神経抜群のトム・ホランドのアクションにわくわく。ピーターが男らしく頼もしくなっていく姿にじーんとくる。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

3回観てもまだ観たりない。沈黙の中にも、いろいろな思いを感じる。最初から泣いて、何度も泣いた。大勢のヒーローたち、沢山の過去の出来事や想いに感無量。彼やアベンジャーズを好きでよかった。ありがとう。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

何度観てもドキドキする。熱い気持ちでひとりひとりを観る。なぜこんなことに・・・・。どんなふうに後編に繋がるのだろう?

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

ハグ最高!トム・ホランドが見事にスパイダーマンを演じている。アベンジャーズのメンバーとは違うピーターの若さやユーモア、純粋さにどんどん惹かれていく。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

背負ってしまった境遇や仲間を描いていて切なくなる。バッキー・・・。キャプテンとトニーが戦うことで二人の間にあった壁が消えるといい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

5.0

強さも迷いも弱さも人間臭さも持ち合わせたアベンジャーズ。心が弱っても、仲間とバラバラになっても、ふたたび結束する。この映画が好き。ただのヒーローものじゃない。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

5.0

父と息子、兄弟、父と娘、祖父と孫、昔の恋人・・・人間模様が絶妙。自転車に乗って清々しく走るシーンが好き。観るたびに深く知り、深く考える。何度も観たくなる映画。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

RDJは、元妻の元夫。アドリブ?抜群の存在感。キレイに塗装されたフードトラックは沢山の風景を進んでいく。とっても温かい映画。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

5.0

アイアンマンシリーズの中で一番好き!スーツを着ていないシーンも多く、トニー・スタークを沢山感じることが出来る。心が弱ってしまう所、スーツを装着する所すべてがRDJでなければ演じられなかったと思う。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

映画は本人の声で観たい。断然字幕派!さりげなくスーツを脱ぐシーンが見応えある。トニーとハルクの掛け合いが最高。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

5.0

会話もストーリーも素早く進んでいく。ユーモア盛り沢山でわくわく。シャーロック・ホームズとワトソンの絆はさらに強力に。いい相棒。

デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

4.0

災難が止まりませんよ。はちゃめちゃすぎて、ついていくのがやっとという感じ。だけど、次第に違和感がなくなってくるから不思議。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

パワーアップしているアイアンマンに比べ敵は疲れて汚れたおじさん。気持ち悪さでは誰にも負けない?トニーの表情にハラハラどきどき。