仲間が増えるだけ増えて、結局は続きますよ展開。ワイルドスピード以外にヒット作が出たらラッキーという軽い考え?すべてが浅すぎる。
じっくり丁寧に作品を描く監督だなと思う。みんなの表情が魅力的だから一瞬も見逃したくないと思った。クリスティが素晴らしい。私にもマテオが見えた気がした。
さりげなく女性を助ける部分と潔く相手を打ちのめしてしまう部分のギャップにドキドキ。ピアース・ブロスナンのボンドを大満喫。バイクのシーンが好き。格好いいなあ。
プーさんは挿絵の印象が強い。森やぬいぐるみの動物たちにわくわくした。想像する世界の楽しさ、戦争、いじめ、悲しみ、愛情・・・いろいろ考える。再び挿絵を見ると、想いが深まり、温かい気持ちになった。
好きな時代にトリップし、憧れの人が目の前に。なんて素敵なことだろう。ストーリーが優しく静かに進んでいく。道に迷った時や憧れの人に出会えた時の表情の変化が見事だった。
ストーリーが陳腐。ネットに詳しくなければこの程度でびびるだろうの作り。目新しいことがなく退屈。ピアース・ブロスナンの無駄遣い。
強面ドラッグスがこの映画では優しい顔で強そうに見えない。一人で立ち向かう救出ものは出尽くしている感じしかない。ピアース・ブロスナンは年なりの役かなあ?
テレビ版を再び観たら、前回よりも面白く思えた。内>>続きを読む
ドラマ「探偵レミントン・スティール」のピアース・ブロスナンを初めて観た時、なんて格好いい人なのだろうと思った。彼の佇まい、優しい微笑みに惹かれる。戦車のシーンが好き。
汚い、下品、やることすべてが裏目。それでも突き進む家族に夢中になってしまう。ねずみを乗せた道先案内人が好き。はちゃめちゃな旅だけど楽しい。家族旅行っていいね!?
睡魔に襲われながら観た。キャラクターに魅力を感じないどころか嫌悪感すら感じる。強いんだか弱いんだか・・・。ラストにバカボンいた?
言葉にしなければ気持ちは伝わらないと思うから、この二人のやりとりがどうでもよく思えた。最初から気持ちを伝えていればよかったのにね。疲労感。
ミッチ、ハル、ドスタム将軍の言葉が心に響いた。クリス・ヘムズワース演じるミッチの目つきがどんどん勇ましくなっていく。戦いの勝ち負け以上に、人間として深いものを感じた。
動物ものが好き。擬人化された動物も大好き。細かな部分まで凝っている。ジュディ&ニックのコンビ、最高!この世界をまた観たいなあ。
男の人が描く最期の夢物語みたい。壮大すぎて途中で置いてけぼりをくいそうになった。感動はないな。秘書の存在が「おおおー。」
レスキュー隊なのに、ヘリを使って家族救出に向かうのはどうなのだろう?被害者が多すぎて、家族愛だけで済む問題じゃないよね?
スタンリーの自意識過剰さと屁理屈さにうんざり。自意識過剰な人を肯定するための作品?ロマンチックのかけらもなかった。
実写の方が好きかも。なでたい。素直でまっすぐなパディントン。素敵な家族と巡り合えてよかった。心がほっこり温かくなる映画。
その悲しみは妻だけなの?夫も悲しんでいるのに、妻は自分のことしか考えていない。話し合うことさえしない。2部作の1作だけで挫折。
ジェームズ・フランコの映画は痛いシーンが多いが、なんとか観終えた。どの役も中途半端。無駄に間があって、退屈だった。
ルーズベルト大統領やサカジャウィアが下品さを中和。ジェドとオクタヴィウスの結束力が頼もしい。博物館の夜にわくわく。娯楽映画。
がめつさに嫌悪感。女性が認められにくい時代、娘を育てるためには仕方がないこととしても、どうして?なぜ?という不快な気持ちに。
野獣でない頃の王子がただのおじさん。それでいいの?という部分が多すぎて、感動も共感もなかった。ラストの庭は素敵。でも王子が・・・。
長い。たった一人ソマリアに行き何ができる?自分が求めて深海調査に行くのにそこまで不安になる?窮地に陥って直前の幸せを過大に想っているだけでは?とくに何も残らなかった。
何気に豪華な出演者。スーパーマンで正統派なイメージが強いヘンリー・カヴィルが男臭く格好いい。性犯罪の犯人に腹立たしく、うまく進まない捜査にいらっとしながらも真剣に観た。
親であることの意味が伝わってくる映画だと思う。ふと忘れていたやさしさとか温かさとか思いやりの気持ちとか、いろいろ思い出す。
前置きが長い。ぷぷと笑ってしまうシーンも多く、観続けているうちに楽しくなってきた。少々ブラック映画。観終わってすっきり。
下品でブラック。気持ち悪い、汚い、ぐろい。ジェームズ・フランコの熱演やジェイ・バルチェルのふわふわした感じが嫌な空気を中和。もうどうにでもなっちゃえ。
年配者の恋愛ものは、観るとどっと老ける。疲れた。顔や声が似ているだけで夫と思い込めるかなあ?ロビン・ウィリアムズは脇役。
長い。緊迫するシーンがなく「○○の大量発生の次は△△ね。」と軽く思う程度が残念。”10の奇跡”を映像化しただけ。
最低最悪、三流にもなりきれない。何度も睡魔に襲われた。美術品の扱いがものすごく雑。インチキ美術商だとしてもうんざり。
もこもこ感やしぐさはかわいいが、ヒロたちの極端な戦闘化、変な日本風に引いた。大切なものをたくさん失った映画のような気がした。
なぜ武器を持たないといけないのか?なぜ戦わないといけないのか?その道しか残っていないと決意したシーザーに悲しくなった。
長い。目立ちたがり、自己陶酔的な女性の話。化粧している時としていない時の差がなによりも怖かった。
サラが格好よく、グレースが可愛く強い。アーノルド・シュワルツェネッガーが出演するためのような無理やりに感じる展開に引いた。
ジュマンジ2より好きかも!テンポがいい。ゲームキャラの個性に思い入れが深くなった分、わくわくし続けた。新しいスキルにドキドキ。何も考えずに楽しめる映画。
長い。日本が好きなのはありがたいと思うけれど、中途半端。何を目指したいのか分からないアクションもやくざ映画の見過ぎか?というシーン、短刀使いまくりも。全然惹かれない。