こるりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こるり

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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

映画の長さが命や死のつらさを重く感じさせる。後半から7人にどんどん惹かれ始めた。前置きの意味が分かった。クリス・プラットのいたずらっこの笑みがいい。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

ラプトルが可愛かった。大きな恐竜は大迫力。オーウェン(クリス・プラット)の優しい眼差しと頼もしさ。心に残る映画ではないかな。夏休みの娯楽映画。トリケラトプスに乗りたい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

格好よくて楽しくて泣けて笑えてドキドキする。RDJが「マーベル史上最高の映画」と言っていた。ピーター、ガモーラ、ドラックス、グルート、ロケット、みんな最高!スター・ロード最高!サントラも好き。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

1.0

独りよがりの人間だけがぽつんと取り残されていく。自分の考えを言わず不平不満ばかりを口にする人は苦手。すっきりしない映画。お気楽なポールの方が気になる。

運命の元カレ(2011年製作の映画)

2.0

声がすごい女性。少し観ただけで飽きてきたが、クリス・エヴァンスの爽やかさが下品を中和。クリス・プラットの登場に笑った。

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

アールがおじいちゃんすぎて最初あれ?違う人?と思った。観ているうちに彼のペースにはまっていく。クリント・イーストウッドってすごい。ただただそう思う映画だった。彼の存在感に感服。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ひたすら長い。シャロウを歌う二人にドキ。この映画の時間は二人を知るのに必要だった。チャーリーがかわいい。ブラッドリー・クーパーの飼い犬らしい。あの歌の曲調が変わっている意味を知り、涙が溢れた。

ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

1.0

若気の至りに思えないのは20代に見えないから。お金に執着したおじさん達が後先考えずに行動してみた。20代に見える俳優なら少し違うかも。ブラッドリー・クーパーは脇役。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

1.0

怒りながら作るシェフの料理はまずそう。記憶に残ったのは、ブラッドリー・クーパーの瞳のキレイさ。トニーが切なかった。

アロハ(2015年製作の映画)

1.0

何を伝えたいのだろう?オオゴトなのに少人数で大騒ぎ。どうでもよくなってきた。ミッチェルのフラや表情に心が動かされた。

JOY(2015年製作の映画)

3.0

なぜ確認しないの?伝記でなければ、ありがちな映画。ジェニファー・ローレンスはたくさんの顔を持っている。

セリーナ 炎の女(2014年製作の映画)

1.0

退屈。眠くなる。ストーリーも音楽もシンプルすぎるのかな。ラストだけハラハラしたが、想像以上のことはなく。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.0

観終わった後にどっと疲れる。なぜ争いがなくならない?なぜ武器を捨てられない?彼の存在感に圧倒。寡黙なのに、伝わってくる。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

5.0

ブラッドリー・クーパーが格好いい。ジェニファー・ローレンスはセクシーで激しくて弱くて強い。何が普通で何が異常?少し泣けた。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

1.0

下品さが増していた。前回と同じような展開なのに、すっきり感がなく、嫌な気分と悲しみが・・・。ブラッドリーでも抑えきれなかった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

記憶を辿るストーリーはありがちだが、ここまでとは!4人のバランスがいい。低俗さに上手くブレーキをかけるブラッドリー・クーパー。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

4.0

二人の会話が好き。若い時は相手にいい自分を見せようとする。年を重ねてくると本当の自分を知ってもらいたいと思う。お互いの気持ちをぶつけあって、惹かれるものがあればラッキー。居心地よければなおのこと。

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(2015年製作の映画)

3.0

恐るべき告発というほどの映画には思えなかった。人間の弱さ、残虐さに悲しくなった。人間って愚かだ。

バトルフロント(2013年製作の映画)

4.0

物悲しさとともに闘う男を演じるなら、ジェイソン・ステイサム以外にいないと思う。寡黙ながらも通じ合っている父と子の姿が良かった。

パラノイド・シンドローム(2012年製作の映画)

2.0

こもったような音や無音からマーティーンの今の状態が伝わってきて、どうしようもない気持ちになる。彼女の姿が悲しい。静かに怖い。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

何が正常で何が異常なのだろう?観ているうちに、心がほどけていく感じがする。彼女たちが揃ってこその映画。ウィノナ・ライダーの葛藤があってこその映画だ。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.0

「あなたを探しに」という一言にきゅんとした。20代だからできること、考えること、感じることをいっぱいやっていいのだと思った。

若草物語(1994年製作の映画)

5.0

子供の頃、活発で知的なジョーに憧れていた。ジョー役がウィノナ・ライダーと知った時は、うれしかった。貧しい生活の中に家族の温かさがあり、自分がやりたいことを成し遂げていく強さがある。また観たい映画。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.0

バカボンパパと並ぶ植木職人の腕前。「雪はどうして降るの?」の理由が分かった時素敵だなって思った。ちょっぴりホラーで楽しくて切ない。とても好きという作品ではないな。

恋する人魚たち(1990年製作の映画)

5.0

初めて一人で映画館で観た作品。シャーロットもケイトもチャーミングでかわいい。ステキな親子。金魚や人魚、最高。今観ると初めて観た時とは違った思いが生まれる。この映画好き。

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

1.0

女性が集まった時のあの独特な空気感苦手。大人になりきれない子供が好き勝手しただけの映画。気分の悪さだけが残る。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.0

下品なビートルジュースをリディアが中和。この映画を人に薦められるかは微妙。初めて黒ずくめのウィノナ・ライダーを観た時、可愛らしさに惹かれた。憧れた。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

5.0

予告編だけで十分なアクション映画は多い。この映画はその心配が一切なし。見ごたえ抜群!ホブスとショウは本当にすごい。彼らから目が離せない。最強の二人。なんでもありですよ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

ほぼ中国映画?イモ洗いの恐怖!?最強はジェイソン・ステイサムだと思う。彼なら絶対にやってくれる。でも海にはしばらく行けない。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

ブライアン直伝技の登場にうるっ。ファミリー最高。ドムの寡黙な中にもたくさんの想いが詰まっていることに感動。無人の車、車の雨、もう怖すぎる。今後どうなってしまうの?

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

車、飛びまくり。壊れまくり。ファミリーの結束の強さに熱いものを感じた。息ぴったりのドライビングシーンにわくわく。最後のシーンに涙が止まらなくなった。ポール・ウォーカー、ありがとう。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

1.0

詰め込みすぎて、まとまらなくなった感じ。ストップモーション風な撮影は、アクションができない役者に使って。彼は違うでしょう。

ハミングバード(2013年製作の映画)

4.0

弱い男性がひとり。戦地で起こしてしまったことを背負い、身をひそめる。自分を傷つけるかのように、悪に染まる。彼の悲しげな表情や苛立ちが物語を引き立たせる。

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

2.0

犬を保護してすぐに動物病院に行けば、この地で飼ってはいけないとわかり引っ越しや里親探しなどの対処が早めにできたはず。ベラが可愛いと思う以上に憤りを感じることが多すぎた。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

水族館のシーンと身近なものを武器にしてしまう感じが好き。ジェイソン・モモアのワイルドさ最高。水中アクションがいい。出演者それぞれに存在感があって見ごたえがある。

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

5.0

ジェイソン・モモアがそれはもう格好いい。大きな身体は迫力があるのに優しい眼差し。アクアマンから山の男になり、まさかの・・・。想像しなかったラストに叫んでしまった。ふぅ・・・。