人とすべてを合わせる必要はない。周りの人の反応を気にしながら詩を書く必要なんてないのだ。詩や言葉ってステキだな。「Carpe Diem(いまを生きろ)」ロビン・ウィリアムズとこの映画を忘れない。
オトナのようなレイ、子供のようなモリー。真逆な二人が出会う。二人のギャップがそれはもう面白くて、かわいくて。お茶会とか、ムーとか、最高!コーヒーカップが涙を誘う。この映画大好き。
ジャックスとピーターの関係が可愛らしい。ブリタニー・マーフィのラブコメはおしゃれでかわいくて、ドキドキする。彼女の大きな瞳に惹きつけられるよ。
わくわくしたり、どきどきしたり、気まずい雰囲気になったり、悲しくなったり。そして前に進んでいけたらいいな。
迷子シーンが悲しい。子役の子がすばらしい。インドでは行方不明になる子供が沢山いることを初めて知った。前半シーンが重く、ずしりと伝わってきたのに対して、後半は少し軽め。
ストップモーションアニメとは驚いた。すごい、すごすぎる。変な日本語や日本にあれ?と思うけれど、それを上回るほどすごい。変な世界に魅了される。和犬なら良かった。心に残るものは少ない。
ピカチュウ、かわいい。撫でたい。ポケモンを知らなくても、楽しい。私も相棒が欲しくなった。物足りないのは子供向けだからかな。
ラグビーは人種関係なしのスポーツと思っていたから、南アフリカチームの過去を知り驚いた。マンデラ氏の強い思いに感動。ユニホームの色にも深い理由があった。
ああ、ゾンビ。ああ、グロい。ううう、気持ち悪い・・・。ちょっぴり鈍いコロンバスと悪そうなタラハシーコンビがなぜか愉快で心強い。続編を映画館で観るかどうかは微妙なところ。
やっぱりスーツがダサかった。クロニクルの明るい版?こういうヒーローもありかな。みんなをハッピーにする娯楽映画。ヴィランは、マーク・ストロング。
ユーモアのあるバンブルビーの動きや表情豊かなチャーリーがかわいい。うわー、すごい!と思うけれど、それ以上にはならなかった。
子供が観ると自信を持ったり、人を大切に思う気持ちを養うことに繋がると思う・・・が大人には、何か足りないかな。音楽がかかるたびにPV?という雰囲気。
童話のような映像が見事。徹底している。影絵風にも見える。ウェス・アンダーソンの作る世界が好きかも。子供の気持ちと大人の気持ちの差に気づく。ブラック・ユーモアありき。
何が真実?どう証明するか。淡々と続くストーリーだけれど、目が離せなかった。年を重ねたピアース・ブロスナンが素敵。
周りの人たちを引き込んでいく魅力に惹かれた。ツボだったのは、流木!さっくんの流木のある雰囲気が実現!?後半はコンプレックスを抱える人たちの新書みたい。
悲しい・・・。この事件が同様の事件を起こさないきっかけになったのだろうか?猛吹雪と快晴が不気味さを増している。
エミリーは何歳になっても前向き。凛とした姿に憧れる。深い問題に目をつぶれば、街並みや緑、二人の雰囲気はいいなあと思う。
プレデターを知らなくても楽しめる。グロさにうっとなるくらい。このノリ結構好きかも・・・と監督名を見たら、シェーン・ブラック。「キスキス、バンバン」「アイアンマン3」の監督。グロい犬にボールを投げたい。
ジュマンジ1に比べると緊迫感がない。テンポがいまいち。一押しが足りない。ジュマンジの音が鳴り響く時のハラハラ感少なめ?
あいかわらず、やらかすパディントン。次第にまわりのみんなをやさしい気持ちにしていく。パディントンに会いたくなる。
ジェニファー・ローレンスすごいな。表情を見逃せない。まっすぐな瞳にきっといい方向になるはずと期待したくなる。
マイケル・ペーニャって訳あり警察官役が多いね。下品でグロいが、この二人のマイペースさがユーモアに変えている。時々退屈。
グロい。ウルヴァリンが闘う時は感じないが、ローラが闘うと残忍さが増してしまう。子供か大人かでこんなにも違うものなんだね。今までありがとう、ローガン。
なぜ人は本心とは裏腹なことを言ったり人の顔色を見たりするのか。ネイサンの「?」が分かるような気がした。
気持ち悪い魔女。虫うじゃうじゃ。ヴィン・ディーゼルは寡黙ならがも迫力がある。アクションに重みがあるね。娯楽映画。
睡魔に襲われたがジュリアン・ムーアの迫力に目が覚めた。魔女たちの世界をきっちり作ろうとしている所が魅力的。それくらい。
ヴァネッサの心の闇は122分という長さがあってこそだったのかな。関係のない人を巻き込むのはどうだろう?淡々と進んでいく。
自分の道を突き進む親に子供たちは災難だ。アニーにバクスターがいてよかった。バクスターにアニーがいてよかった。
はちゃめちゃで不器用なお母さん。どこか憎めないところがあって彼女の魅力に惹かれてしまう。歌がステキ。
ジャックの頑張りに泣きそうになった。世界を知っている母親、世界を知らずに生きてきたジャック。乗り越えて欲しいとただただ願った。
トム・ヒドルストンは古風な雰囲気が似合う。後半の闘いにはうんざり。それ以外は古典的な美しいホラーもいいなと思える作品。
今のシーンの無機質さに怖さを感じたり、おじいさんのシーンに忘れていた温かさを感じた。悲しくもなるけれど、強くもなれる映画。
補習なのに作文を書く気配すらない。些細なことに苛立って、落ち着きがない。不安、葛藤、戸惑い・・・。こういう時間も必要なのかなあ。
「家族を守るため」という想いを強く感じた。ピアース・ブロスナンは、やっぱり歌が下手だった。年をとっても優しい眼差しは変わらず。
ゲームを知らなくても楽しめた。シンプルでアクや毒がなく、あっさりほっこりと楽しめる映画。友情がいいね。四角がキレイ。
20歳頃の恋愛。少しのことで気持ちがすれ違ったり、誤解が生まれたり。大人になると忘れてしまう切ない想い。