こさじんがーぐるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こさじんがーぐる

こさじんがーぐる

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悪の華(2003年製作の映画)

4.0

時間は存在しない ただ今が永遠に続くだけ

刑事ベラミー(2009年製作の映画)

3.0

ただただ不穏
サスペンスの途中で関係者がみんな消えちゃった、みたいな後味

甘い罠(2000年製作の映画)

3.0

スイスの風景がとてもきれい
ココアがドローっとしてて血みたい
シャブロルを見ることでしか得られないものがある

乱れ雲(1967年製作の映画)

3.0

後味は悪くないけど、特に印象に残ることもない

帰れない二人(2018年製作の映画)

5.0

すばらしシーンばかりで、くらくらした
渡世人とは

ル・ミリオン(1931年製作の映画)

4.0

お金はやっぱりありがたい

そういうわけさ!
では おやすみ!

犯人は21番に住む(1943年製作の映画)

4.0

上映時間も90分未満でちょうど良い
主役の顔がいいね

ポネット(1996年製作の映画)

2.0

ポネットはかわいいけど、ただそれだけで、映画としては退屈だった

暗くなるまでこの恋を(1969年製作の映画)

2.0

英題の「ミシシッピ・マーメイド」ってどういうこと…?
カトリーヌ・ドヌーヴが二度おっぱいを出していた

引き裂かれた女(2007年製作の映画)

4.0

若くてかわいいお天気キャスターがクジャクになったり、文字通り引き裂かれたりした…

終電車(1980年製作の映画)

4.0

みんな顔がいい
最初眠くなったが、日を改めたら乗れた

アデルの恋の物語(1975年製作の映画)

4.0

イザベル・アジャーニに求婚されて断る男がどこにいるのだろうというかんじ

恋愛日記(1977年製作の映画)

4.0

女の脚はバランスよく美しく地球を測るコンパスだ
ベルトランすがすがしいほどの変態で笑う
文字通り女の脚を追いかけすぎて死ぬ

柔らかい肌(1963年製作の映画)

3.0

シックな印象のサスペンス不倫劇
アパルトマンの内見でふられる男

特典のトリュフォーの解説がおもしろかった。視線の映画だとか、うその時間とか。

男の敵(1935年製作の映画)

3.0

途中で胸が苦しくなる
アイルランド独立戦争について何も知らない

トリュフォーの思春期(1976年製作の映画)

3.0

グレゴリー坊やかわいすぎ
ちょっとキアロスタミみあり

私のように美しい娘(1972年製作の映画)

5.0

トリュフォーふざけてる
運命の賭け!
社会学者のアンドレ・デュソリエは、ロメールの『美しい結婚』にも出ていたね

家庭(1970年製作の映画)

2.0

今年2本目のトリュフォー。
映画のリズムがしっくりとこない

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

3.0

タイトルがいいね

浮気現場に隣人がカマ持って3人で乗り込んでくるの笑えた

安定のホン・サンス

日曜日が待ち遠しい!(1982年製作の映画)

3.0

エンドロールで子どもたちがカメラレンズを蹴って遊ぶところがおしゃれ

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

デンゼルワシントンかっこよ
鉄道会社の人って好感度高いね

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

3.0

第一部
マリファナやってキマりながらセッションするポールの顔がおもしろかった

第二部
ジョンがノってきて、俄然バンドに活気が出てきた
ポールのヘフナーの傍に昔の曲目が貼ってあったのがよかった
ジョー
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.0

邦題がとてもよい。
わたしは最悪。

恋人の元に走るときに周囲の時間が止まっているとか、トリップして見る幻覚が身体がブヨブヨしてるとか、そういう表現はキャッチーすぎて、あんまり好みじゃなかった。

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