KoseiOhnoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

人間の動物としてのリアルを描いてるって理解でいいのですかね、、、
映画として表現できるのだから、実際に起こってないと考えるのが不自然。
これは人類学とか昔話とかではなく、現在もなお形を変えて存在してる
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

最近、人と会うことで得られる刺激って大切だよなって思う。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.5

コロナの影響で、塾のアルバイトの担当生徒は体育祭もなくなって、修学旅行もなくなって、色んな行事が短縮になってるみたい。
自分も経験した、こんな青春が復活して、生徒たちにも楽しい思い出を作ってもらいたい
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

4.0

選曲のチョイスとかも王道だからこそ、リアリティを感じて、彼の生存を願わずにはいられなかった。
映画だから、どうかハッピーエンドで、と最後まで願ってしまった。
とても感情移入して、揺さぶられました。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.1

めちゃグッときちゃった。
地元の友達に会えてないなー。
帰りたいな。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

話自体は普通だけど、
作り込みにぐいぐい引き込まれた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

めちゃおもろかった。
色んな話、都市伝説と絡めて良かった。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.0

給食がとても食べたくなった!ということで
好きだった給食ランキング
1位.やきそば
2位.かむかむサラダ
3位.カレーと麦飯のセット

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

5.0

あるロックバンドが、愛を粗末にするやつは何に勝ったって一生負け組だと言っていた。
こんなにも心抉られる映画は久しぶりでした。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.5

めちゃいい映画でした。

自分の大好きなロックバンドSPYAIRが今も音を鳴らしていてくれていることに感謝

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

この映画に関して、視聴者側に夢のように綺麗な女性ということを疑いなしに見せることができてる沢尻エリカさんすごい。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.1

うーん、心情を映像で抽象的に表現されてて自分には難しかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ヨーロッパで活躍する日本人サッカー選手も黄色人種ってことで差別を受けるらしい。
うーん、自分にはどうしてもわからない。
差別とはなんだろうか。

あと、クリスマスの特別なワクワクした感じ大好き

新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

ここまでかどうかはわからないけど、社会に揉まれながらも、休日には遊んでくれて、自分を育ててくれた両親に感謝

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

日本に住む人として知っているべき歴史を知るきっかけになる映画でした。
普通に暮らせていることに感謝

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

親子愛!
最高の未来は目の前ね
にしても気持ち悪い笑

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭にて
自宅で過去の名作を見たときに映画館で見れたらもっとよかったのに、と思っていたからシ見ることができてンプルに嬉しかった。
これぞアメリカンニューシネマ、痺れました。

トロイ(2004年製作の映画)

3.5

家族とか仲間を大切にする感じ、胸熱くなる。