KoseiOhnoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.0

マスコミも一般人のSNSも何もかも、それぞれの立場のみでモノを言ってるって現実でもそうなんだろう、と。
だから溢れる情報を自分で取捨選択をしっかりしなくてはいけないと、映画とはあまり関係ないけど思った
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

何回目だろうか、終盤の音楽の使い方といい、畳み掛け方にグッときちゃったなー

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.5

すごい好き
多くは背伸びから始まる
今も大切にしたい姿勢だよね

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

4.0

子供の頃の自分が、今の自分を見たらどう思うかね。
常に考えてること。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.5

う、うん。
今後この業界で働いていくからな、考えさせられなくはないけども。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

懐かしい学校の感じ
悪く言えば無理矢理隣のわけわからない人と話さざるを得ず、話して仲良くなって、よかったな、楽しかった

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

3.7

マンデラさんの話だけに限らず、人として大人として知っていなきゃいけない歴史があると再認識。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

サッカーしてた時、数回しか経験ないけど、ゾーンに入るあの瞬間を思い出した

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

食らった
色んな意味で、you cleated meって過去の自分に言えるなら言ってやりたい笑

14歳の栞(2021年製作の映画)

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これを一つの映画ですと割り切ってみることはできなかった。

中学生でここまで考えてるのかって、当時の自分の取った言動でどれだけの人を傷つけてたのかな、と。
でも、もしかしたら何人かの人を元気にできてた
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

自分なりの解答を持って、答え合わせをする感覚で見に行った。
おもしろい!!

ブルー・ブルー・ブルー(2008年製作の映画)

3.5

そうそう、丁度こんな感じの青春系で何も考えずに見れるやつ探してた。
よかった!

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

軽い気持ちで見始めちゃったけど、すごいよかった。
彼女と鑑賞

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

最初が最後で
最後が最初の
あるその日がかけがえのない日になる
大切にしよう。