青ブロック行くぞさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.7

悪名高きアミンを描く映画
この男がベッドの上で死んだことが信じられない

子供のまま大統領になってしまったかの様な人物であろう
政策が全て裏目にでてポルポトと比較され
黒いヒトラーとも呼ばれ
それだけ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.6

ナチスに心酔する少年のロードムービー
ユーモアたっぷりに楽しいことも苦しいことも演出しています
靴紐で繋がる親子、友情(?)諸々
キャプテンKと友人がいいスパイス

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

ザ・ロードムービー

じぃちゃんとみんなのおかげで仲良くなれた
でも実は現実問題が好転してることは無いもない
でも気持ちは向上している
その考え様なら物事も今後うまく行くかもね

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

瞬間最大風速は高めの映画

成功→挫折→大成功という王道ストーリーで
短めで非常に見やすい
実在した人をモデルにしていて苦悩の面は薄めに描かれていると思うが
実際の時代背景等鑑みると主人公、サーカス団
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.7

愛新覚羅溥儀の数奇な運命

歴史に踊らされ
傀儡のような人生だがそれも人生
弁髪、纏足等歴史を感じる作品です
余生を安らかに過ごしたことを願います

英語を喋ってるのがちと気になった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

なーんて猟奇的
面白かった

アブノーマルの極みですね
真実に近づきながら段々ヤバさが増していく
良質なサスペンスでした

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.9

あーんだけ悪事して幸せになろうなんておこがましいぞ
と思いつつもやっぱり切ない

静と動の対比が美しい映画でした

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

全ての攻撃を無効化するみーぼう

まさにさかなクンは魚の「プロ」であり
見てるみんなを笑顔にしてくれる。
そんな映画を見て笑顔になりほっこりしました。

座頭市(2003年製作の映画)

3.3

普通
そうなるよねって感じ
時代劇素人の自分からすると非常に見やすいと感じた
タップダンスするってことは知ってて
端々に踊りとかそういう要素を入れてくるのかと思ったら最後にまとめて踊って見やすかった
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怪物(2023年製作の映画)

4.4

これは素晴らしいですよ
静かな映画を映画館で見るのはぁ〜って思ってるあなた
一理あるけど音楽が素晴らしいので是非映画館で

先日エボシの声優をしていた田中裕子さんの動画を見て素晴らしいと感じ興味を持ち
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.4

ずっと見たかった映画だったんだが何故が没頭できなかった。

子育てを通して家族、友情、自身等を振り返りまたは気付くという映画。

美しさはさすがA24

ホアキンを見る度にリヴァーを思い出す泣

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

一般市民へ悪事を働く裏の者はクソだ
登場人物名前不覚症発症

主人公の小心者な感じとかリアルで良かった
そういう人が生き残るという定説ですね

どんだけグッドフェローズだろうと
損得勘定で動く人達はリ
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ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

2.7

めちゃくちゃ陳腐な映画だと思った
こうなるだろうな、こうなったら良い物語風になるだろうなを全部回収していく
普通の映画
それを2時間かけて見るのはしんどい

これっぽい事が実際にあったのは素晴らしい事
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.4

土着の信仰や寓話をもとに7つの大罪を交えながら展開という難解さ
現状に不満ばかりの一家だったので
誰が魔女もしくはその使いか最後まで勘ぐってしまった
家族のなかだけの話ですが
みんな心が離散していくの
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.4

すっごく長く感じた
火の鳥見たいな話だなと思った
モノクロじゃ無いと表現しにくかったであろう映画

THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

3.7

どーすればよかったんだよー!
どこにも居場所無いし仕事もできなくなって自暴自棄?になるよ
妻の体にも傷があったが折檻されたのだろうか
スパイ容疑やスパイでっち上げ、母国でも疑われて、、、
幸せはいつか
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.6

子供の頃見た映画。
忘れられないシーン
顔三等分
不二子ちゃんをポチッ
脳味噌出発
マモーの顔
映画の本質はよく分かってないけど
マモーはペテン師じゃなかったんだ!

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.6

若き日のスーパースター達が見れてよかった。
長男一切出てこないのね!
デップ大変だったろうに
自分が同じ立場だったら逃げ出したいと思うであろうに
クララ発見

黒い家(1999年製作の映画)

2.9

大竹しのぶの怪演に注目!
っていうのだけ見て鑑賞。
ただそれだけって感じ

面白いとは思いませんでした。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.6

あだち充作品ばりの突然の死に驚き。

クラシカルな映画の雰囲気でしたので
心穏やかに見れました。

兄らしい兄と弟らしい弟の兄弟愛素敵でした。
おそらく伝えたいことの5割も感じれなかったと思う。
その
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

当時の環境に身を置いた人からすると
月並みな物語かもしれないが
描き方が悲観的じゃなく強さを感じた。

主人公の周辺の人も良い人ばかりで都合良すぎないかと思ったが
それが時代の産物かもしれない
助け合
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生きる(1952年製作の映画)

3.5

本当になんて言ってるかわからない。
いい映画だと思うのに理解できない。

最後の討論で主人公の尽力が伺えて
評価もされて報われたのなら凄く嬉しい。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.2

父親が絶対王政の異常な家族を描いたカルト映画です。
はじまりへの旅のユーモアや明るさを排除し
暗さ、宗教チックな部分を濃縮した映画と感じた。
女の子はどうしていきなり壊れたんだろう。
というより猟奇的
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.9

コメディ映画と思って視聴。
凄いよかった
真面目な映画だった
家族愛がテーマ
何ヶ月か寝てて目が覚めたら
違う国、思想でしたなんて信じられないよね
母は最後はどう折り合いをつけて考えていたか気になるが
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

大枠は分かったけど詳細がわからなかった
んーもやもや

もしかしたら詳細がわかったとしても
面白くないと感じたかも

かもかも

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.6

陳腐な映画かなと思ってたけど
オチが良かった
殺した時血一滴も出なくて良かったね〜

全て終わった後のマルジュのことを考えるといたたまれない

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.7

今回はグロ映画ではなくサスペンス映画になってる
しかし面白かった

博士の存在感薄かったのが残念だった🫤
グロ期待の人には物たりねぇでやんす

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.9

脳味噌のソテー
忘れらんない

狂気的過ぎて楽しかった
続編楽しみです

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

なーんかいい雰囲気だなと思ったら
また今泉力哉監督ですわ
漫画好きだったので楽しみにしてました
有村架純良かった
妖艶さもでてた

居なくならないでちひろさん
でも行っちゃうんだ

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

許されない愛を貫くんだ!!
って感じのストーリー
最後の射撃シーンで
お互い抱き合う姿勢で銃撃ってるところ
ちょっと冷めた
意味わからんすぎで

すごく見やすい作品でした

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.6

コメディサスペンス
展開もわかりやすく非常に見やすい映画
バディものは熱くなるよね

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

RRRを鑑賞してこの作品を知りました。
正直比較すると面白くはない
単体で見るとまぁまぁ面白い
続編が気になる