最高のエンタメ作品。たとえ展開読めたとしても最後はカタルシス感じる。
普通に映画初登場だと思ってた人物が後で調べたらドラマ版から出てたりするので、見る前にドラマ1周しとくと面白いかも。
サイコ映画ときいてたけど、思ったよりちゃんとストーリーがあって、入り込んで見ることができた。
バイオレンスな映像と明るいクラシックの妙なマッチ感がくせになる
マーベル映画ってあんま見ないけどこんなに面白いんだ。アニメならではのグラフィックが最高。
ラストはギャン泣きしてしまった
けど短すぎる…
ワンダー〜君は太陽〜で知った監督、スティーブン・チョボスキー。
最強なんだが、
もっとどんどん作品作っていただきたいんだが
いつもと違うオダギリジョーが良かった。
"ホームランを打つ"って男に残された輝ける最後の瞬間なのかもしれない。
いやー失敗した。
深夜にガラガラのスクリーンで見るんじゃなくて昼間に大勢の客とゲラゲラ笑いながら見たいやつだった。
正月の芸能人格付けチェック以外で初めてGACKTの存在意義を感じた。
最後ちょっとモヤっと終わるけど、先生と生徒の1つ1つの会話が見応えある
Blu-rayで見て正解だった
晴れてんだか雨ふってんだかよくわからない不思議な映像が魅力的。舞台とストーリーはそこそこ普通の現実なのにどうしてこんなにファンタジーになるの。
5年ぶりくらいにクレヨンしんちゃんみたけどすごいいい。
母ちゃんのケツがデカイのとか父ちゃんの足がクサイのとか、当時はギャグで見てたけど今みるとほっこりする
今後あのような事件が二度と起こらないためにも、“民衆”というものが出来るだけ健全であり続けるためにも、全人類が見ておくべき映画
20年以上前にこのテーマで作品が作られていることに驚き
最後にハッとさせられるってのは知ってたから、途中の伏線でそれがなんなのかは読めてしまった。
主人公たちの抱えてる問題がすっぱり解決した感じがしないけど、絵はきれいだし余韻はスッキリ晴れ渡る感じで良い。
みんなでミュージカルとか作るのいいなぁっていうのが一番残った。
最高の脚本。セリフの一つ一つが胸を打ったり笑えたりできて良質な2時間。展開としても、今この人はどう思ってるんだろうと感じたこちらの心が透けて見られたかのようにそれぞれの登場人物の視点に移り変わっていく>>続きを読む
主人公がやっぱりいい人なんだけど、たまに犯罪者らしい凶器を見せてしまうのがリアル。それがあるからこそあんなラストになってしまうのが何とも言えない。
ウェス・アンダーソン作品恒例の、幸せになったわけでも悲しくなったわけでもないけど、なんだかスッキリする不思議な余韻。
風景のポップさとそこで暮らす人々の退廃的な生活の対比が美しかった。
きっと16歳の自分がみてもなんのこっちゃな話だったと思う。
ラストは良くも悪くも“マジック・エンド”だった
原作をこどもの頃読んだけど、そっちのほうが刺激的でワクワクした記憶がある。
ウェス・アンダーソン的なおしゃれな映像演出はあまりなかったけど、出てくる人がみんなどこかダメなところがあったり、ハッピーとも悲しいともとれないけどしっくりくる終わりかたは好きなウェスが出てた。
そういえば見てた
こどもにはこどもに、大人には大人に刺さるものがあった。さすがディズニー
本当に心揺さぶられる21分間だった
家帰ってLIVE AIDの映像youtubeでみたけど完全再現で驚いた
エンディングテーマのスッキリみが最高に後味悪い
現実と虚構が入り交じるというテーマが“アイドル”というエンターテインメントとマッチしていて深みがあった。