なんかスネ夫が大きめTシャツ着こなしてた。エンディングのVaundyの使い方は納得できず。
ディズニー100周年記念作品っていう割には力入れてないのかな? ストーリーもアニメーションも大味だった。
怪物と人間が分かりあえる展開ってなんか苦手なんだよなぁ。自然との関わり方ってそういうことじゃなくない? 的な
設定とプロットだけでも白米イケちゃう感じの映画。特にカウンセラー・ジェリーの作り込みは眼福すぎる。
火の街はチャイナタウン的なイメージなんかな? ディズニーというよりは、アメリカ人が作りましたって感じの映画
こすり倒してる展開、古臭い演出、全てがたまらん。マッチョ軍人が織りなすハリウッド映画がここにある。
人間だなぁって感じ。1人でブツブツ言ってるヤバイ40代になるかの分水嶺を見せてもらった気分。黒田さんはもちろんだけど、多田くんも28,29あたりであの感じだとだいぶ拗らせてるから、彼の物語を想像して観>>続きを読む
違う世界線のキャラクターを一つの設定に落とし込むところとか、ガラス張りの部屋の描写とかは妙にCABINみを感じた。話はそんなについて行けなかった。スパイダーマンほとんど観てないからなぁ〜。
社会風刺的にするなら、もっと人の悪意とか社会の汚さを描いてほしかったなぁ。まぁ適度な長さだし、軽くちょいグロ嗜みたいくらいのニーズには合う。
シンゴジラみたいな明らかに正体不明な造形ではないので、巨人の見た目だけでも展開が読める。トロールの設定は作り込みがやや甘い感じがしたので、内容が王道な分そっちで頑張ってほしかった。
もっとこう、ドラゴンとかの生態を身を粉にして解き明かすような魔法生物ファンタジーが見たい。そういう意味では、最初の麒麟の孵化シーンがクライマックス。あと杖、もはや銃。
ウルトラマンも、スペシウム光線も、禍威獣も、出し惜しみしないのがすごく良かった。子どもの頃のワクワクが蘇りました。
成層圏とはいえ水素爆弾が15発程度同時に爆発したらただじゃ済まんよな。あとサイコパスは普通にいいヤツ説。
ひたすらに汚くて醜いのにどこかに光がある感じは殺し屋1に通じるところがあるとかないとか。
村田と園子温がなんとなく被って見えるのは僕だけ?
うーん最高。裏側ではこうなってましたみたいなの好きだわ。建物俯瞰からの最後の本当の撮影シーン?までの流れ完璧やね。
ボーイ可愛すぎ。オーストラリアンケルピーかな。モンスターもロボットもストーリーもよかった。