こたろうさんの映画レビュー・感想・評価

こたろう

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ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

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たとえ地球が砕けても 金がなくても〜
って感じ
これでいいのだと毎回思わせてくれるカウリスマキっちはまぢでモチベーションァゲでしかないっ🪼🪼🪼

明けまして、おめでたい人(2022年製作の映画)

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すごく山脇だなー、自分、とも思ったし
なんでだよ山脇!でも分かるよ…って感じだった。
らんちゃんみたいなタイプの子が
そういう選択をするのめっちゃリアル
ひとつひとつのシーン長回しで、その場の雰囲気、
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柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

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ただ待つだけ、何かをする演劇で、
何もしないことを選ぶこと
おもしろかった

歩けない僕らは(2018年製作の映画)

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リハビリって心のリハビリでもあるのか
全体的なトーンは好きだった

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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自分を美人と思い込むようになってからも、役者が変わらず本当に自信のある人なんだなぁと感じて、よかったです

ステキでした。明るくなったなあ前向きになったなあ

おひとりさま族(2021年製作の映画)

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また大切な映画に出会いました
家族と向き合えなくても
隣人とか、新人の子とか、いわゆる他人と少しだけでも関わることで、変わっていく
それがすごい良かった
この世界も捨てたもんじゃないって思えた

町田くんの世界(2019年製作の映画)

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うあー!!!

なんか10話ドラマを見終わった後の感じ
自分のことを、相手のことを、自分の世界を大切に。

人と人とが関わることの素晴らしさを感じました

幸福な結婚記念日(1962年製作の映画)

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渋滞の時みんな時間の使い方工夫してて可愛かった

幸せ、ほっこり、焦らずに行こうぜ

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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何から逃げてたんだろ、何に追われてたんだろ、それに気づいたときのやるせなさ

ほつれる(2023年製作の映画)

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会話のテンポが苦しくなる。
表面上だけの、お互いのこと愛しく思ってないんだろうなっていう

奇跡の海(1996年製作の映画)

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ツタヤで借りては観れず、借りては観れず(気持ち的に)を5回くらい繰り返してやっと観れた

最後すげえな、奇跡だ、でも、究極の愛と信仰の上では必然ともいえる。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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ツチヤの辛さがわかる苦しみと
俺はツチヤにはなれないんだという苦しみに襲われた。

原作読んだあとと同じような感情になりました

苦しいけど終わってほしくなかった。

(1997年製作の映画)

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本当の孤独とは、孤独ではない時に感じるものかもしれなち。

無関心な家族、お互い気づかないまま抱き合う父と子、シャオカンの首がおかしくなったことで家族が近づくのかなと思いきや。

サムサッカー(2005年製作の映画)

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誰もが何かに依存してるんだ
親指しゃぶっててもいい
答えなしに生きること

ぬおーーー

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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幸せな映画
きっと人生が輝く
誰かのためにしたことが自分に返ってくる

宇宙にも感情があるのかもしれない

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