こたろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こたろう

こたろう

映画(571)
ドラマ(17)
アニメ(0)

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

-

ツチヤの辛さがわかる苦しみと
俺はツチヤにはなれないんだという苦しみに襲われた。

原作読んだあとと同じような感情になりました

苦しいけど終わってほしくなかった。

(1997年製作の映画)

-

本当の孤独とは、孤独ではない時に感じるものかもしれなち。

無関心な家族、お互い気づかないまま抱き合う父と子、シャオカンの首がおかしくなったことで家族が近づくのかなと思いきや。

サムサッカー(2005年製作の映画)

-

誰もが何かに依存してるんだ
親指しゃぶっててもいい
答えなしに生きること

ぬおーーー

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

-

幸せな映画
きっと人生が輝く
誰かのためにしたことが自分に返ってくる

宇宙にも感情があるのかもしれない

自画自讃(2023年製作の映画)

-

コロナが言い訳にできたっていうのはなんかすごく共感したなー

白い花びら(1998年製作の映画)

-

音楽の仰々しさがおもろい
カティオウティネンの笑顔初めて見たかも

罪と罰(1983年製作の映画)

-

やっぱ無言の会話すげえなー
罪を犯し罰から逃げる男
普通共感し得ないものを
なんか納得させちゃうというか
そういうものかもなって思えるのすごい

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

帰り道、嫌いだった渋谷すら輝いて見えた。
いつもは耳障りだった人々の声も愛おしく思えた。
間違いなく自分の人生が素敵なものになった。
そんな大した変化じゃ無いかもしれないけど、彼の映画は希望をくれる。
>>続きを読む

(2023年製作の映画)

-

普通に好きだったー
それぞれのキャラの企みみたいなのが見えておもろい
最後に言ったことが全てなのかなー

卍(まんじ)(2023年製作の映画)

-

人の怖さみたいなものがもっと見たかったなー
全員おかしいと言えばおかしいんだけど、
そのおかしさを愛おしく思えるくらいの何かがあれば、、

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

-

時間が遡っていくのにつれて
主人公が元々は花を愛でるような優しい人間だったことがわかってしまうのが残酷

人はいつでも戻りたいのかもしれない

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

-

夏。って、どこか高揚するようで、陽気になるけど、その温度の中に寂しさを含んでる。
ロレンスとゾエ、二人が寂しさを埋めあっても良いはずなのに、そうはならない。
それがすごく良かった。その寂しさを共有する
>>続きを読む

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

-

音と映像がマッチしてないのって、心と行動がマッチしないってことなのかな
でも逆に心のままに行動してるとも言える

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

-

間違いなく大切な映画になった
悲観的に描いてないのがいい
掘り下げていけば色々出てきそうなのに掘り下げないのがいい

明るく前向きな気持ちになれました

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

-

これはsfアクションこえて、ヒューマンドラマというよりもはやAIドラマ

気づけば愛の物語になっていた

AIの方が人間に歩み寄っている=優しさよりも残酷さ、エゴ、みたいなものが人間らしさなのかもしれ
>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

-

なんか寒い日にぴったりな映画
ちょっと暖かくなった

Sexual Drive(2021年製作の映画)

-

性衝動から目を背けるな!
みんなの衝動を解放する芹澤さん

キツツキと雨(2011年製作の映画)

-

何度見ても良い
スタッフ陣のキャラクターリアルだなぁ〜

階段の先には踊り場がある(2022年製作の映画)

-

あー大学生いいなぁー
この先にもたくさん階段はあるけど、踊り場もある。
大学生って階段の途中の踊り場なのかな、
てきな

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

-

世界は広いけど窮屈
差別をする人たちは自分が幸せじゃないからなのか、不安だからなのか
幸福が楽しいこととは限らない