ツチヤの辛さがわかる苦しみと
俺はツチヤにはなれないんだという苦しみに襲われた。
原作読んだあとと同じような感情になりました
苦しいけど終わってほしくなかった。
本当の孤独とは、孤独ではない時に感じるものかもしれなち。
無関心な家族、お互い気づかないまま抱き合う父と子、シャオカンの首がおかしくなったことで家族が近づくのかなと思いきや。
誰もが何かに依存してるんだ
親指しゃぶっててもいい
答えなしに生きること
ぬおーーー
幸せな映画
きっと人生が輝く
誰かのためにしたことが自分に返ってくる
宇宙にも感情があるのかもしれない
やっぱ無言の会話すげえなー
罪を犯し罰から逃げる男
普通共感し得ないものを
なんか納得させちゃうというか
そういうものかもなって思えるのすごい
帰り道、嫌いだった渋谷すら輝いて見えた。
いつもは耳障りだった人々の声も愛おしく思えた。
間違いなく自分の人生が素敵なものになった。
そんな大した変化じゃ無いかもしれないけど、彼の映画は希望をくれる。>>続きを読む
普通に好きだったー
それぞれのキャラの企みみたいなのが見えておもろい
最後に言ったことが全てなのかなー
人の怖さみたいなものがもっと見たかったなー
全員おかしいと言えばおかしいんだけど、
そのおかしさを愛おしく思えるくらいの何かがあれば、、
時間が遡っていくのにつれて
主人公が元々は花を愛でるような優しい人間だったことがわかってしまうのが残酷
人はいつでも戻りたいのかもしれない
夏。って、どこか高揚するようで、陽気になるけど、その温度の中に寂しさを含んでる。
ロレンスとゾエ、二人が寂しさを埋めあっても良いはずなのに、そうはならない。
それがすごく良かった。その寂しさを共有する>>続きを読む
音と映像がマッチしてないのって、心と行動がマッチしないってことなのかな
でも逆に心のままに行動してるとも言える
間違いなく大切な映画になった
悲観的に描いてないのがいい
掘り下げていけば色々出てきそうなのに掘り下げないのがいい
明るく前向きな気持ちになれました
これはsfアクションこえて、ヒューマンドラマというよりもはやAIドラマ
気づけば愛の物語になっていた
AIの方が人間に歩み寄っている=優しさよりも残酷さ、エゴ、みたいなものが人間らしさなのかもしれ>>続きを読む
あー大学生いいなぁー
この先にもたくさん階段はあるけど、踊り場もある。
大学生って階段の途中の踊り場なのかな、
てきな
世界は広いけど窮屈
差別をする人たちは自分が幸せじゃないからなのか、不安だからなのか
幸福が楽しいこととは限らない