このレビューはネタバレを含みます
理由なんかいらねえよ
まつおかまゅぅ〜
池松。若葉。
やっぱ笑えるケンカのシーンっていいな
お父さん、みんないるか?って聞くところめっちゃよかったな
もっとギュッとなってても良かった気がする>>続きを読む
前原くん、好きだ
前原くんは逃げてなんかいなくて、曲がりくねった道をまっすぐ進んでる人。
男子4人のノリもなんかちょうど良くて、
主人公が色々なところへ赴き、色んなもの、人に出会い、会話して、何か>>続きを読む
些細なユーモア、音楽の使いどころ、伝わらない人への独白、すごいよかった。
前を向ける映画
伝えづらいことを伝えたときの、幻想の中に逃げ出したくなるような気持ちはよくわかる
犬も含めてみんな演技が良すぎた
本当のことなんて分からなくて良いのだ〜!!!
原作にないところもすごく良かったと思う
タイトル良い
これからもう2度と会わないかもしれない他人との出会いが、少し人生を明るくしてくれるのいいよね
初恋ねぇ〜
初恋は歳を取らないってか!
曲の昭和感もすきだし
会話の昭和と令和のごちゃ混ぜ感もなんか良い
うまく生きられない二人
家族や自分をよく知ってる人より、他人の方が自分の救いになったりするし、なんかこのひとならわかってくれるかもって、ある、
よね
おとなになるってなんだろ、
自分が変であることに気づきながらも、辞められない、みたいなのわかるなー
こんなに誰かと出会いたい時があるのに、出会えない。
どうにかなりたい、とかではなく、ただ、話を聞いてほしい。だけ、とか。
知らない人と話せるのは映画の特権
ニックがメイベルをちゃんと愛しているんだ、と感じれてしまったことが怖かった
でも何か希望がありそうなラストでよかった
暴動暴動暴動、疾走感と焦燥感と最後の陣内さんかっこよすぎだろ
言葉を持たない人の叫びはなぜか妙に説得力がある
すきすき
でもなんかもっとこう、ぐひょー!みたいな感じ欲しかったな
観る人が寝ることを計算してたのかな?とも
どこにも行けない、遠くに行きたい、でも行けない
若者たちよ、どこに行ったらいいかなんてわかんないよね
孤独と向き合うわけでもなく、逃げるわけでもなく。
でもみんな寂しい、口にはしないけど、淡々とした生活がまた寂しい。
劇場でやっとみれた
中盤以降、若葉さんの言うことが全部おかしく聞こえてきておもろかった
よい
やっと観れた
普通に今まで見た映画で3本の中に入るくらい好き。
これはまじ
うををををを
夏〜!
自分もいろんなことすぐ忘れちゃうし、
わかるなー
小学校の頃友達と漫画家目指してたの思い出した