こたろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こたろう

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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

理由なんかいらねえよ

まつおかまゅぅ〜

池松。若葉。

やっぱ笑えるケンカのシーンっていいな

お父さん、みんないるか?って聞くところめっちゃよかったな

もっとギュッとなってても良かった気がする
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アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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前原くん、好きだ
前原くんは逃げてなんかいなくて、曲がりくねった道をまっすぐ進んでる人。

男子4人のノリもなんかちょうど良くて、

主人公が色々なところへ赴き、色んなもの、人に出会い、会話して、何か
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恋人たち(2015年製作の映画)

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些細なユーモア、音楽の使いどころ、伝わらない人への独白、すごいよかった。

前を向ける映画

駆け抜けたら、海。(年製作の映画)

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伝えづらいことを伝えたときの、幻想の中に逃げ出したくなるような気持ちはよくわかる

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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犬も含めてみんな演技が良すぎた
本当のことなんて分からなくて良いのだ〜!!!
原作にないところもすごく良かったと思う

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

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タイトル良い
これからもう2度と会わないかもしれない他人との出会いが、少し人生を明るくしてくれるのいいよね

完璧な若い女性(2023年製作の映画)

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初恋ねぇ〜
初恋は歳を取らないってか!
曲の昭和感もすきだし
会話の昭和と令和のごちゃ混ぜ感もなんか良い

中村屋酒店の兄弟(2019年製作の映画)

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弟はどこへ向かったのか、
それを考えられることが映画だなー、と

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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うまく生きられない二人

家族や自分をよく知ってる人より、他人の方が自分の救いになったりするし、なんかこのひとならわかってくれるかもって、ある、
よね

まる(年製作の映画)

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おとなになるってなんだろ、
自分が変であることに気づきながらも、辞められない、みたいなのわかるなー

更けるころ(年製作の映画)

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こんなに誰かと出会いたい時があるのに、出会えない。
どうにかなりたい、とかではなく、ただ、話を聞いてほしい。だけ、とか。
知らない人と話せるのは映画の特権

自分革命映画闘争(2023年製作の映画)

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すごいなぁー〜
自分が変われば世界が変わる 
僕もそんな気がする

こわれゆく女(1974年製作の映画)

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ニックがメイベルをちゃんと愛しているんだ、と感じれてしまったことが怖かった
でも何か希望がありそうなラストでよかった

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

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暴動暴動暴動、疾走感と焦燥感と最後の陣内さんかっこよすぎだろ
言葉を持たない人の叫びはなぜか妙に説得力がある

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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孤独を選んだ男の旅は続く…
なんつってな、
喋らない男っていいなぁ

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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すきすき
でもなんかもっとこう、ぐひょー!みたいな感じ欲しかったな
観る人が寝ることを計算してたのかな?とも

青春神話(1992年製作の映画)

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どこにも行けない、遠くに行きたい、でも行けない
若者たちよ、どこに行ったらいいかなんてわかんないよね

愛情萬歳(1994年製作の映画)

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孤独と向き合うわけでもなく、逃げるわけでもなく。
でもみんな寂しい、口にはしないけど、淡々とした生活がまた寂しい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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車をみんなで押して行く
それが家族かも知れない、
なんちゃって

窓辺にて(2022年製作の映画)

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劇場でやっとみれた
中盤以降、若葉さんの言うことが全部おかしく聞こえてきておもろかった
よい

明ける夜に(2023年製作の映画)

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やっと観れた
普通に今まで見た映画で3本の中に入るくらい好き。
これはまじ
うををををを
夏〜!

いつもうしろに(2023年製作の映画)

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自分もいろんなことすぐ忘れちゃうし、
わかるなー
小学校の頃友達と漫画家目指してたの思い出した