kootanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

今までのキングスマンと違ってわりとシリアス系
息子の俳優イケメンすぎ

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

時間短いのもあってあっという間に感じる
カーネイジは意外に弱くてびっくり

まあ何はともあれポスクレが全部持ってく
ヴェノムはヴィランになるのかどうか

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

タイムリープ系はやっぱり良い

画がお洒落で早くアメリカに行きたくなる

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

何も考えずにみれるけど
奥行きがないような

ピークはキャプテンアメリカでてきたところ

エターナルズ(2021年製作の映画)

意外にポップで笑えるとこがあった
今までのmarvelヒーロー達とはかなり違う感じ
どう交わってくのか今後が楽しみ

イカリスはホームランダーにしか見えない

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

新しいmarvelスタートって感じで興奮した
あとエンディング曲かっこよすぎ

アルゴ(2012年製作の映画)

実話ってやばいやろ

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

やっぱりMCUは映画館
迫力とアクションが凄い

これからが楽しみ

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

毎日どこかで奇跡が起きてる
日々を大切に生きたくなる作品

1日足りとも無駄な日はないな

映像、音楽、世界観がおしゃれ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

きらめきは日常の中にある
生きてるだけで素晴らしい

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

気軽な気持ちで観れる
終始言葉が汚いけど時折刺さる言葉あり

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

めちゃくちゃエモい恋愛映画
年代もちょうど自分に当てはまるし、共感できることが多々あった

両方の考えはわかるけど、何が正解かはわからない

ベランダが広い家はいいなあ

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

違和感

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

コロナが明けたらNYへlet's go

TENET テネット(2020年製作の映画)

考察が楽しい作品

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

軽い気持ちで見ようとしたら、重みのある話でした

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

top of 気楽に見れるラブストーリー

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

dopeな少年たちの日々

みんな学校はどうした

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

ミステリーはそこまで好きじゃない

劇場(2020年製作の映画)

山崎賢人と松岡茉優だから見れた

いつまで持つだろうか
最初のこの言葉がすべて

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

強く生き続ける人はいいね

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

意外に重い内容だけど、2人のやり取りがpopでバランスがいい

最初の散髪師が梨泰院クラス

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

googleearthってすげえ

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

兄貴がいいやつ
音楽の力は偉大

インターンシップ(2013年製作の映画)

googleで働いてみたい

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

セリフほぼないけどアクションがすご

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

めちゃ泣ける
人はいつ死ぬかわからない

６アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

中身がないどんちゃん映画

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

6年ぶりくらいにワンピースの映画見ちゃうくらいもう在宅あきた

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

音楽と服装、雰囲気がgood

横道世之介(2013年製作の映画)

なぜかめちゃくちゃ懐かしい

大学生に戻りてえな

ゾンビランド(2009年製作の映画)

何も考えずにみれる

スノーデン(2016年製作の映画)

29歳の天才が人生を懸けて国に挑んだ話

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

tofubeatsが染みる
すごくリアルで現実ってこういうことあるよね

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

意味不明

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

こんな少年時代いいなあ