原作が凄く好きで、アニメも観てみたが
最後の大人になってからの話が出なくてビックリ。
あれが無いだけで余韻が無くなった。
タイトル、FREEDOMのまんまフリーダムしてた。
待ちに待ったファンムービー📽️
Meteorの演出は痺れたね
こちらの20年はあちらの2年か、、
遠いな、、、光の速さでも追い付けそうにない
スパイは私情を挟まず論理的に。
そう教えたはずなのに、、
弟子が弟子なら師匠も師匠だね。
カッケーのよ。
タイトルにもあるが、所々日本の要素が出てきて監督が日本好きなんだなっていうのは多少伝わってくる。
母親目線で描かれているから、男性と女性で感じ方変わるのかなと思った。
男は逆立ちしても母親にはなれないね
そりゃそうだよな
感情なくなったらもっと無機質と思うけど、感情はまだあって抑制されてるって事か。
何も感じたくない時あるよね。
オチがスッキリしなかった。
イヴの時間の監督だから期待したけど
ミュージカルがちょっと苦手だった。
AIと人間、こんな関係性なら平和よね。
中世ヨーロッパを舞台に3人の視点で描かれたスペクタクル映画。
終始ダークな世界観で話も重い上に結末もスッキリはしない、なんとも言えない複雑さが残る印象。
そして、この時代の価値観がとても原始的に感じ>>続きを読む
ストーリーの進行スピードが遅く、中々進まないのに飽きが来なかったのは良く作り込まれている印象。
頼む、早く続きが見たい。
ヨンファの動機というか、視聴者置いてきぼりの展開は各キャラに感情移入出来なかった。
キャラのバックグランドを掘り下げて欲しかった。
原作を読んでると分かるらしいが、、、
とりあえず専守防衛への問いだ>>続きを読む
ラスト数分で本編に入った印象感。
約90分の余興感。
スパルタ軍が来た時の安心感。
見終わった後の空虚感。
このレビューはネタバレを含みます
『待たれるより待つ身』というけれど、たまには待たれる身というのも悪くないでしょ❓
5次元宇宙の表現は合っているのか今はまだ分からないが、過去、現在、未来の全ての時が皆等しく同じなんだろうか🤔
シカゴで裏は愚か、表も支配していたギャングのボス、アル•カポネと連邦捜査官ネスとその仲間の戦いを描く物語。
アル•カポネの支配は警察内部や司法にも及んでおり、完全アウェイな状況の中孤軍奮闘していく。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ギャツビーがコンフィデンスマン的にお金持ちを騙して復讐する物語。
と思ってずっとみていたのだが、
富、地位、名誉も手に入れたのに愛する人の心は手に入らない孤独で儚い物語だった。
結局、いつの時代も強者と錯覚している人間に搾取されるこの社会。