こと葉さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こと葉

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

見てしまった…流行にのせられ。。
まあミーハーオタクなので原作読破済みですけども。
話の展開を知ってても楽しめるのはさすがだし、劇場版ならではの迫力もあり。
よかったと思います…
私は漫画が好きですが
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.8

ん〜
びっくりした。世界が違いすぎて。
どうしようもない母親と子ども。
ボビーをはじめとする周囲の人たちは、手を焼きつつも気にかけている。
そんな貧しくも幸せだった生活が、少しずつ歯車が狂い始め、ほん
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

語るより、みろ。

だけど、この胸に溢れてる言葉たちを出してあげたいから、つらつらと書く。すさまじくネタバレ。

開始5分から泣かせてくるの、ほんとずるい。それだけじゃなくて、アニメシリーズのどの台詞
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.0

ああいう毒舌って、おばあちゃんがいうとただうるさいだけなのに、かわいくて若い女の子がいうと、途端にユーモアあふれるようになるの、ほんとなんなんだろな

でも愛もちゃんと伝わってたんだろな、とは思う
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よかった〜〜
『家族』とは。『死』とは。
テーマもね、答えはないよね
むずかしー

死を受け入れる強さ、ね。
覚悟が決まったのは恋人が死んだことなのが、まあってかんじだが。
母親が受け入れられないのも
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

よかった〜〜
子どもの頃のような友達って、もう二度とできないんだよね
ただ一緒にいるだけで、そばにいるだけで、なんでもできるような気がするし
実際なんにでもなれるんだよな
未来が真っ白で、可能性が無限
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

過去に憧れる
『「現在」って不満なものなんだ。それが人生だから』か
そうだね
でも、戻れないからこそ、今この瞬間が愛おしくて大切なんだよ。

それはそうと、私もパリ大好きなのでめちゃ好きだわ、これ。
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幸せのちから(2006年製作の映画)

2.9

うーーん
なんかあんまり入りこめず、途中から流し見

ほんとにしんどい生活なんだろな、と思うし、その中でのユーモアのセンスはわりとすきなタイプのはずなのに、あんまり好きになれなかったな
怒鳴るからかな
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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.1

モチベアップのために。

30年前、か
外科!移植!!って時代だったのかな
移植を1人の医者でやるとかありえないし、ほんとうに『孤高』だなぁ…と思いました。
それにさ、お母さんたぶんその市立病院でずっ
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.8

いや、よかった〜
タイトルは知ってて、原作読んだことあった気がしたけど、いやリリーフランキー?と思ったらやっぱたぶん読んだことなかったわ
どこで知ったんだろ

樹木希林がもうね。
お母さんに会いたくな
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

よかったです。
学ぼうと思えばいつでもどこでも、誰からでも学べるんですよね。

ジェネレーションギャップだけど、それぞれの年代の描き方がうまい。
あんなユーモアにあふれた素敵な紳士になりたいし、タフで
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

いや〜なかなかよかったっすね。
話知っててもぼろぼろ泣いちゃった。
吉田羊さんよかったなぁ〜〜

ただ、やっぱり映像ものになると、本では気にならなかったタイムトラベルのルールが気になっちゃうんよね…こ
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

うーーーん。。。

まずアニメ映画なのでね。いろいろ思うところがありすぎましたね…

作画。
背景とかは綺麗だけど、人物……顔とか動作が気持ち悪い…
この子たち何歳なんだろってずっと思ってたけど、視聴
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.9

おもしろかった〜
いい意味で邦画だなぁと思うコメディチックさ
みたら元気になれるよね

『人間は大きな幸せを前にすると、急に臆病になる。幸せを勝ち取ることは不幸に耐えるより勇気がいるの』

自分のすき
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず音楽がもう、最高…
ボヘミアン・ラプソディといい、時代を超えて語り継がれる音楽っていうのは、ほんとうに色あせないんだね。
誰が歌っても心に響くし、覚えている人たちにとっても盗作ではなくあの音
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

-

愛されたい、じゃなくて愛したい、って言えるようになったのがすごいなぁと思った。


ストーリー性 3/5 ×2
音楽 4/5 ×2
キャラクター 3/5 ×2
泣ける 3/5
笑える 4/5
考えさせ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初ティムの童貞感がキツすぎてしんどかったけど、どんどんおもしろくなってったな。
メアリーがかわいい。

タイムトラベルの設定がいまいちよくわかんなかったけど、過去を変えるってよりは過去の体験をもっか
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.1

見に行きました。
有名なシーンは覚えてるけど、細切れなのでストーリー的には新鮮だった。
そんでやっぱり耳が幸せ…
知ってる曲、好きな曲、吹いた曲それぞれあるけど、思ってたのと違うシーンで流れ出したりし
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猿の惑星(1968年製作の映画)

4.4

満を辞して…!

最初にぽろっと言ってしまったひとこと、まじでみんなごめんと思いながら見ていました…。

一回では消化しきれない濃厚さだな…
社会の縮図、歴史の縮図。
半世紀前の作品だというのが信じら
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マスク(1994年製作の映画)

4.2

ケタケタ笑って見てしまった。
ほんとの主人公は犬だよな笑

人は誰しも仮面をかぶって生きていて、その仮面も生身も、受け入れてくれる人に出会えたらいいね。
僕しか残らないよ、のセリフがよい。
そしてジム
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.1

よくわからん…原作というか、キャラとかストーリーのバックグラウンドとかなんも知らん状況でいきなり映画見るのはちょっときつかったな…
めちゃ詰め込んでたのかな

とりあえず、船長たちが出てくるたびはしゃ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

中学の司書の先生とか他にもいろいろおすすめされて、ずっと見たかった作品。
ちょっと期待しすぎたかな…という感じ。
自分で選べるようになる成長と愛による奇跡。過去と現在、若い時代と老いた今をうまくつなげ
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.2

邦画だなぁ……と。
白黒どうやってつけてるんだろとか、雨に降られるだけじゃ化粧は落ちないのかとか、細かいことが気になってしまった。

話の展開としてはおもしろいけど、途中途中で区切る必要…まああるかぁ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

8/6。せっかくなので。75年目か。

なんの変哲もない、ごくごく当たり前の日常があったこと。日常を毎日精一杯生きていたこと。その日常がすこしずつ変わっていく様が、見ていて悲しくもあり、未来への希望に
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

いい感じに結末忘れてたし、ハッピーエンドでよかった。
希望が残る終わり方、これからの行動如何で変わるとしても、間違いなくハッピーエンドだし問題提起である。
それと意外と恋愛シーン多くてちょっとドキドキ
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霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

3.6

音楽が素晴らしい。世界観に惹き込まれる。
映像はよくわからなかったけど調べて納得。切り紙か。
川を流れながらみた星のところがすごく好き。
10分だけど不思議と心に残る素敵な作品。


ストーリー性 4
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

まじでこんなに泣く?ってくらい泣いてしまった…ぼろぼろだぁ…なんでだろう…

ソン・イェジンめっちゃかわいいな…
ただ爪がめっちゃきれいなのが気になってしまった。

ラストは微妙。
アルツハイマーの描
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

3.2

宗教色が強かったかな
私の世界観だけで物事を判断しないように、いろんな考え方を知れるように、と生きているけれど、宗教だけはやっぱりどうにもわからないんだよね
人の生き方そのものになってしまうからなのか
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

絵が綺麗…
東京に行きたくなるよ

声がちょっと残念だったかな、アニメなんだから声優さん使えばいいのになぁ
演技はできても、聞き取りやすさはやっぱり違うよ

RADの大丈夫が、前からめちゃすきだったん
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

現実的だなぁ…という感じ。
映画の中でくらい、せめて夢みたいなぁと思うのは、間違ってるのかな。
私が救われたかっただけかな。
みんな幸せになってほしい。

お母さんが最後、お釣りがくるくらい幸せだった
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.0

思ってた感じと違った…普通にめちゃめちゃ怖かったんだが。
最初死体埋める話かと思った笑。

まじではやく終われはやく終われしか思ってなかったなぁ。
ただ見入ってたのも事実。不思議と引き込まれる。不思議
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

救われない…
ゲイであることを隠さないことを、普通と思うようになったら、のところがつらすぎた
カムすることのしんどさを、思ったことがあるか?
普通ってなんだよ
ただ幸せになりたいだけなのに、どうしてこ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

おもしろかった。
それぞれ確固とした自分の世界を持っているけど、いたから、お互いの世界に興味を持てたから、こんなに正反対なように見えても世界を交わらせることができたんだよね。
いい話でした。


スト
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

前作より物語っぽくなってたかな
今回はトスカが聞けて私は満足ですわ
温泉好きとして、みてよかったなぁ〜
温泉旅行いきたい


ストーリー性 3/5 ×2
音楽 4/5 ×2
キャラクター 3/5 ×2
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

久々に邦画見たけど
あ〜このノリ…って感じー
タイムスリップ雑すぎて笑う
あと、アイデアを実現させるのに使われる手段はやっぱり奴隷なのか…ってなぁ
マネゴトだけじゃなくて、ローマに合わせて何らかのアイ
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