Kotoheiさんの映画レビュー・感想・評価

Kotohei

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アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

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前作よりもパワフルな映像美になり、またシナリオも幾分かましになった。

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

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きれいなCGが見れた。
謎のストーリーはおまけ程度のクソシナリオだけど、映像美を見るための作品なのでよしとしよう。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.0

頭空っぽにして、ムキムキの護衛に守られる体験映像です。
ストーリーなんてありません。

家族を爆撃に巻き込まれたことへの復讐劇ですが、アメリカが正義なのでただのテロリストとして扱われます。


個人的
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

地球温暖化対策のプロパです。
米中がリーダーとなり地球環境を守るというのはとても皮肉が効いていて好きですよ。

さて、内容としては「人類が未来のために一致団結して地球を守ろう」というのを言うための映像
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二百三高地(1980年製作の映画)

4.6

40年前の作品なのに、現代映画よりも優れてる作品。
CGも画質もアニメーションもすべて劣るのに、なぜこれほどすばらしい。

つまらない作品は10分と持たないのに、本作は3時間にもかかわらずあっと言う間
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

結局何を言いたいのかよくわからない作品だったと思う。
史実を知っているからこそある程度の背景はわかるが、それを踏まえても良作とは言えない。

予算不足なのか同じシーンを使いまわし、音楽と映像で何とか尺
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スモールフット(2018年製作の映画)

3.5

子供向けアニメかと思っていたけど、意外と大人でも楽しめる内容だった。

現実社会でもかつての戦争を理由に外交問題を有する国が存在するが、本作はその問題をアニメチックに再現し解決している。

僕とロボと不思議な惑星(2019年製作の映画)

1.5

無能毒親とクソガキ陽キャの話。
子供が終始イラついて仕方がなかった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.0

したかったことと、それを映像化する技術力に差があったのでしょうかね。
一様最後まで見ましたが、おしゃれな映画が撮りたかったのに売れないからこういうシナリオになったと思われます。
実際は知りませんが。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョンウィック自体そもそもシナリオなんてないようなもので、本作もメインがガンアクションとなります。

殺害対象の女性が自死を選び、その後銃で撃ったのはなかなかいいシーンでしたね。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

本当よかったですよ映像だけは。

それ以外は中国のプロパでしかなく、まあよくも公平な視点といったものです。
※もちろん、”公平=米中の意見”であるのなら、私の認識が間違っておりますが。

海はすべてを
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AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

2.8

AK47の開発史を期待してみたのですが、どうやらカラシニコフ氏を対象とした話だったようです。
にもかかわらず、同氏についての物語がほとんどなく、”誕生の秘密”とはいったい何だったのでしょうかね。

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

シリアスの後にすぐネタを挟むのがとにかくイライラして仕方がなかった。

映像だとか音楽だとか評価されているけど、肝心のシナリオが肌に合わなかった。
そして、なぜ上限の3があそこにいたのか。
下限の鬼は
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

内容が薄いだとか時代が合ってないとかいろいろあるだろうけど、再び見れただけで満足。
やはり最後の止めて引くは良いですね。
それにしても、エンディングでこれまでのアニメが流されましたが、やはり涙があふれ
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ランボーというのはベトナム帰還兵が社会になじめない葛藤を描く作品だったと思っていた。
今作は結局何がしたかったのか、わけがわからない。
それとも本当はこういう作品を撮りたかったのか?

戦闘シーン単体
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

探偵とは?

ただただランがうざいキャラでしかない。
最後やったぜみたいな表情してるが、だいたい彼女のせいでややこしくなっている。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この戦いの前情報が無かったので、普通のベトナム戦争の映画だと思い視聴した。
もし始めにこの戦いについての情報が映像にあればより一層楽しめたのかもしれない。

内容としてはベトナム戦争ものですが、尺の割
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.0

あまりのくだらなさにしんちゃんらしさを満喫できた

あれだけのストーリーなのに、落ちがまたいい意味でひどい(笑)

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