このレビューはネタバレを含みます
終末世界系のSFですが、人の定義や自由、生き方など社会派な作品でした。
特に電脳世界に脱出した人類と、死ぬことが確定している地上で住んでいる人類。
それだけでSFがかなり濃く出てますが、ここで自我を持>>続きを読む
ゴミです。面白さのかけらもない。
よくある対立の話をゾンビにしただけで、何も魅力が無い。
このレビューはネタバレを含みます
日本でゾンビ物の映画は珍しいですが、内容としてはよくあるゾンビ物でしかありません。
主人公が猟銃所持者ということで、上下二連の猟銃が当たり前のように出てきます。
猟銃の保管方法については、よく描かれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めの恋愛シーンは全く不要。流れを悪くしている。
移民への偏見が強い人物が登場するが、これは実際のところ分からない。現地で過ごしたことがありませんので。
潜水艦のシーン、何故乗員は全滅しているのか?>>続きを読む
大事な場面で、スタッフ映り込んでる?
おそらく訴えたいことは多くあるのだろうけど、それを映像に出来ているかと言われたら微妙。
そして、1時間41分45秒付近でカメラマンらしき人物が映り込んでるので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実写化は基本的に駄作になる傾向にあるが、今作はまだ見れたのではと思う。
棒演技とか、似てないとかは実写化なので仕方がないでしょう。
ただし、エマが耳を切り落とさないのは理解できない。
エマの決意の表>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シナリオが薄い。
AI崩壊とあるが、そも崩壊していないし、何なら最後にカメラ越しで見たコードを上書きした事の方が崩壊感強い。
というか、のぞみは医療から資産管理までされており、いったいどこへ向かってい>>続きを読む
映画にするには中身が薄すぎ、ただただ長いだけだった。
アニメは楽しめたのだが、どうしてこうなったのか……。
このレビューはネタバレを含みます
絵柄がどうもオタク向けっぽく、見る気もありませんでしたが、泣けると聞き視聴。
言い様にも悪い様にも裏切られました。
まず世界観が分からない。
雪が積もって、空が見えなくなるほどの灰が舞う終末戦争が生>>続きを読む
2時間越えの作品にも拘らず、中だるみなく一気に見られた。
約90分程度が過去のエルトゥールル号関連で、残りがイライラ戦争時の話です。
私自身、大島にあるトルコ記念館へ伺った後に見たので、あの時の岩場で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作よりもパニックホラーになりましたが、映像が暗すぎて脚本よりも編集で怖さを出そうとしている辺りが前作とは異なりますね。
しかし、映像が暗すぎて何が起きているのか解らず、見づらいだけだった。
それに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昔に一度見て、再び見直しました。
感染力が強すぎるウイルスで、かつ走る系ゾンビと、かなり難易度の高いものです。
実際には、狂暴化ウイルスでゾンビではないのですが。
戦犯とも言える活動家の女性は、助け>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
the王道展開の話。
めちゃくちゃ印象が残るわけでもないが、別に悪い話でもなかった。
泣ける部分もあり、またニュータイプの未知数もよく理解できたと思う。
して、リタはいつ死んだのか?そして、バナージ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よくわからんままに終わった……。
パックはなぜにエミリアに執着していたのか?4大異物の「終末の獣」がそも何なのか。パックて魔女の生み出したモンスターか何かで、魔女の後継者(エミリア)?を死守すること>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーも画面も暗い(笑)
ジョンの行為をテロリストと呼ぶのは簡単でしょうけど、ある意味で彼ほどの愛国者もまた存在しなかったことでしょう。自己の家族を失ったにも拘らず復讐や自暴自棄ではなく、愛する>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んだ後に映画を見ました。
かなりうまくまとまっていて、正直驚きましたね。
本を読み終えた後に虚無感を味わったのは久々で、その奥深さに改めて伊藤氏の新作がもう読めないことに悲しみを感じます。>>続きを読む
エンタハザード(笑)
なんですかこれ?そこらのお笑い芸人よりも笑えるじゃないですか!クリス&レオンwww
というのが簡単な感想です。
このレビューはネタバレを含みます
レッドオクトーバーよりもバトルシップと比較すべき作品。
私みたいな老害はどうしても、潜水艦映画と言えばやっぱりdasboatと比べてしまいます。時代も背景も異なりますので比較にならないのですがね……>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いい意味でも悪い意味でも日常系の映画です。
まずバックボーンが分からないと何のことかわからない場面が多数ありましたね。よくわからず本作を見ると困る事と思います。
戦場のピアニストという題名ですが、特>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
プロパガンダだとかを抜きにして、ただの1映画として見ると迫力があり、またシナリオも決して悪くない。奪還を繰り返す両国のシーンは心が震えたほど悲惨で悲しいものであり、緑が消えて行く様がそれを物語っていた>>続きを読む
自分がまだ小中学校くらいの時に見たと思う。今もなお覚えているのだから、やっぱり印象深い作品だったのでしょう。