自分から見える世界が 全てではないと改めて 考えさせられた作品でした。
様々な人が様々な視点で見てる世界が様々にあって その中に自分も自分の視点を持って存在してるんだなと思って 他の人の視点を土足で侵>>続きを読む
映画とかドラマを観るときに これからは おにぎりを 新宿 早朝を お茶場を 思って なんか ありがとうって思いながら 楽しみたいなと思った映画かもしれないです。良かった。
もう3回鑑賞してしまった。とても お気に入りの映画です。面白くて ホロッとするところもあって いろんな愛が込められている あったかい映画。大好きになりました。映画館で鑑賞するのが楽しい映画だと思います>>続きを読む
果歩と輝之と果歩のお母さんの物語。苦しさの中にも光がさしこむ展開が とても好きです。それぞれの苦しさも自然に伝わってきて でも それと共にある それぞれが持つ あたたかさも 大切に描かれていて 苦しい>>続きを読む
すごく良くて…でも 分からなくて…感想が ぐるぐるしてて…なので…もう一回観に行きます。
オープニングからエンドロールまで 想いが いっぱい詰まってる映画だった。最低でバカだけど 頭を わしゃわしゃーっとしたくなる 愛しい存在感のあるボク。そのボクの10年間を映画館で体感できてしあわせでし>>続きを読む
子供と一緒に鑑賞。以前に 観に行った時は ひろしが捕まってしまうストーリーだったので お父さん大好きな子供は 大泣きで困ったけれど 今回は しんちゃんの おもしろい台詞に 声を出して笑ってて 最後まで>>続きを読む
初めてのIMAX レーザーで鑑賞。臨場感たっぷりで インディジョーンズを映画館で観るのは 久し振りで もう とにかく楽しかったです。どっぷり インディジョーンズの世界に はまれました。ハリソンフォード>>続きを読む
小説家さんの言葉を聴いてると なんか元気になるというか すっきりするというか 逃げた女もイントロダクションも途中眠くなってしまって…でも なんかいいなと思って 劇場をでて…今回も最初 ちょっと眠くなっ>>続きを読む
人は人に影響されて生きているのだなと改めて 思いました。自分も 自身が 思っている以上に 相手に 影響を与えているその事が たんたんと 日常を 通して 描かれているから なんか 考えさせられました。
誰もが 気づいているけど 気づかないようにしていたり 嘘をついたり その瞬間だけなら大丈夫が 積もり積もって 大丈夫じゃなくなる瞬間を ただ黙って見つめている感じに…小さな2人から それでいいの?この>>続きを読む
初めての音感上映で BLUE GIANT。鑑賞後 ちょっと ふわふわするくらい 良かった。音楽が沁みた。仲間の絆にも沁みた。映画館で 鑑賞して良かったと 今 しみじみ思った。
暗闇の中の声が すごく心に残って その声に 耳をすませることが 大切に思える映画でした。映画館の暗闇の中で暗闇を感じる その体験を なんか大切にしたくなる作品でした。思いきって 観に行って良かったです>>続きを読む
きっと 世の中には 自分で決めつけて 無視をしてしまっている存在や感情があって…この映画を観て 改めて その事に気がついて…決めつけて 気が付いていない部分に想いを馳せることが いかに大切か実感する映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日常が過ぎていく中で 仕事をしながら 子供と向き合いながら 自分が死んでしまった後の準備をしていく姿が とても淡々と でも葛藤が とても丁寧に描かれていて 心に染み入りました。生と死を 日常の中に 溶>>続きを読む
以前 カランコエの花を観た時に 人の流れがきれいだなと思っていて でも その時は スマホでの鑑賞だったので 今回 スクリーンで 鑑賞して…高校生達が 登校していく場面 やっぱり 人の流れが 美しく感じ>>続きを読む
とても良かった。映画が はじまりだした時の音楽が とても良くて わくわくした。愛情深い作品だと思いました。
映画館で 鑑賞できて うれしい映画でした。
存在を認知していない 存在を認知されていない 気づかない 気づかれない事の怖さを 分かりやすく視覚化していて そしてコミカルに サスペンスフルに物語を動かす事で 登場人物が とても立体的に描かれていて>>続きを読む
愛情について 愛情を与える人も愛情を与えられていて 愛情を与えられている人も愛情を与えている そんなことを考える映画でした。でも その愛情が目にみえるものか みえないものかで 苦しさ 重さも感じたりと>>続きを読む
重たい内容かもしれないけど エンドロールの最後まで観終わると 不思議と前向きな気持ちが残る映画だと思います。スクロールという題名は 深いです。映画館で鑑賞して良かったです。
登美子さんの葛藤とか寂しさとかが スクリーンから 伝わってきて…登美子さんの横顔とか背中とか声がとても印象深い映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
物語 人物の背景は とても重たくて…どのように捉えたらいいのか 戸惑う部分もあったけれど でも 里枝さんと悠人くんの場面から そこに確かに あたたかいもの 愛が 存在していたと感じられて じんわりしま>>続きを読む
よく分からなかったけれど でも やっぱり 映像に心惹かれる。楽しめた。この流れるような映像が 心地良い。
とても とても 映像が美しい映画でした。観る機会が今までなくて 今回がはじめてで スクリーンで鑑賞できて 幸せでした。ウォンカーウァイ4K上映 最高です。
言葉のない空間 時間が とても美しくて 言葉がないところに こころ動かされました。いろんな人の考え方 捉え方 受け止め方があって いいんだなぁ それが 当たり前だよなって 自然に感じることができる と>>続きを読む
映像がきれいで 色が なんかすきだった。良かった。でも 観終わったあと なんだか すごく さびしくなった。スクリーンで じっくり観ると こんなにも さびしい気持ちが残る作品だったんだなと感じました。
ウォン・カーウァイ4K 。天使の涙。映像 音楽に包まれて しあわせでした。やっぱり この流れるような映像が最高で スタイリッシュだけれど 孤独と人肌恋しい気持ちが 描かれていて そこが何とも すきなと>>続きを読む
さかなに対して まっすぐで 夢みるような眼差しを向ける みーぼうを 優しい眼差しで支えるお母さんと しょうがねぇなぁという眼差しで 側にいる幼馴染みのひよくんと うらやましいなぁという眼差しで 関わる>>続きを読む
喧嘩が漠然と 存在していると なんだか戸惑うけれども 天下井と須嵜亮の子供の頃の缶ジュースのエピソードが とても良くて 喧嘩の中にも友情が存在するという物語展開が なんかすきでした。
ラオウと須嵜亮の>>続きを読む
どうにもならない重たくて大きな問題があって その事に対しては 絶望するしかなくて…この映画では 絶望するしかない問題に向き合っていくしかない人たちを 無茶な方向にも 向かわせない ただドラマティックに>>続きを読む
なんか よく分からなかったけれど…無理に分かろうとしなくていい映画なのかなと 思いました。ただスクリーンを見つめて 映画にゆだねて ただただ 観ていることが ゆるされるような…泣かなくても笑わなくても>>続きを読む
ボーイズラブのあとに ハートマークがついちゃうなってくらいに キュンキュンな表情で ボーイズラブって言う 雪さんが とてもすてきで 猫背でおっきいリュック背負って走る うららちゃんが 健気で不器用で >>続きを読む
モノクロだからか 画面のキレイさが きわだっているようで みとれました。街中で 人が大勢歩いているのに なんだか 全体のバランスが とてもキレイで 少し うっとりしました。モノクロだから 色が決められ>>続きを読む