ことりさんさんの映画レビュー・感想・評価

ことりさん

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

カニバリズム系は正直苦手だったけど終始コメディ調で見やすかった。
お肉が綺麗に処理されていて清潔感があったので思ったほどグロくはなかった印象。昨今の思想の強いヴィーガン過激派にメスを入れるような皮肉た
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スマイル(2022年製作の映画)

4.0

笑顔がトラウマ。
鮮やかな色の壁や背景が余計にその不気味さを引き立てている。
全体的にじっとりと怖い雰囲気を保ちながらもしっかりと驚かし要素もあるので飽きずに見れる。一緒に見てた友達は怖くて部屋から退
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胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.0

日常で実際よくある人間関係の煩わしさとか思想や価値観の違いなどちょっとしたすれ違いから生まれる胸のざわつきを上手く表現していた。リアリズムな怖さ。

[リミット](2010年製作の映画)

3.8

昔一度みてなぜか記憶に残っていた作品。
最後どうやって出たんだっけ?って気になって再観賞したら地獄。
かなりの胸糞オチだが刺さる人には刺さる名作。

(1963年製作の映画)

3.5

昔一度見て印象的だったので大人になって改めて観賞。
そもそもなぜ鳥でホラー映画を作ろうと思ったのか。
ストーリーの内容うんぬんではなくただただ発想の勝利といった印象。
演出がとても良い。

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

3.8

エンドロールも全て終わって最後の一秒で大号泣した
これは絶対に映画館で見るしかない作品

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.8

チャイルドプレイ(2019)でもうすでにAIの子供向けロボットが暴走するくだりは観てるから既視感あったしとくにそれを越える何かがあるわけでもなくまぁ予想通りの展開でイマイチ。

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

これは期待を裏切らない。

てっきり理解不能なサイコパス系だと思ってたらむしろその逆ですごく人間らしい魅力的なサイコキラーでした

「自己嫌悪、承認欲求、自尊心」その全部と向き合い心の中で葛藤し狂って
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

4.0

あら?なんでこんな評価低いの?
個人的にはけっこう面白かったですよ
雰囲気はヘレディタリーとusを足してニで割った感じ。
子供がおかしいんじゃなくて母親がヤバかったパターン。
所々、色んなヒントや可能
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.5

雰囲気不気味でけっこう好き
時系列ごちゃごちゃ系
時間たって忘れた頃にあーまた観たいなーってなる

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

-

共感性羞恥ヤバいぐらい押し付けがましい
色々思想強いなぁと思った
純粋に楽しめなかった
ジョンラセター帰ってきてよ

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

ブラックコメディだけど個人的に笑いよりイライラが勝った
それでもアリアナの歌が良い
ラストはまさに世紀末
どうあがいても隕石には勝てない絶望
ゾッとしたけどエンディング美しかった

真実の穴(2021年製作の映画)

4.0

ネットニュースの記事で【呪詛を上回るホラー映画誕生】なんて書かれていたが、確かに面白かった。個人的にはこっちが好み。

お化けのビジュアルも伽耶子や貞子、エクソシストみたいな演出でなかなかに怖かった。
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.5

みんなが言うとおりラストは「あ~そっちか」

前半はサイコスリラー
後半は悪魔系で
最後マーベルっぽくしめた感じ

イーライアベンジャーズ入れそう

怖いのみたいなら回れ右

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

話題になっていたのでどうしても観たくてNetflix入った
期待しすぎていたせいもあるが微妙でした
怖いっちゃ怖いけどインパクトはない
ずっとジメジメした怖さがある
呪怨とミッドナイトサマーを混ぜた感
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フッテージ(2012年製作の映画)

4.0

殺害シーンが逐一怖すぎ
パッケージにもなってる木で首吊りのシーンは一度観たら忘れられない。
ストーリー性というより怖い物見たさで観る感覚

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.0

コメディ要素強めなので怖いの苦手な人でも楽しんで観れるかも。
キャラクターがみんなしっかり立ってて面白かった
個人的にはバッドエンドが好きなのでラストの終わりかた微妙…

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

首、、、鳩、、、
強烈なシーンが多くてトラウマ
それから子役の顔面のインパクト
ガッツリ不気味な雰囲気出てて好き
そこまでも救えない鬱展開

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.2

タイトルの「死刑にいたる病」ってどゆこと?って思ったけど観れば納得そういうことか。こんな人達が現実いるのが一番の恐怖。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.0

確かにこれは英語の勉強になる(笑)
本編の映像がPC画面なので集中して見てるうちに何度間違えてクリックしそうになったか
パソコンで見たら疑似体験💻

全員クズなのがどんどん暴かれていくのが面白かった。
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.5

海底に沈む古代遺跡が今回のステージということもあって神秘的で不気味な雰囲気が好きでした。広い海をやみくもに逃げるのとは違い、閉鎖された狭い空間を迷路のように進んでいくのが面白かった。

アス(2019年製作の映画)

5.0

ぜひ字幕で見て欲しい
役者の演技が本当に凄い
ラストどんでん返し系だから
何度も何度見返したい作品。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

4.0

期待せずに見ましたがなかなかの当たり

まぶしく輝く夏のひとときに紛れ込む不安と恐怖のコントラストが良かった
演出もゾッとするものが多くて見ごたえあった
ラストもいいね
こういうの個人的に大好き

オールド(2021年製作の映画)

3.8

生きていれば歳をとるし病気もする
そしていつかは体もゆうことをきかなくなる。
人はみんな死ぬことが怖いのではなく
生きていく事こそがよっぽど怖くて大変なのかもしれないね。
素敵な映画でした。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

-

正直おつむが悪い私には理解できなかった
なにかしながら片手間で見るもんじゃないね
しっかり集中して見ないと話についていけない感じはあった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

ごめんトイストーリーシリーズ大好きだしボーピープ大好きな私からしたらこれは最悪。製作途中でジョンラセターが抜けた影響も大きいのかな。とにかくマーベルに影響されてる感ありすぎ。トイストーリーはトイストー>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

人魚ではなく“シーモンスター”なので魔女と取り引きして声を失わなくても陸に上がるだけで人間になれる。そこが逆に良いところというか。無理だと思っていたことがほんの少しの勇気で意外となんとかなるということ>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

邦題「2分の1の...」がダサすぎてなかなか見る気にならなかったがいざ見てみるとめちゃくちゃ見入ってしまった。魔法とかドラゴンとかいかにも向こうの人が好きそうな感じ。あまり期待していなかったぶん予想以>>続きを読む

レック(2007年製作の映画)

3.0

ストーリー性はないがパニック系の臨場感重視といった印象。演出が恐ろしいのでみんなで叫ぶには持ってこいの映画ですね。盛り上がると思います!日本人差別的な表現があって一瞬複雑な気持ちに(笑)

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

5.0

멋진 작품입니다!
これは本当に最後まで目が離せない
主演のハ・ジョンウの迫真の演技に引き込まれます
脚本も素晴らしかったし台詞の一つ一つが刺さりました
社会風刺もあり考えさせられました
気になってる
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

いわゆるハンディカメラで撮影するPOVってやつなんですがなかなか珍しいアングルや演出で面白かった。
YouTuberで再生回数を稼ぐ為、心霊スポットに出向く若者達っていう設定も今っぽくて好き。
幽霊自
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ドアロック(2018年製作の映画)

2.8

女性が一人暮らししてたら絶対一度は考えてしまう恐怖あるある。
もしかしたらベッドの下に人がいるんじゃないか…とかドアノブがちゃがちゃされたらどうしようとか、突然のピンポンにビビったり、只の宅配便なのに
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電車男(2005年製作の映画)

2.5

ドラマはリアタイの時から観てたけど映画版は今さながら初観賞。
ドラマと比べるのは無粋なの分かってるけど言わせて、
中谷美紀さん演じるエルメスなんか違う。
そのせいで集中できなかったのはちょっと残念。
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犬鳴村(2020年製作の映画)

3.5

いかにもこわ~い幽霊を期待してる人には物足りないかも。
恐ろしさというよりも悲しさ漂う作品。
(じわじわと来る感じ)
トンネルはあくまでも入り口で本題は村。

良い意味で期待を裏切られた。
だって「ホ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

変な世界に迷いこんで化け物たちに襲われるんだろうなと思っていたがそんなもんじゃなかった。なんなら現実世界の人間の方がよっぽど恐ろしく残酷だった。同じ人間でも戦争というものでここまで狂ってしまうものなの>>続きを読む

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