kouさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

kou

kou

映画(176)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

前作から期間あいたから、理解するのに時間がかかった。
今回は魔法動物の登場少なめの、ダンブルドアメインの話かな。
ハリポタ本線と繋がる場面もあり、楽しめた。
魔法が飛び交うシーンは何度みてもいい。
>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

クリスマスといえば、みたいな映画。
何回かみたことあるけど、何度観ても面白い。
ケビンが泥棒から家を守るみたいな映画のイメージだったけど、家族の想いみたいなシーンこんなに盛り込まれてたっけと思った。
>>続きを読む

アルフィー(2004年製作の映画)

3.0

ジュード・ロウがかっこいい。
スーツにベスパのモッズスタイル好き。
語りかける系の映画はイマイチ好きになれないけど、面白かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

義務的に観てみたけど、不意をつかれた。とてもよかった。CMだとイマイチそうだったのに。
映像は相変わらず綺麗だし、話も嫌いじゃない。ダイジンが終始かわいい。
3.11は忘れてはいけない出来事だよなと思
>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ジャックとローズのタイタニック号での恋愛模様。ほんとに美しい映画だった。
タイタニック号沈没シーンの迫力がすごいし、実際起きてる事故だと思うと悲しい。

100本目にこの映画を選んでよかった。
スクリ
>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

時間が命の配達屋・トム・ハンクスの無人島物語。
時間に囚われて大切な人を失ったけど、そのおかげで新しい出会いをみつける。
モノに溢れかえった現代を考えさせられた。
少なすぎても、多すぎてもダメなんだろ
>>続きを読む

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

5.0

家族愛と兄弟愛とを感じることのできる、美しい映画。
楽しいシーンは少ないのだけれど、それがリアルでいい。
景色と音楽とが、内容の暗さのうまく調和してる感じ。
三兄弟のなかでブラピが飛び抜けてビジュアル
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

雰囲気は好きだったけど、内容が現代の悪いところを全面に出してきてて、重かった。
逆にリアルでよかったのかも。
げんさくの詩集を見てみよう。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

回を重ねるごとに話が面白くなってきてる。
相変わらずウィック強すぎる。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

1の時よりもアクションが凄い。
これからどうなるのか楽しみ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

The最強って感じ。
淡々と人を殺していくのは不気味だった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.0

小栗旬と蜷川実花の作品ということで、観賞。
内容はともかく映像は美しかった。
情熱大陸をみてるからこそ、感じるものがあった。
お互いどういう気持ちでこの作品を撮ったのだろう。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

絶妙なところで各人の関係性が繋がっていくところがいい。
コーヒー&シガレッツやsmoke的な要素を感じた。
女優さんたち知らない人が多かったけど、これから人気になっていきそう。主要な役の人たちはどの人
>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.5

3時間近くあるので敬遠していたが、やっと観れた。
輪廻転生とか愛とかそんな話。
内容は難しくないけど、色々話が飛ぶから頭の中が混乱した。
久しぶりに没頭してみれた。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

あるあるなサスペンスだったけどノートンの演技力がイカしてた。
有罪判決が決まるまでは無罪。人は善である。
ラストシーンで、マーティンの信念が揺らぎ、立ち去る背中のカットはよかった。

耳をすませば(2022年製作の映画)

4.0

あの時から10年後の25歳になった雫と聖司の話。
ところどころの"98年じゃない感と聖司くんがチェロ奏者を目指すというところ意外は、よかった。

25歳、人生的にけじめをつけないといけない年齢だよなぁ
>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

たんたんと静かに物語が進んでいくからか、3時間映画だからなのかけっこう観るのに体力を使った。
家福と音のかく話が細すぎて伝わらないっていう共通点はいいなと思った。
生活においてお互いストレートに気持ち
>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

センターオブジアースに近い感じの冒険映画。
ちょいちょい笑えたりで面白かった。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

実写版を観るための予習のため、再度鑑賞。
やっぱりこの年代の雰囲気が好き。
中学生の話だったんかと再確認、高校生の話かと思ってた。
かなり純愛映画してるけど、ジブリだから素直に観れたのかな。実写はどう
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

リアルみのある好きな感じの恋愛映画。
でも、好きな趣向の映画だったはずだったんだけど、2回目だからなのか1回目に観た時の気持ちにはならなかった。
むぎくんのように変わっちゃったってことなのかな。
後半
>>続きを読む

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.0

ルフィとゼットのバトルシーンは最高。
かなり盛り上がる映画だった。
最後1人で戦うところは痺れたなぁ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

ウタがかわいいのとシャンクスがくそ強いっていう映画。
ウタの過去もテゾーロ並に重い。
ラスボスが、バレットの時みたいにやりすぎ感あった。
Adoさんの歌もよかった。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

まさにオールスター、めちゃくちゃ豪華。
ウソップが活躍してるのいい。
バレットは強すぎるというか、悪魔の実が覚醒してるとはいえ、やりすぎ感あった。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

4.5

テゾーロの過去はかなり辛いやつだった。
過去一憎めない敵かもしれない。
革命軍、CP0もちょろっと登場で、よかった。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

4.0

みんなで総本山に乗り込むところがかっこよすぎた。
シキはもっと強くてもよかった感ある。
ギアセカンドの演出がかなりすきだった。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

4.0

チョッパーとヒルルクの話は泣ける。
ヒルルクの人はいつ死ぬとおもう?ってカッコよすぎる。
最後の桜はきれいやった。

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年製作の映画)

3.0

総集編だからだいぶ端折られてるけど、面白いことに変わりはなかった。
この時のクロコダイル強すぎだな。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年製作の映画)

2.5

ストーリーもぼちぼち、バトルシーンも敵が弱すぎて爽快感にかけるものだった。
なんちゃってギアセカンド発動してたのは、驚いた。
ウォーターセブン前の話ってことかな。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.5

細田守感がすごい。
ストーリーには完全に引き込まれるものだった。
終始不気味すぎる。
ワンピース感はなかったというか、これよく尾田さん許したなという感じ。
たしかに賛否が分かれる作品だとおもった。

ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣(2004年製作の映画)

3.0

ゾロがサンジのことを名前で呼ぶシーンが気になった。サンジはともかく、ゾロは…。
それと、ゾロがガッツリ活躍しないのが残念。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年製作の映画)

4.0

海賊らしいストーリーで終始だらけることなく観れた。
このころは覇気とかないから、自然系の能力者は強すぎる。
エンディングでBUMPが流れたのは、激アツ。

ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002年製作の映画)

2.5

チョッパーがメインの話であったけど、あんまり活躍しなかった。
ゾロとサンジがお互い認めあってるとこは良かった。

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.0

前作と違い、イーストブルー組集結の映画。
サンジいた方がしっくりくる。
話はぼちぼちなかんじ、ルフィのシャンクスを思い出す回想はなんかよかった。

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

3.0

面白かったし、映像に懐かしさを感じた。
イーストブルーの話なのに、サンジがいないの新鮮だ。

レインメーカー(1997年製作の映画)

4.0

法廷ものなのに、観やすい映画。
伏線とかそういうのはなく、シンプルでいい。
音楽も好みだった。
仕事に対しての姿勢について、考えさせられた。
これからどんな仕事に就いても、泥臭く働いた時の気持ちを忘れ
>>続きを読む

イキガミ(2008年製作の映画)

4.5

情熱大陸の松田翔太をみて鑑賞。
少し裏側を知ってるからか、ちょっと違う目線から観れた。
話はオムニバス形式な感じで終始飽きない。
死の宣告ってどういうものなのか、常にそういう気持ちで生きていければ、後
>>続きを読む