KT77さんの映画レビュー・感想・評価

KT77

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サリュート7(2017年製作の映画)

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同じ目的のために動いているのに、現場と司令室でどうして判断が異なるのか。実社会でのあるある。

実際には端から目的が違っていたことが分かる。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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女スパイものの良作。

アナのアクションシーンが男のそれよりも可憐で綺麗でしなやかで躍動感もあってとても映える。

話のテンポも良く、CIAが絡んできてからは二重三重の展開で飽きない。

最後はオルガ
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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今なら面倒くさいやつと思うけど、10代なら里伽子のあの感じに惹かれるのも分かる。

ジブリの中でも青春ノスタルジーに若干のスパイスを効かせたような作品。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

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黒幕はすぐに分かったが、そこからさらにもう一捻りあって、ヤラれた。

シャークネード(2013年製作の映画)

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サメは空からくる。
こんなパワーワード聞かされたら最後まで見ざるを得ない。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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ギターに色んな楽器の音が加わることで表現の幅が広がっていく様子ぎ、一人じゃなくてそこに色んな人が関わっていって人生の幅が広がっていく様子が重なる。

音楽って良いなと思わされる作品。

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

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音の分析官に焦点を当てた潜水艦モノ。新たな切り口で、新鮮だった。

ただ、(潜水艦は国家重要機密ではあるが)ロシア製という情報だけで正体不明で登録外の潜水艦をロシアの物とするのは早計だし、発射命令後は
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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サメの遺伝子を勝手にいじくってはいけません。

サメも狭い実験施設より広い大海に出ていきたいよな。分かるわ。

ピザ!(2014年製作の映画)

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ピザなる物を食べるために奮闘する子供が愛らしい。

結局、交換した服も着てないし、ピザも思ったほどではなかったようだし、普段の暮らしとは違うものは合わないのだろうか。

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

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おばあちゃんのドタバタコメディーかと思いきや、全然違って重いテーマの話だった。

どちらの考えも正しいような正しくないような。正直言って、これは正解がない話。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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ベルリン、パリ、ニューヨーク。

3都市の映像の綺麗さが前を向いて生きようとする人を優しく包み込む。そんな感じ。

ディセント(2005年製作の映画)

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洞窟内ということで、かすかな光に照らされる描写以外の部分を脳内で補完しないといけないが、かえってそれが怖さにつながる。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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全て現実でも成り立ちそうだし、全て妄想でも成り立ちそう。

愛の部屋、裸の2日間/朝までの二夜(2015年製作の映画)

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そんなことしても、何とも言えない寂しさが増すだけじゃないかな。

アクセル・フォール(2021年製作の映画)

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エレベーター内というワンシチュエーションモノではありません。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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この展開はツラい。最後にリチャードがひょっこり戻って来てほしかったな。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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水中でガイドを見ていないこの2人も悪いけど、これが実話だとしたらこのダイビングショップはまず廃業だよ。

でも、こんなずさんな管理をしてるところ、海外のショップなら普通にありそうなんだよな。

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

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ダイビングショップのオーナーなのに、周辺の地理に詳しくないとかあり得ないんだが。ツッコミどころ満載。

[リミット](2010年製作の映画)

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確かにその結末は予想していなかったけど。

こういうシチュエーションで面白くするのに携帯電話って大事。

フローズン(2010年製作の映画)

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ジェットコースターが故障で急停車して動かなくなる案件がたまに起こるから、これもリアルにありそうに思えた。

それにしても、リフト代くらい払えよ。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

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世界一長い、一人だるまさんが転んだ。

この終わり方は嫌いじゃない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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主人公の早とちりが過ぎる。しかも最後にクズっぷりを暴露。

電話のやり取りだけなので場面を想像するしかないが、それがむしろ緊張感につながっているのかも。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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高速を走行中の車内で電話越しの一人芝居。テンポが良いのでワンシチュエーションでも意外と見ていられる。

高速道路を走る車のテールライトの輝跡が何ともエモい。

海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

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馬鹿なパリピの自業自得モノ。壊した水上バイクはちゃんと弁償しましょう。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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これを言ってはおしまいかもしれないけど、こんなんあり得る?

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

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信州の奥深い地域だからか、二十四節気にリアリティが感じられる。素朴な料理で長生きできそう。あと水が綺麗。

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