B級ワンシチュエーションスリラー。話が進むにつれてグロさが増してくるが、海は変わらず綺麗で癒やされる。
最後、それで良いのかと思うが。司令室飛び出しちゃうし、ギルティより行動範囲広め。
シリーズ3作目にしてどこかの映画で見たようなシーンがでてきて、制作陣が調子に乗り出した。
宇宙空間でも生存可能なサメ、大気圏でも燃え尽きないサメ、もう何でもあり。
1時間に50mmのサメが降るって、何なん?
でも、面白いし、不思議な中毒性がある。
色んな世代、境遇の人が同じ場所、時代を生きている。でも、それぞれの座標が少しずつズレているので、ニアミスはあれど直接交わることはない。縄文の頃からずっとそうだったんだろうし、それが当然なんだと思う。>>続きを読む
触手で攻撃するだけじゃなく、例えば擬態できるとか、もっとタコらしさが欲しかった。
サメ人間、フカヒレ野郎が頭から離れない。遺伝子操作すれば何でもできると思うなよ。
水陸両用のサメって、何やねん。命がけで開催したフェスがしょぼすぎるし、これぞB級。
日本語タイトルの時点で出オチ感たっぷり。最後の夢オチ?も意味わからん。
サメより人間が歩いているシーンのほうが長くて、本当にサメ映画?
B級以下サメ映画。口から放射熱戦吐かないだけまし。
こすられ過ぎたサメ映画で個性出そうとすると、どこかを振り切らないといけないから仕方ないか。
ゴジラ強すぎ。ゼットンとどっちが強い?
怪獣たちがあんなに街を破壊しちゃったら、被害総額どれくらいなんだろう。
ハリウッドも"ゴジラ"を作れるようで安心した作品。前のやつはひどかったし。
ゴジラ(怪獣)はT-REX(恐竜)じゃないんだから、あのままで良かったのに。残念。
昔のブリキのオモチャみたいなやつに比べたら、メカゴジラもだいぶ垢抜けたよな。
人間が王になる云々あたりの件はいらない。
スマブラ大怪獣編のようでもあり、コングのロードムービーのようでもあり、不良のたまり場に一人乗り込むヒーローみたいな感じもあり。色んな要素が詰め込まれている。
とんだとばっちりを受けたティアマットがか>>続きを読む
最後にちょっとだけ良心が垣間見えるが、出てくる人たちのクズっぷりはそれを完全に覆い尽くすほど。
誰も救われない展開は韓国映画あるある。
同じ目的のために動いているのに、現場と司令室でどうして判断が異なるのか。実社会でのあるある。
実際には端から目的が違っていたことが分かる。
女スパイものの良作。
アナのアクションシーンが男のそれよりも可憐で綺麗でしなやかで躍動感もあってとても映える。
話のテンポも良く、CIAが絡んできてからは二重三重の展開で飽きない。
最後はオルガ>>続きを読む
今なら面倒くさいやつと思うけど、10代なら里伽子のあの感じに惹かれるのも分かる。
ジブリの中でも青春ノスタルジーに若干のスパイスを効かせたような作品。
ギターに色んな楽器の音が加わることで表現の幅が広がっていく様子に、一人じゃなくてそこに色んな人が関わっていって人生の幅が広がっていく様子が重なる。
音楽って良いなと思わされる作品。
音の分析官に焦点を当てた潜水艦モノ。新たな切り口で、新鮮だった。
ただ、(潜水艦は国家重要機密ではあるが)ロシア製という情報だけで正体不明で登録外の潜水艦をロシアの物とするのは早計だし、発射命令後は>>続きを読む
サメの遺伝子を勝手にいじくってはいけません。
サメも狭い実験施設より広い大海に出ていきたいよな。分かるわ。
ピザなる物を食べるために奮闘する子供が愛らしい。
結局、交換した服も着てないし、ピザも思ったほどではなかったようだし、普段の暮らしとは違うものは合わないのだろうか。
おばあちゃんのドタバタコメディーかと思いきや、全然違って重いテーマの話だった。
どちらの考えも正しいような正しくないような。正直言って、これは正解がない話。
ベルリン、パリ、ニューヨーク。
3都市の映像の綺麗さが前を向いて生きようとする人を優しく包み込む。そんな感じ。
洞窟内ということで、かすかな光に照らされる描写以外の部分を脳内で補完しないといけないが、かえってそれが怖さにつながる。