KT77さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KT77

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アクセル・フォール(2021年製作の映画)

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エレベーター内というワンシチュエーションモノではありません。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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この展開はツラい。最後にリチャードがひょっこり戻って来てほしかったな。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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水中でガイドを見ていないこの2人も悪いけど、これが実話だとしたらこのダイビングショップはまず廃業だよ。

でも、こんなずさんな管理をしてるところ、海外のショップなら普通にありそうなんだよな。

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

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ダイビングショップのオーナーなのに、周辺の地理に詳しくないとかあり得ないんだが。ツッコミどころ満載。

[リミット](2010年製作の映画)

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確かにその結末は予想していなかったけど。

こういうシチュエーションで面白くするのに携帯電話って大事。

フローズン(2010年製作の映画)

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ジェットコースターが故障で急停車して動かなくなる案件がたまに起こるから、これもリアルにありそうに思えた。

それにしても、リフト代くらい払えよ。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

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世界一長い、一人だるまさんが転んだ。

この終わり方は嫌いじゃない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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主人公の早とちりが過ぎる。しかも最後にクズっぷりを暴露。

電話のやり取りだけなので場面を想像するしかないが、それがむしろ緊張感につながっているのかも。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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高速を走行中の車内で電話越しの一人芝居。テンポが良いのでワンシチュエーションでも意外と見ていられる。

高速道路を走る車のテールライトの輝跡が何ともエモい。

海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

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馬鹿なパリピの自業自得モノ。壊した水上バイクはちゃんと弁償しましょう。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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これを言ってはおしまいかもしれないけど、こんなんあり得る?

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

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信州の奥深い地域だからか、二十四節気にリアリティが感じられる。素朴な料理で長生きできそう。あと水が綺麗。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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潜水艦モノと特殊部隊モノのハーフ。どちらも緊迫感があって見どころ満載のドキドキな作品。

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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親子愛がメインのファンタジー。今年のお盆は墓参りをしようと思った。

なお、リメイク版はこれとはテイストが全然違う。

異人たち(2023年製作の映画)

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幼くして両親を亡くし性的マイノリティで室内でできる脚本家という仕事、孤独になり得る要素をギュッと濃縮したような感じ。

亡くなっている両親との邂逅やタワマン内のシーンが多めなのは、現実には独りであるこ
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霧の淵(2023年製作の映画)

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来る人がいれば出ていく人もいる、建物も朽ちていくし変わっていく。でも、自然は以前と変わらないまま。霧の中にひっそり佇む小さな集落、あの旅館は、大自然の中の淵なんだろうか。

時折挟まれる集落の最盛期(
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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昔、シネマライズで見たやつ。

今見ると、東京の街並みが懐かしく思えた一方、外国人にはこんな風に見えてたのかとも思う。

複製された男(2013年製作の映画)

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見終わった後も、あれはどういう意味なんだろうと、あれこれ考えるまでが映画。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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学校には色んな選択肢があって、自分の向き不向きや興味の対象を考える場だったのかなと高校卒業後だいぶ経った今になって考える。

ただ、森での生活で得たサバイバル力と実戦力は実社会でも役に立つ時が来るかも
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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女の人のほうが現実的で、男の方が夢見がち。そんな中でも、ちょっと思い出すくらい良いじゃない。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

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最初は行方不明の娘を見つけたいという強い思いのprisoner、最後は自身もprisoner。

海底47m(2017年製作の映画)

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中性浮力も取れて、BCの使い方の機転も利いて、何気にダイビングスキルめちゃくちゃ高いやんかと思いきや、最後そうきたか。でも、やっぱり海は怖いし、サビだらけの檻は立ち入るべからず。