KT77さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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KANIZAME シャークラブ(2023年製作の映画)

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サメ映画で時系列を入れ替えてみた。結果、クソつまらないZ級映画が出来上がりました。

水深ゼロメートルから(2024年製作の映画)

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公式サイトに「アルプススタンド〜」に続くと書いてあるので、二匹目のドジョウ的な期待感で観に行ったが、良い意味で大きく裏切られた。

アルプススタンド〜では、"しょうがない"という言葉がテーマの一つであ
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ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

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しっかりB級で安心。

2頭を活かした二人同時捕食等、新しい面も見せてきたが、パニック度を上げるためとは言え、島を崩壊させるのはアリなのか。

パリピやクズがちゃんと襲われたり、ビキニ多めと一応ポイン
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シャーク・ウィーク(2012年製作の映画)

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肝心のサメと対峙するところが暗くて良くわからない。サメ見せたいんじゃないの?

シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

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サメというよりB級怪獣映画。

ハンサムは死なない、これほど明確なフラグも珍しい。

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

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宮沢りえが綺麗で可愛らしさもあって、これはみんな好きになるやつ。ここまで魅力的になってしまうと、宮沢りえを見るための映画でさえある。

ケーキのシーンも良いが、先代の帽子を渡してまだ似合わないというシ
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ウィジャ・シャーク2(2021年製作の映画)

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インド映画みたいに突然ダンスパートをぶっ込んできたり、前作より意味不明度がパワーアップしてる。そのぶんサメは少なめで、もうサメ映画ではないのでは。

続編が作られていくようなら、ウィジャシャークという
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パペットシャーク(2022年製作の映画)

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パペットの可愛さを持ってしても隠しきれないクソ映画っぷりで安心。

ジョーズ キング・オブ・モンスターズ/ナイトメア・シャーク(2018年製作の映画)

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この邦題がまず完全にやらかしてる。

てっきりモンスターヴァースのサメ版かと思ったら、サメ悪夢にうなされるという、これサメ映画か?と思う内容で睡魔との戦い。

まぁ、記憶には残ったけど。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

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U-NEXTのおすすめに上がってきた。さすが、好みを良くわかってる。

安定のZ級。

シャークストーム(2021年製作の映画)

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美女揃いのちゃんとしたサメ風味のディザスターもの。ちゃんとし過ぎてて少々拍子抜け。嵐でも空からサメは降ってこない。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

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サメの鳴き声が「ガォー」であることを世に知らしめただけでも意義がある。

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

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最後のメッセージで信じる心を大切に、ってある。

信じる心✕サメ=何でもできる

シャーク・キラー(2015年製作の映画)

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サメ風味のアクション映画。

サメ映画好きにはこれじゃない感あり。

シャーク・クルーズ(2022年製作の映画)

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沿岸警備隊が安定の無能っぷり。

自ら海に飛び込んでんじゃね? と言わんばかりの海落ちっぷりをしっかり堪能。

でも、もうこれくらいの普通のサメ映画は物足りなくなってきた。

PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

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猿の惑星と鮫の惑星。1文字違うだけなのにこうも違うか。

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

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まるで空気のように色んな差別が描かれているが、そんな時代に自分らしさ全開で生きた女性と現代で自分らしく生きようとする女性2人。時代を超えたシスターフッドもの。

ジェシカ・タンディの出演しているヒュー
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

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頑固じいさんだけど、根は良い人なんだろう。

旅の過程でそんなじいさんがちょっとずつ変わっていく。王道ロードムービー。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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まずはこれ、傑作です。恋愛モノと時代劇、決着をつけるのかつけないのか、ハダシと花鈴、現代と未来、色んな対比で楽しめる。

途中までSF要素は無いほうが良いと思っていたが、最後まで観るとやっぱり必要かも
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

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生存にはサバイバル力もそうだが帰るという信じる気持ちが大事。

フィードバック(2019年製作の映画)

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確かに胸糞な展開だけど、さらにもう一つ胸糞展開がありそうに思わせる最後のシーン。

ナイトライド 時間は嗤う(2021年製作の映画)

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同じようなワンシチュエーションものだと、オン・ザ・ハイウェイのほうが良かったな。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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90分ワンカット。

画面から臨場感と緊張感が伝わってくる。職場が良い雰囲気だと心地良いかもしれないが、あの雰囲気ならただしんどいだけ。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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自然を利用し利益を搾取しようとする業者と地元住民という対立構造が、善悪という両極性を想起させる。

ただ、善や悪とは人間が自分たちの行動を理解しやすいように勝手に定義づけた概念であって、そんなもの自然
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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部活、勉強、恋愛、何にでも100%でぶつかることができるのは10代ならではかもしれないな。

アルプススタンドのはしの方でも、君たちは青春ど真ん中にいるぞ。

聖なる泉の少女(2017年製作の映画)

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セリフがほとんどなく、前情報に加え、映像から感じ取らないといけない。

ジョージアの山深い里にも変化は押し寄せる。古くから受け継がれる習わしも変化の波に抗うことはできず、信仰が失われつつある中ではむし
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

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災害時には金より圧倒的なサバイバル力。アメリカは負けない。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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前作のほうが特急列車の中という密室空間のせいか緊張感もあって面白かった。

こっちは単なるゾンビパニック映画って感じがする。