7月4日 試写会にて
約2年11ヶ月ぶりのFilmarks
まさにラブ&サンダーという言葉がぴったりな映画。前作から登板のワイティティ監督によって前作以上にいつの間にか微笑んでいるシーンが多かった印>>続きを読む
オンライン試写にて
天使の顔した殺人鬼。ご飯を食べるかのように淡々と殺人を行う、少年の青春物語であった。殺人を犯しているのに汚く見えない画。
初めの方、全く予想だにしてない展開で、期待を裏切られた。>>続きを読む
ほんま下品ですげぇ笑えた笑
さすがラジー賞
最高の作品ですね笑
ただ下ネタがすぎる
こんな事件悲惨すぎる
緊迫した状態が物語をより不安にさせ、ワンカットという撮影手法により、より主人公に感情移入できました。
その時何があったのか、あんな状態に私が陥ってしまうと思うと怖いものです。
話どうこうで魅力を引きつけるより、アクションで押した方がいいと思ったのですかね。無理なアクションが続いていました。あれはジェイソンステイサムもびっくり。
普通に好きなやつやん!
謎解きしていって結局定番やけどスカッとして終わる感じ、アメリカらしいなぁ
ケンさんが可愛いって言うのがやっぱりいいですね。そして事件への追求心ってすごい好奇心旺盛な方の役似>>続きを読む
間違いなくアカデミー賞でしたね。
誰にだって力はあるんですよ。
なにかしらあるんですよ。
諦めたら終わりやし諦めずに頑張りましょう。私は1人じゃない!!
一応サム・ライミ版のスパイダーマンと繋がっ>>続きを読む
まるでスターウォーズって感じがしました。
ムービットかわいいですね
僕の家に来てもらっていいですよ。
友達ってだけでどんなやつでも助けるべきなのかなと…
正直エンドロールがすごいよかった
あの歌>>続きを読む
音と映像という点だけで見てるこっちまで緊張感や圧迫感を感じれる映画でした。
シーンシーンが飽きず、ちょうどいい長さで切られてるからすごいなと思いました。
月に行くって信じられへんな。
今の社会に本当に浸透してしまってる部分を描けていたと思います。
会社が不祥事を隠す。原因を突き詰めていくことができる人がいなければいけないなと思いました。
最後の最後まで痛快スカッとでした。
有村架純が可愛くてニヤニヤしてしまうシーンが多々ありました。
前半はあんまりでしたが後半怒涛の追い上げを見せましたね。
久しぶりに邦画で面白いと思いました。
なんかスーパーマリオというより、配管工の親子が頑張って戦う映画でした。
あんまり面白くなかった。
たまたま着た服があの緑と赤の服で、あの服着るとそう見える。
ヨッシーの恐竜はちょっと怖い。
あれあ>>続きを読む
狂気的な祖母が1番やばいやつ
ホラーとかあんまり見ませんが、そんなに怖いホラーでなかったですね。
1番可哀想なのは、「お前潔癖症だったな」って言われて顔面にばん!ってやられるシーンはほんまに可哀想。
ダレンクローズが主演女優を取ると思っていましたが、すごいですね。
女王に好かれようと、2人の女が争い合う物語。女の世界は本当に怖いなと思いました。
女王はなにも考えていない様な演技でしたが、私が女王>>続きを読む
暗いDCEUでなく、明るいDCEUに着々となっていってますね。とても面白かったです!
映像の迫力がすごい!
飽きさせるシーンが少なかったです。
海での、魚たちを使った戦闘シーンは見応えがありました。>>続きを読む
なぜ1人死んでるの?犯人はだーれ?
なんでしょ。
思ってたのと違ってあんまり面白くなかったです。
前作の世界観が引き継がれててよかったと思いました。
家に帰ってから歌を口ずさまなかったので、歌のシーンで印象に残ってる歌はないです。
前作で煙突掃除の人たちの集団のダンスに似たシーンがあったので、それ>>続きを読む
ようわからん不気味な映画でした。
グロ、グロ、血、グロって感じで恐ろしかったです。
あの不気味な雰囲気はよかったです。
「君の名前で僕を呼んで」の監督とは思えませんでした。
これが監督が、家を担保にしてまで作りたかった作品なのですね。最高!
言葉の伏線回収半端ないって!
ヒーローは妄想!ただの妄想なんや!って言われ続けて最後の結末は鳥肌ものですね。
全てがネタバレになりそ>>続きを読む
マカヴォイの演技が神がかってる。
アカデミー主演男優賞あげてもいい。
子供の頃の苦悩を守るためにできた多重人格がこれほどまで恐ろしいものになるとは。
人種差別というのがめちゃめちゃ残ってる時代の実話に基づいた話。
ゴールデングローブではコメディ・ミュージカル部門で作品賞を取ってたため、コメディ寄りということを意識して見ました。
人種差別というテーマ>>続きを読む
ヒーローとはということを問うている映画。ヒーローが存在するのは悪というのが必ずあるからであり、悪というのは2パターンある。ただヒーローと戦うやつか頭で考えて悪さをするやつ。ヒーローと悪は正反対であり、>>続きを読む
絶対映画館で見た方がいい映画でしょ。
応援上映しましょう。
あの舞台であの息子と弟子が闘う姿が見たくないロッキー。父親を殺された復讐心だけで闘おうとするアドニス。家族ができ、家族のため、ロッキーのため>>続きを読む
ボクシングという競技から完全に去っていたロッキーの元にアドニスがやってき、セコンドとして闘う物語。
父に会ったことがないアドニスがロッキーと出会い、成長して行く姿がたまんないですね。
1番グッときた>>続きを読む
エイドリアンも亡くなり、生きる意味を見失っていたロッキーが復活する映画。
ロッキーにとって生きがいはボクシングであり、ボクシングそのものが彼であるということを教えてくれた。
様々な支えがあり、助けられ>>続きを読む
脳障害の影響でボクシングを引退して、トレーナーになる話
ボクシング映画というより、裏切った弟子をしばく映画でした。
息子が拗ねる映画。
本当にスタローンの息子を息子役にしていたので、ほんまの親子に見え>>続きを読む
ソ連の精密機械のようなドーピング野郎との対決。
死ぬまでボクシングを愛していたアポロとの友情が倒れても倒れても立ち上がるロッキーの力を感じた。
会場がロッキーコールに変わったとき、彼の勝ちは決まった。
ニッキーの死、アポロのアシストそしてエイドリアン の言葉。いいねぇ
かつて死闘を繰り広げた戦友が助けてくれる、これがちゃんと続編に繋がってるのかな。
ボクシングシーンってなんであんなに興奮するんだろう>>続きを読む
仕事を探してやりはじめたが、うまく続かず、再戦へ!
今度のロッキーも熱い!
最後はお決まりのエイドリアーン!
走るシーンや卵食べるシーン、エイドリアーンって叫ぶシーンはやっぱり記憶に残るモノですね。なんといってもあの音楽も。
完全に落ちぶれていたボクサーに1つのチャンスを掴み、そのチャンスを活かしきる彼の物>>続きを読む
この邦題には騙されましたね。
もっといい話かと思ってました。
周りからのプレッシャーというのは時に人をおかしくさせ、違った方向に進んでしまう。
これから私にプレッシャーをかけないでください笑
もうえぐいですね。
闘いのシーンが前作より圧倒的に多くて、どんどん強くなっていく悟空が半端なかったです。
ほんまに闘いながら学習してました。
声がドクター・ストレンジやった。
映画が短いせいなのか、すぐに心変わりした気がしました。
フランケンシュタインって女の人が作ったなんて全く知りませんでした。
恋して苦悩して、シェリーメアリーは色んな感情を持ちながら、あの怪物を作り上げたんですね。
ドラキュラもその時に誕生したからあの辺も近>>続きを読む
ディズニーって色んなキャラクターおるねんなーって思いました。
20世紀フォックスも買収したので、さらに増えるということですね。シーザーもサノスと戦えますよ。
アイアムグルート
内容はそこまで好きじゃ>>続きを読む