すずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

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私はこれを小学生の頃見て
書道ガールズとなり高校の青春を全て捧げた

恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

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昔じいちゃんがこれ垂れ流して観てた、
松田龍平の電信柱に登るシーンがずっと印象に残ってたの思い出して十数年ぶりに観た
今回見たらみかんとマヨヌードルが印象に残った

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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私の頭の中にもAがいたとしたらあの声であんなにも優しいといいな

ソラニン(2010年製作の映画)

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服装とか髪型とか流行とかガラケーとか、全てがこの時代のものであるから、それらが全て綺麗にハマったからこそ伝わってくる人の温かさがあると思う。
ヒシヒシとそしてフツフツと感じるその温かさをソラニンの歌が
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

5.0

このふたりと友だちになって人生を交えたいと思うけれど、現実世界にこのふたりがいたとしても私とは違う世界で生活しているんだろうな、なら同じラジオでも聞きたいな

影裏(2020年製作の映画)

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今野が日浅の影裏な部分を知った時、日浅に対してどのような感情を抱いたのか教えてほしい

日浅が"彼は下戸だから"的なセリフを言ったシーン。
あの言葉は今野をを少し嫌な気分にさせてやろうという気持ちで言
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(2017年製作の映画)

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前髪が伸びる頃には次に進めるあなたに期待して

羊の木(2018年製作の映画)

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禍々しいとレビューを残そうとしたら、全く同じ思いをされてる方がおりました!

舟を編む(2013年製作の映画)

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もっと言葉を大切にしたい、紙辞書に触れたい、

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

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メイジーの瞳にうつる大人は、酷く自分勝手であるように感じた
愛してるの言葉がひとり歩きする度に、メイジーを傷つけているかのよう、
色のない愛は孤独になる。

これからメイジーが見る景色は、色鮮やかでど
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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彼らがが私と同じ世界線で生きてるとするならば、2022年現在をどのように生きているのか、映画として観たい。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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クライマックス辺りでアリスが瓶に入った飲み物飲むシーンを永遠に覚えてる

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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愛媛のみかん食べてた時にちょうど出てきて嬉しかった!!