すずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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かっこよすぎる

片方の眉毛あげるだけで取れるあのコミュニケーション、あれなに、
かっこよすぎる

映画館で見たかったっていう方のコメントにこれほどまで共感したことはないね。

いや、私もロンドンで直
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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刹那を生きる若者
私とはまるでかけ離れた場所で生きてて、共感も理解もし難い彼らだけど、私が大切にしたいと思っている刹那を享受するという事実を、もう既に知っている人達なのかもしれない

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先生が初めて普通に怒った時、声を荒らげたあの瞬間が、自分の生徒の為であることに感銘を受けたな。

普通、普通ってよく言うけれど、普通って何を基準にしているの。自分らしく居られたらそれでいいんだよね、

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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観る前と観たあとでは、この題名の受ける印象が全く異なります。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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必死に生きるか
必死に死ぬか

自分の人生に希望を持って生きねば

くれなずめ(2021年製作の映画)

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これからみんなは、彼をいつまでも鮮明に残る記憶の中に閉じ込めるのでは無くて、何度も思い返して記憶の中で息をさせていくんだろうな

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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私が川原の立場だったら、同じ結末を迎えられるかなー

シンデレラ(2021年製作の映画)

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ニコラス・ガリトゼインかっこよすぎる。

みんな声綺麗。好き。

ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

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他人の言葉は借りるな

自分をさらけ出すことの難しさと怖さ、それらを乗り越えた時人は成長できると学んだ

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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自己ルールは決めたいけれど、決めすぎるのも殻に閉じこもっているだけなんだなぁ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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フィンランド行きたくなる

いらっしゃいって普段気にかけて聞いたことがないけれど、すごく素敵な言葉

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

5.0

勇気のポーズ、いいなぁ

もしこれから家庭を持つのなら、私は南波夫婦を見習っていきたい。
子どもの夢を、ちゃんと支えて応援していきたい。
命の尊さを、お別れの仕方をちゃんと伝えられる親になりたい。

ステップ(2020年製作の映画)

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ゆっくりと、そしてしっかりと愛を育もうと思った

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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ゆっくりと進む時間を、日常の中で感じられる余裕を持っていたい

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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岡田斗司夫さんの解説を聞くと気付きが沢山ありますな!

ズートピア(2016年製作の映画)

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日曜の昼下がりにこの映画を見ながら、
編み物をしたり刺繍をしたり、自分で作ったおやつを食べたり、有意義な時間を過ごしてみたい。

望み(2020年製作の映画)

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見終わり、余韻を感じている時にこそ
この映画の辛さしんどさを感じますね。

どちらに転んでも辛く悲しいく絶望を味わうことに変わりない。

ただ息子に生きててほしいと願う母。
息子は人を絶対に殺してない
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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"人生は美しくなる前に汚くなるのかも"

"ただのエイブ"

宗教の問題はいくら話し合っても分かり合えないことがたくさん。
そんな中でもエイブがエイブの信念をもって料理で立ち向かおうとした勇敢な姿は見
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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皆それぞれ抱えている問題があって、
他人に吐き出せば楽になる。

でもそれは全て悩みを取り除けた訳ではない。
鍋に残る油のようだね。