すずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

心のカルテ(2017年製作の映画)

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この先、友人が拒食症になった時、なんて言葉をかけるのが正解なのだろう

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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私の人生も全国放送されてるのかも、?
そう思うことで自分の人生における悲劇も、
ドラマに面白みを持たせるものだからそんなに悲観的にならなくてもいいって思えるかしら

無伴奏(2016年製作の映画)

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本を読むように、この映画は観るよりも読むって表現が似合うのね
バス停で
"こんにちは" "こんにちは"
レコードをプレゼント
って素敵だなあ

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃんのこんなに小さい頃から"演じる"ということを理解しちゃんとその役柄になりきってるってほんとに素晴らしいことだよね、この年代の頃の私なんかどうやったらプリキュアになれるのか考えるのに夢中だ>>続きを読む

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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心がすごく温かくなる映画

今ある時間を有意義に過ごそうと思える

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

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秋山さんがかっこいいのは
松田翔太さんが演じてるからなのかなー

とりあえず、かっこいい

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

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最後のウインクの可愛さと刑務所で"サンタクロースが町に戻ってきたよ"と歌っているところのかっこよさを合わせ持つサンタがいるこの世の中は私たちが思っているほど汚くないのかもしれない、なんてね!


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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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みんな信じてるものがあってそれが間違いか否かは自分ではわかっていない

客観的に見れば間違いだってわかっていてもね

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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この映画をモチーフにしたテーマパークが日本にあれば私は年パスを買って通いつめます

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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今見返して思ったことは
"小学生の頃の自分、この映画観てトラウマにならなかったの凄いな"
です

玄野くんが多恵ちゃんに見せる優しい目がとても印象的でした

新聞記者(2019年製作の映画)

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わからない。
なぜ正義を持つことが悪なのか。

わからない。
1+1が2にならない理由が。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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双葉さんの周りにはいい人がたくさん

これは双葉さんが本当に素晴らしい人だからなんだね

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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二宮さんが吉高由里子ちゃんに微笑むシーンはGANTZを彷彿とさせますな

あのシーン好きーー

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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凄く感情を揺さぶられる映画

もう観たくない、という気持ちと
これから先こんな事が絶対にないようにこの映画を何度も観なくては、という気持ちがぶつかり合う


この映画にでてきた軍隊の方はたくさんの罪の
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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あー、私もNY市民になってこの方たちを見たかったー、、!

森山中教習所(2015年製作の映画)

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決して涼しいわけではないけど暑くない温度
決して暖かいわけではないけど寒くない温度

のような感じの映画ー

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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生み出すものひとつひとつがかっこよかった
ファッションも言葉も未来も

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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大人は子どもを甘くみている
大人は何でも制限をかける
大人は自分自身にも制限をかける
良くも悪くも
大人は自分が子どもだったことを忘れている

私が大人になった時、
ちゃんと子どもでいられる大人であり
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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この作品を演じた方はその個々の役柄ではなく
この恋愛劇全体に対してどう思っているのかを聞きたくなるような映画

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

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点と点で線はできる。

でもちゃんと目に見える線にするにはなにか書くものが必要それを分からせてもらえる映画だったな

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

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まだ高校生だったあの冬。
冬休みが間近に迫る高揚感の中、
私たちは夏に引き続き
エアコンのない生物室でまた映画を観た。

当時習ってた地学に関する映画ということでこの映画。このようなことが現代に起こる
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VOLCANO(2009年製作の映画)

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まだ私が高校生だったあの夏。
日焼けが嫌だと言って
ずっと長袖だったブラウス。
エアコンのない生物室。
切りすぎた前髪。
使い古されたうちわ片手に
「暑いね、あついね」なんて言いながら
クラスみんなで
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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この作品を見て私は
"周りの人に手を借りながらでも自分を愛せるようになるべきだ"って感じたよ。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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愛の素晴らしさ、難しさ、楽しさというものをこの作品から感じられた。
愛にだって種類がある。家族、友人、同僚、親戚、そして恋人。他にもその人に関わる愛の形には人がいるだけたくさんあるものだ。私はそう
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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カットバンを貼りたいのに血が出てる場所が指先だから綺麗に貼れずもどかしいあの感じ。
今、生きてることが、生きてること自体がしんどいだなんて別に思わないし感じることもないのに寧子の感情に共感できてし
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