すずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

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この作品を昔録画してカセットテープで何度も何度も見てたと思うともう、、

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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真衣には強く生きてほしい。
そしてもし私が彼女に会えた時、
彼女の口から生きることの意味を聞きたい。

キングダム(2019年製作の映画)

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この作品の長澤まさみの静止画で3時間は余裕
長澤まさみが仮面外すとこなんて発狂でしかない
橋本環奈ちゃんは安定に次元を超えた可愛さ

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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これまでは空からデンマーク人が降ってきて運命の出会いになることを夢見ておりましたが
これからは映画館から映画館のスクリーンからデンマーク人に出てきてもらうことにします。

あと
どんな映画にも必ずいい
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

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私も子どもの頃の自分の夢を叶えてあげたい
それが例え出来なかったとしても、子どものころの自分のお手本となれるように生きたい。
って思える映画でした

漫画やアニメをもう1回見たくなるー

シンデレラ(2015年製作の映画)

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あなたを許します
を聞くためだけにいつも見てるーー

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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この映画を見たあと凄く明るくなれる

私思いました。
この映画を見て同じベクトルで感動できる人と結婚したいってね。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

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まだ私が小学生の頃に見た
エンドロール後のLを忘れられなくて見返した。


まきちゃんを抱きしめる、少年に名前を付ける、少年に言葉をかける、2人に串刺したお菓子を差し出す、2人を助ける

Lの不器用な
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

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この映画を見ているひと時は
日本人で良かったなと改めて思えるしあわせな時間

さつきとメイのきゅうりシーン見て私もきゅうり食べたくなった
でもね買い物した後に気づいたんだ、そういえば私きゅうり苦手だっ
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愛の渦(2013年製作の映画)

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全てが生々しかった
登場人物もストーリーも俳優さんの演技も

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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私もジャケット着て脱いで落として掛けて強くなりたい。
最後かっこいい。
好き惚れる。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

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あの時代の時代背景だったり服装、髪型、中学生の考え方が全てマッチしてできた作品だなと!
だからこそのものだと感じました!

昭和の美人は本物

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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中学生の恋、かわいい。
私もこんな恋したかったーー
でももう出来ないから
私もスイカを顔に擦り付けて
可愛くなることにする

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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こういう自分で選択して話を作るっていうのが初めてだったからなのかな
自分の選択を客観的に見る自分がいてこの映画のストーリーよりも自分がどういう選択をするのかという事にワクワクした

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

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辛くて脆くて酷くて醜いのに
いやらしくない
むしろ可愛くて愛おしい

この映画で儚いエロさというのもを知りました

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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家族が本当の意味で1つになった喜びともう戻ることのできない寂しさ

素敵だったとか綺麗だったとかそういう感情だけで片付けたくない映画

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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"君がもう少し大人にならないと"

"もう大人よ。あとは年を取っていくだけ"

"俺は逆だ。年は取ったが、大人にならないといけない"


"大人になるために年を取る。"
だと考えていた私にとったら2人
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンのように物事を冷静に爽快にそして愉快に考えられ、自然と周りの人に笑顔をもたらす存在になるためにはジュールスのように正面から全力で何事にも取り組まなければならないなと気づかせてくれる映画

いつ見
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ドライヴ(2011年製作の映画)

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爪楊枝をくわえてかっこいいのはライアン・ゴズリングが演じるこの主人公だけ

ライアン・ゴズリング然りキャリーマリガン然り無の時間を飽きさせない顔といい演技力といい、つまり総じて好き、惚れる。何であんな
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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2人はこれからも絶対どこかでどんな形ででも繋がってるんだろうなって感じました

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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ラプンツェルに本気で憧れて髪の毛を伸ばそうとした昔の自分って相当馬鹿だけど可愛いなと思
てかいつ観てもラプンツェルは可愛い

BECK(2010年製作の映画)

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全員が同じイメージを持てたあの瞬間観てて発狂しちゃうよねー

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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相手の好きな物好きな事を知ってるのに相手のことを思いやれて大切にできるのに愛してるのに相手だって自分のことを理解してくれてるのに愛してくれてるのに別れてしまう
お互いの生きる場所が違う
この意味をすご
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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クリーニングのおじいちゃんとのご飯シーンからごはんの温かさに改めて気付かされました

守護教師(2018年製作の映画)

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〇の中に収まっていた映画だったな!という印象を持ちました
しっかりと見た韓国映画の初めてがこの作品だったからそんな印象を持ったのかも

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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展開が凄すぎて終わった後ずっとニヤニヤしてしまいました、、
長澤まさみさんってなんでこんなにも綺麗なのーーーーーーー

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

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和服も似合うっていいなーーーーーーーーーーーーーーーー!ーーー

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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幸せって何だっけ
どこからを幸せって言うんだっけ
って気持ちを一蹴してくれるような
真白さんの気持ちのあり方に
ハッとさせられました

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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この映画を見た方に共通した感想だと思うんですけど一人で見たい映画の中で三本の指に入る。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

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エルファニングが髪を無造作にお団子にするシーンに憧れて私もやってみたらただのボサッボサになったんやけどなんで、