すずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

何者(2016年製作の映画)

-

人間の奥深くの汚い部分をろ過してろ過されなかった部分を擬人化してできたのが拓人であるというようななんというか、、

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

-

生きてる次元が違うというのかな

小さなガラスを拾い集めて出来た綺麗な作品
すごく綺麗なガラスだったり形が歪だったり、色があまり綺麗でなかったり
色んな種類のガラスを拾い集めて出来た作品

集めた中に
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

-

同級生で学年一賢い男の子がいてねその子とは卒業する前もした後も全く話したことが無くて一目置く存在だったの。その子とね卒業してから数日経って偶然運動公園で会ったのその時あの子は友達とテニスをするからって>>続きを読む

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

-

アニメは要所要所で感動するが
映画では最後見終わった余韻で
感動を感じられた。

あと感じたことと言えばハイジ役の子の可愛い
クララ役の子綺麗

マチルダ(1996年製作の映画)

-

とりあえずラベンダーが可愛い、!

ストーリが綺麗にまとまってて、ハッピーエンドだったから観終えたあと"良かったね、マチルダ"と言いたくなるような映画

まだ幼いマチルダが自分を常にしっかりと持ってい
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

お洒落だったなー、何もかもが。
でもお洒落なだけじゃなくて
エグ味もあっておもしろさもある
シンプルなのに深くて色鮮やかなのに薄い
と言うかなんというか、、、
でもまだ私には観るのが早かった気がする
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

娼夫として恵を抱いたあと、最後に
"またバーに飲みに来てよ。めぐみはいつでもタダだからさ"的な台詞にこの映画の全てが込められてたと感じました。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

気付けば、何も無いのに何故か満たされてた

そんな気持ちになる映画でした

|<