てっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

てっちゃん

てっちゃん

映画(745)
ドラマ(1)
アニメ(0)

天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

3.6

お久しぶりすぎるほどですね。
お久しぶりの日活ロマンポルノレビューです。

日活ロマンポルノということは、箇条書きスタイルですし、当然のことながらお下品な表現もあるのでお気をつけ下さいませ。

本作で
>>続きを読む

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

4.5

気になっていた作品だったんです。
シネマテークで上映されることを気にしていたけど行けなかったやつです。
とても評判が良いっていうこと、多く耳にしました。
連日満席みたいだし、時間合わせるの難しいなと感
>>続きを読む

1000年刻みの日時計 牧野村物語(1987年製作の映画)

4.0

さて、次なる劇場は閉館決定した名古屋シネマテークさんです。
閉館月はドキュメンタリー特集が組み込まれており、これぞシネマテークという感じな最後だなと思いました。

いろんな感情は湧いてきますが、階段を
>>続きを読む

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.1

まあ刺激的な宣伝を観てしまったからにゃ行ってしまいますよね!なのが本作です。

大々的に、あの!アルプスの少女が、、18禁ですって!!って宣伝されたら行ってしまいますよ。そりゃあね。

鑑賞したのは上
>>続きを読む

サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.9

お久しぶりのダルデンヌ兄弟さんです。
あまりにもお久しぶりだったので、自然と深まるお辞儀です。

ダルデンヌ兄弟さん作品ということで、安定感信頼感は言うまでもなく、社会問題も加わっていくので、コンパク
>>続きを読む

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

4.0

クローネンバーグ先生作のこちらを、4Kで劇場で観られるなんて!と感激の面持ちで劇場鑑賞してきました。

いやあ、なんだこれ?
もちろん褒めてる方の、なんだこれ?、です。

全くもって意味が分からない(
>>続きを読む

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.1

なんだかよそさうな感じがするじゃん、これは観るしかないやつじゃん、観ませんか?と言ってみたら、オッケーしてくれたじゃん!ってことで鑑賞です。

本作はとても丁寧に、小さな出来事が最大限に撮られている、
>>続きを読む

妖怪の孫(2023年製作の映画)

3.9

大好きな名古屋シネマテークの閉館が決まってから、足が遠のいて、というか足が向かなくて避けていたのだけど、ついに向かうことができたのが本作です。

階段登ってたら感情がこみ上げてきて、泣きそうになりなが
>>続きを読む

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

こちらも前回、アホな記憶力に磨きがかかり、その先が見えそうなくらいに磨いて磨いているわけですので、これも短文になります。

うんこ投げがすごかったなというのが1番の印象でした。
ときどき、はっ!とさせ
>>続きを読む

成れの果て(2021年製作の映画)

3.3

いかんです。
全く筆が進まず、さぼっていたらアホな記憶力に拍車がかかっている最近なので、あれ?覚えてないぞというのが本作です。

なので短文でいきます。

もちろん全然覚えていない訳ではなく、登場人物
>>続きを読む

そばかす(2022年製作の映画)

4.2

すごくよかったんです。
よかったんですが、それを書いているメモが消えてしまったのです。
そのメモの出来栄えを気に入ってたのですが、それを思い出すこともできないので、なにかしら復活したら加筆します。
>>続きを読む

食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

4.0

4Kでやる?しかも無修正?それは観に行かないといかんでしょ!と思っていたので、劇場2日目に必死な形相をして駆けつけました。

想像はしていたけども、濃ゆい客層がたくさんいらっしゃって、食人族環境ばっち
>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.0

劇場公開されるよ!っと情報を仕入れたものの、行きます詐欺をしてたら、いつの間にやら公開終了していて、それじゃ配信にやってきたらみましょうよとなっていたけど、熟成に熟成を重ねてようやく観ましたよって作品>>続きを読む

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.1

ご存知の通り、入管法の改悪(個人的には)が問題になっている。

問題にはなっているが、萎縮している大手メディアはジャーナリズムを失い、政府の拡声器としてしか機能していない(ただ起こった出来事を垂れ流す
>>続きを読む

東から(1993年製作の映画)

4.0

アケルマンさん映画祭にて観た”アンナの出会い”に続いて本作を鑑賞した。

その前に自分の記録用として、今の気持ちのメモとして書きたいことがある。

~~~~~~~~~~~~~~~

全く筆が進まないと
>>続きを読む

アンナの出会い(1978年製作の映画)

4.2

昨年のシャンタル・アケルマン映画祭で初めて観たのが「ブリュッセル1080~ジャンヌ・ディエルマン」。

あまりもすさまじい映画体験をしてしまい、生涯ベスト3作品なのは間違いないだろうと思っているのです
>>続きを読む

或る終焉(2015年製作の映画)

4.4

原題は「CHRONIC」。
”慢性的な”という意味がある。
この"慢性的"とは、本作にはどんな意味があるのだろうか。
そんなことを考えながら観るといいかもしれない。

とんでもなくリスペクトしている方
>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

3.9

愛鑑賞してから1ヵ月以上経っているから思い出しながら書いていこうとしても、いつものような駄文をつくるような気持ちにならなく、ぐだぐだきていたら、あれ?内容忘れてねえか?と不安になったので書きます。>>続きを読む

唯一、ゲオルギア(1994年製作の映画)

-

いつものミニシアター公式よりの本作の紹介です。

「ソ連崩壊と祖国ジョージアの内戦の混迷を危惧して制作した全3部のドキュメンタリー巨編。途中休憩あり246分」

これ見て、思いました。
絶対観ないとい
>>続きを読む

劇場版 センキョナンデス(2023年製作の映画)

4.2

待ちに待った作品ってありますよね?
本作はまさにそのような作品でして、ありがたいことにいつものミニシアターでプチ鹿島さん、ダースレイダー さんが舞台挨拶されるということで、当然のようにGoogleカレ
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

公開当時かなり話題になっていたこと、知っています。
有村架純さんが尊いよ、もちろん知っています。
かなり評判良いらしいよ、知っています。

それでもなかなか踏み切ることができない作品ってありますよね?
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

原作が大好きすぎて何回も読み返している大ファンを自任していると言ってもいいほど好きな作品です。

原作信者ならあることだと思うけど、映像化は心配というか、原作で培われた自分のイメージが崩れてしまうのが
>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

3.2

異様に評価が高く、観よう観よう詐欺を数年続け、ようやく観ることにした私の中で熟成された作品。

知っていたことは、クリスティーナ・アギレラさんが出演されて、歌って踊っているということ、のみ!!
さあさ
>>続きを読む

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.1

その昔、思春期の少年たちの中二病心と股間を刺激した作品がありまして、それは"バトル・ロワイヤル"なのでして、漏れなくそれに収まり切っていた私ですが、その"バトル・ロワイヤル"内で本作が紹介されていたの>>続きを読む

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.1

リューベン・オストルンド監督さんの最新作です!と言われたからにゃ観にいかないいかんでしょ!というのと、予告宣伝のときに、なんやこれ!?と興奮していたのも相まって鑑賞した次第です。

というわけで"日の
>>続きを読む

日の丸~寺山修司40年目の挑発~(2022年製作の映画)

3.7

こんなタイトルの作品なので、いろんな意味で楽しみにしていた作品です。
この日は連続で劇場鑑賞するので、それだけで楽しみなんです。
そんなわけで1本目です(2本しか観てないですが、、)。

さて「日の丸
>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

3.4

正直に書いていきます。
正直、期待しすぎたか、、と思った作品でした。
正直、長すぎる、、と思った作品でした。
正直、ものすごい意気込みが空回りしているなと感じた作品でした。
正直、最後にもってかれた!
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

まずタイトルがずるい!
しっくりくる度95%超えこずるいやつ。
本作は絶大なる信頼をおいているお気に入りの珈琲屋さんのご主人からおすすめして頂き、さっそく観たのです。

事前情報としては、邦画界隈でか
>>続きを読む

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.0

予告編を見て、これは!と思って観に行きました。
ただ情報はそれだけで留めておきました。

コリン・ファレルさん最高です!!って映画です。
とにかく彼の演技がいいんだ、、本作ではトレードマークの下がり眉
>>続きを読む

2887(2021年製作の映画)

3.9

気になる映画があって、それを劇場へ観に行くのっていいですよね。
そんな楽しみにしていたのが、本作です。
治安悪い劇場になるかなと思ったら、落ち着いていて7割くらいの入りでした。

個人的な思いだったり
>>続きを読む

リキッド・スカイ(1983年製作の映画)

4.0

奇想天外映画祭が今年もやって頂けることに感謝です。
ちなみに「奇想天外映画祭 NEW YEAR」と題したこの祭りは、いつものミニシアターで開催してくれました。
感謝ですよね。

ありがとう、ありがとう
>>続きを読む

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.7

なんだかものすごく、濃厚こってり脂ましまし濃いめ作品を観たいときってありますよね?
、、ありますよね?

っていう理由と、なんと!本作はロバート・エガースさんが監督脚本ということで、映画お好き界隈では
>>続きを読む

こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.5

とてもとても観たかった本作。
公開当時に劇場へ駆けつけることができず、配信にきたら観ようかなっと思っていた矢先に、別の劇場で上映されることが決定したので、とても楽しみにしていたのです。

なんでそんな
>>続きを読む

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.2

こいつはやばそうという作品ってなんとなく雰囲気やらポスターやらで伝わってくるじゃないですか?

本作も多分に漏れずその手の作品だなと感じていたものの、なかなか劇場へは足を運ぶ時間がなくて観られないなと
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

私には行きつけでお気にで推しの珈琲屋さんが、2店舗あるのですが、そこのご主人さんたちが揃って、"これは観に行かないといけない作品"と断定されていた作品です。

その中でもお一人のご主人は滅多に熱くある
>>続きを読む

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

4.0

とある方から、これ観とかないといかんですよと強くおすすめされたこともあるし、単純に好みな雰囲気を感じたこともあるので、劇場へ足を運びました。

鑑賞したのは1ヵ月以上前、、、更新していくのが段々と遅れ
>>続きを読む