こうせいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

邦題が悪いです。
この映画の本質とは違うと思います。
ラストシーンかっこよかったー

ちひろさん(2023年製作の映画)

マコトの顔も挙動も次男坊に似てて可愛かったです。

別れる決心(2022年製作の映画)

噛みごたえ満点。
まだまだ咀嚼します。

バビロン(2021年製作の映画)

重要な物の一部になりたい。
生きる活力になるかも。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

音が素晴らしかったです。
オープニングのジムのシーンは失禁
しそうな位カッコよかったです。

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

子どもと観るのに最高の映画。
（男の子）

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

喧嘩するほど仲が良い。

SHE SAID／シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

作りも丁寧だし音楽も良かったです。
ただリアリティに振ってるからか単調な繰り返しには途中少し飽きました。

来る(2018年製作の映画)

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

画と音と雰囲気良かったMEN！

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

ホドロフスキーがドラえもんの
「夢幻三剣士」撮った様な素敵な映画でした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

ただただシンプルに素晴らしかったです。

窓辺にて(2022年製作の映画)

正しいか、じゃなくてどうしたいのか。

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

流石名作。
ただ2度目観ることはいだろう。

RRR(2022年製作の映画)

トラックから飛び出るシーンが失禁するくらい最高でした。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

やっぱ最高。

ドラフトが終わるまではな。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

10年以上振りに再鑑賞。
カオスで最高なロードムービー。

アス(2019年製作の映画)

すごく面白かったけど設定に無理がある感は否めないですね。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

テンポ、音楽、ストーリー、飯テロ
全て素晴らしい！
誰にでも勧められる素晴らしい映画でした。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

エンタメと社会派のバランスがこの頃から既に素晴らしい。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

思ってたよりは良くできてました。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

ただただ中二病的にかっこいい。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

人生の答えは人それぞれ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

尊重し合うってやっぱ素敵な事ですね。

音楽(2019年製作の映画)

音楽はまるで魔法のようだ。
だが、けして魔法ではない。

グレイマン(2022年製作の映画)

しつこい位に繰り返される上質なアクション、タフ過ぎるライアン！
ライトなジョン・ウィックって感じでしょうか。
ありきたりなストーリーではありましたが流石ルッソ兄弟！
楽しい時間を過ごせました。

アテナ(2022年製作の映画)

ワンカットのオープニングは圧巻。
オープニングがハイライトで絶頂な映画です。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

あがいて、もがいてそれでも生きていくんだなぁ。

さかなのこ(2022年製作の映画)

人の夢を笑うな。

家族の肖像(1974年製作の映画)

色々とぶっ飛んでました。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

レンタルの500円を渋りに渋って観ていなかったのですが、とあるきっかけでやっと観ました。
青臭過ぎて鼻はもげて無くなりましたが素晴らしかったです。

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

まぁまずまずといったとこでした。
無駄もなくうまくまとまっていましたが
真新しさは特に無かったです。