このレビューはネタバレを含みます
鎮魂
あの震災の時から心のどこかにずっとある、何かが止まってしまったような感覚。
直接被災してなくてもそう感じている人は多いんじゃないだろうか。
人間の営みは止まってしまったけど、それを自然が飲み>>続きを読む
「今度は…きっと感動させる!」(アオイホノオより)の、今度がこれです。
数十年「エヴァンゲリオン」というウルトラマンを撮り続け、遂に本家プロダクションや初代のアクター、スタッフを巻き込んで完成させた壮>>続きを読む
作品とは関係ないけど、某アトラクションの最後にインディが「よくやったぞ!」って誉めてくれるのが堪らなく嬉しかった。
つまりそういう存在。
26年越しにスクリーンで見ることができた。☆は想い出補正込みということで…
インターネットが世の中に知られ始めた頃に、当時から約35年後(2029年)を描いた作品。先見性は圧倒的。当時スクリーンで見>>続きを読む
日本で出てないのかな…
『返校』ワン・ジンのデビュー作ですって。見たいんですけど…
原作だと思ってた小説は映画のノベライズだったようです。
小説を何度も繰り返し読んでいた。内容はあんまり覚えてないけど。
当時はあんまりよくわからなかったけど、大人になったらきっとわかるんだろうなぁ、という印象はあった。
また今度見てみよう。
ラスト、アシタカの居場所がどこにも無くない?と思って「えぇ~」ってなった記憶。
当時は僕も小僧だった。
雰囲気が好きで何度も見た。
東京で生まれ育った人にはどう見えるんでしょう?
地元の英雄、謙信公の映画ということで嬉しかったが、初見時あまり面白いと思えなかった映画。
合戦のシーンも派手なんだけど雑兵の動きが緩くて「あぁ、エキストラなのか…」と冷静になってしまった記憶。
やる気>>続きを読む
どストライク。
原作は未読です。
好みは別れます。
宮沢氷魚つながりでいうと初期のTHE BOOMの世界観に近いです。
ハミガキやめて中央線に飛び乗って走り出す感じ。
残念だけどさっぱりわからなかった。多分、僕の教養が足りないせいなんだろうなぁというのはわかった。
また延びちゃったか…
なんとヴァル・キルマーも出演すると。
待ってます。
若い頃に、大人なサスペンスだなぁと思った記憶。いかにも80年代といった印象。
ミッキー・ローク出てたのね。
日本の映画界についてひとつ惜しいな、と思うことがあって。
いつも「第二の石原裕次郎」と「第二の吉永小百合」を求めてしまうこと。
あまりにもこの二人が偉大すぎて仕方の無いことではあるのだけど。
長澤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
たまたま知人から被り物をもらって以来、ディズニーキャラの中では推し上位である。本編はだいぶ後になってから見たけど、やっぱり人間の言葉を話さないキャラが自分は好きなんだなぁと思った。(ミニオンとかね)>>続きを読む
湯浅政明×野木亜紀子×松本大洋×大友良英×木村絵理子×アヴちゃん×森山未來…って、何の乗算??最強かよ。
台湾初の長編アニメーションだそうで。
前例がないという状況を生かしきってる感じ。とても良い。
多分、アメリカや日本のアニメ表現に倣ってるところが多いのだろうけど、ちゃんとモノにしてる感じがする。
幻>>続きを読む
出落ち?違いますよ!
とにかくかっこいいんですよ。
美樹本センセイのキャラクターに、なんとなく長谷有洋さんを彷彿とさせる畠中祐さん。
まあ要するに初代マクロス世代の思い出ブーストなわけで。
わかっていますとも。