KousukeYoshizakさんの映画レビュー・感想・評価

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

どこまで忠実に実話を基にしてるからは分からないけど
もうちょっと面白く出来た気がする。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

起承転結というか、序破急のはっきりした映画らしい映画

ブラック・ドッグ(1998年製作の映画)

悪くはない

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

鈴木清順の映画を観ている様だった。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

モニカ・ベルッチが美しい。
クストリッツァらしい陽気な暗い話。

14歳の栞(2021年製作の映画)

時々、胸が苦しくなる様な映画

あの頃の自分は何を考えていたのだろう。

バトルロワイヤル・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

プロレス×ゾンビ

スキャナーズ(1981年製作の映画)

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

RED／レッド(2010年製作の映画)

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

さすがのジェームズ・ガンて感じ。
ギャグとアクションとグロのバランスが良い。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

久しぶりに観た
これが監督デビュー作と
改めて考えると恐ろしい。

舞台の上の様な
ほぼ密室劇なのに
なぜか疾走感がある。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

ハリー・ディーン・スタントンのラッキーを思い出す映画
淡々とした日常
繰り返される美しいルーティン
それを彩る名曲

そこに入ってくるノイズ
タカシやニコ
それが何を描きたかったのか
自分の中に消化す>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3部作シリーズを
２、３、１の順番で観るという
不思議な見方をした

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

よく分からないだろうなと思って
観たらよく分からなかった。
けどなんとなくかっこいい。

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

久しぶりに観たロメロ節。

けれど、死後の発掘に良作なし。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

メイズ・ランナー：最期の迷宮(2018年製作の映画)

やはりゾンビもの
ハンガーゲーム思い出す。

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

タイトル無視の迷宮はなくなりゾンビものになった

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

ナレーションと写真による
実験的な短編映画

時間と想像力がテーマ

１シーンだけあった映像が頭から離れない。

ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

ゾンビマックスの続編
相変わらず素晴らしい世界観。
次も期待。

UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男(2007年製作の映画)

なぜ5作も作られてるか謎⁇

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

コマンドーニンジャ(2018年製作の映画)

Ｂ級愛と映画愛に包まれた
意外と良作
途中からなぜかワクワクしてくる。
続編見てみたい。

65／シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

イコライザー２(2018年製作の映画)

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

セクシー・ヘブン(2002年製作の映画)

こういうアホな映画はたまに観たくなる。