誘拐された娘を救うためにパパが海外のマフィアを壊滅させる話。
元同僚を銃で脅すことも厭わない。何故なら娘を愛してるからね!
元CIAならでは?の情報探査能力や潜入のためのノウハウ、ツールがかなりの密>>続きを読む
愛すべき変態映像作家クリスカニンガム氏による愛すべき変態音楽作家エイフェックスツインのMV作品。
古い作品だがブックレットは未だ部屋に鎮座しており、最近シュプリームとのタイアップもあったのでそれももち>>続きを読む
原作の魅力が知りたい方は
【不安の種 赤ちゃん抱かせて】で検索だ!
まだ終わらないウチから終わるまでの時間潰しに記述開始(笑)愚痴が並んでるだけなので読まなくていいです。すんません。
原作の漫画>>続きを読む
ネタバレを見てしまったがオススメにしつこく出るから根負けしてながら見(失礼)
子役の表現力、特に「美しくもどこかおかしい少女」というビジュアルの的確さが凄い!
これって養子制度についての問題につい>>続きを読む
大好きなミシェルゴンドリーが東京をテーマに作品を作ってくれるなんて!しかし、いい意味で彼の本来の作風とは違った!
3本のオムニバスであるが、マンホール男以外のふたつは海外の制作とは思えないほど日本的>>続きを読む
ジャンプスケア(ビックリ演出)無しのホラーを探しているときに教えてもらいました。こういうのを探してた!
観た人ならわかると思いますが、例の背の低い女優さんが本当にコワすぎてシャレにならん!海外でも余>>続きを読む
山登りのドキュメンタリーが観たくなってYouTubeレンタルにて鑑賞。
もう少しで山頂だけれど天候のために泣く泣く諦めるというシーンは、映像で見る分には本当に短い距離に感じて高難易度の登山の恐ろし>>続きを読む
スカイウォーカー(もといパルパテ…)クロニクル完結に伴って思い出しレビュー。
強いて言うなら何度も星を転々とする構成の必要性が微妙だが、全体の完成度の高さがスゴイ!自分なら新三部作よりこっちを三回観>>続きを読む
古来のゾンビってゆっくり歩くじゃないですか。
それと押し車使ってるおじいさんとをチェイスさせたらどうなるのか?
もちろん緊迫感MAXの白々しいカメラワークとBGM付きで。「ゾンビだよ〜」
老人が活躍>>続きを読む
行きすぎたホラーはコメディと化すが、その狭間をゆくギリギリホラー。タイトルの「貞子vs伽倻子」とかエンディングテーマが聖飢魔IIとかの時点で「はい、ふざけた」感があるが、内容としてはちゃんと怖くつくっ>>続きを読む
面白かった!よく出来ていた。ただ事前にたくさんの高評価を見ていたせいでちょっと拍子抜けしたところはある。
例えば「アイアムアヒーロー」であったようにゾンビになった人間は自身にとって最も大きかったものし>>続きを読む
下書き書いて忘れてた。
そろそろchapter2に備えてIT見直すかと思ったらNetflixから消えており、代わりにトップにこの映画がきた。以前から存在は知っており、あまりいい印象を持っていなかった(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
J.J.エイブラムはキツい制約の中
とてもよく頑張ってたと思う!!!!
皆勤賞のC3-POの記憶をあっさり消したり、シスの技法である死者蘇生をジェダイになった彼にやらせたり、所々リスペクト無いような>>続きを読む
10/10 初鑑賞
10/20 再鑑賞
4/23 追記
二回目鑑賞に伴い全て書き直し。
控えめに言って、演技と脚本が今期ナンバーワンのアメコミの仮面を被った人そして映画の本質を問うヒューマンドラマ。>>続きを読む
ホラー映画のあるある(お約束)を、これでもかと詰め込んだメタパロディ。
SFにおける宇宙人ポールのようにパロディ満載で、ジャンルに詳しいほどニヤリとするホラーファンのための作品!(そして最後に宇宙人ポ>>続きを読む
90歳現役女性作家、タレントとセックスセラピストのDr.ルースの人生を描いたドキュメンタリー。ピカデリー新宿での試写会であったが客はほとんどが女性、トークライブも犬山紙子さんによるもので、観る人を選>>続きを読む
当時25歳のカード会社社長が丸々買い取った南の島でのセレブ向けのフェス「Fyre Festival」を企画するが、
実際は投資家や参加者から資金を調達するための実態の無いものだったという詐欺事件のドキ>>続きを読む
これまで映画化するんだ…
当時ツイートが凄い数拡散されてたが、日本ではあまり騒ぎにならずいまいち事の重大さを理解していなかったが本作品でよーく理解できた。
以下、内容。
個人向けにカスタマイズした広>>続きを読む
原題 : Frankenstein's Army / Army of Frankenstein
ブレアウィッチプロジェクト以降ロクなPOVホラー作品に当たってなかったが、久しぶりにすんごいのきた…純>>続きを読む
一度目は寝て、三度目は泣いた。今でも主人公が最後に笑っているシーン見ると泣ける
(何度も巻き戻し観る故)リバースムービーの名を冠するだけあって難解ではあるが、全てが綺麗に繋がるように良く練られた脚本。>>続きを読む
ルーザーズクラブは本当にペニーワイズに勝利したのか?
【前置き】
この話を「スタンドバイミーのホラー版」として捉えてる皆様へ著しく水を差す、わりと最悪な考察をしてみました。
子ども達が抱えている>>続きを読む
実際だったら、寄せ集めのメンバーで完璧な曲を作るのも、年上のモデルの女の子が自分を好いてくれるのも、いじめっ子と和解してバンドを手伝ってもらうのも、校長先生に反抗してライブを強行するのも、ボートでイギ>>続きを読む
オープニングで半分終わるgif動画クラスの短編手描きアニメ。
吸血怪獣ヒルゴンの特典映像という底辺も底辺な作品
原作の銃夢はトップクラスに好きな漫画で、それが故映画化の話は怖くもあったがその不安を払拭する出来栄えで、ロバートロドリゲスとジェームスキャメロンには感謝しかない。
なので、以下手放しで褒めます。>>続きを読む
エンドゲームでもう出し切ったろうし後日談的な湿っぽい話になるのかと思ったが、忙しなさはむしろ向上、既存MCU作品と比べても上の方、、楽しいね
戦闘シーンは最早どう撮ってるんだろうと考えてしまう完成度>>続きを読む
狙ってみたダメ映画を除いて
一番つまらなかった作品かも知れない。
子役の演技と竹原ピストルさんの歌は良かった
(竹原ピストルさん、かつて小さい箱でみたことがあったけど、先日のフジロックではメインス>>続きを読む
ホラー映画は7作目にて豹変する。法則。
エルム街の悪夢も7作目、やはり発動する件の法則。他の作品もそうですが、エルム街の悪夢の7作目は興味深い。
リアルナイトメアというoxymoronな副題が示す>>続きを読む
ホラー映画は7作目にて豹変する。
悪魔のいけにえ7作目、配信サービス故まったく飛び出さないことはさておき、やはり法則発動。
今作はvol.2〜6を無視し、一作目の続きからという場外でもバッサリ切って>>続きを読む
(19. 07. 09 追記)
Who watchs Watchmen ?
誰が監視者を監視するのか。
数年前に原作未読のまま映画を観た時点でどのアメコミよりも面白い話だとは思っていたが、最近や>>続きを読む
個性的すぎる!!
映画のことまだまだ知らないんだなと自覚させられる作品。ジャンルがわからない。
Meet the Hollowheads,
also known as
Life on the E>>続きを読む
曰く付きの精神病院にオバケを撮りに行くドキュメンタリー形式のPOV。苦手なホラー映画克服の一環でながら観。
前半はノック音、扉が開かない、方位磁石狂うetc.とよくある心霊現象詰め合わせみたいな内容>>続きを読む
色んな虫を戦わせる、ただそれだけを1時間半やるドキュメンタリー。
これはちょっと凄いです。閲覧注意
昆虫vs毒虫という微妙なチーム分けで、一対一で透明なケースの中に放られ、どちらかが戦えなくなるまで>>続きを読む
30年以上昔の西部劇コメディ。村の用心棒の募集を映画撮影の仕事と勘違いした俳優3人組が、事実に気付かないままマジモンの悪党にナメた態度で立ち向かう話。
現代にもよくあるすれ違いものだが、勘違いゆえの>>続きを読む
初心者におすすめ元気が出る映画コピペにある、【ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!】という一文は、なかなか的を得ていると思う
ジェイコブスラダーとは聖書に出てくるヤコブの>>続きを読む
原作を日本の漫画とする韓国映画。ある日突然訳も分からないまま監禁され、15年後に解放される。監禁の訳と復讐のために奔走する男の話。
ほとんどオリジナル作品と言える改変っぷりだが、全体的にかなり良い結>>続きを読む