JUiTSHIさんの映画レビュー・感想・評価

JUiTSHI

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

これは自分が生まれ育った街を出て、新たな土地に住み着いたことがある人なら誰でも共感できる。大人になった今だからこそ共感できることが多くて泣いたよ

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

ピンとこなかったワ正直
糸井重里パパの、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。が響いた。

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.0

わしが生まれた年に公開された映画。
その時代が苦しいほど反映されてて胸が熱くなった。
ジャンボジェットの中央に大きなテレビスクリーンがあって、みんなで同じ映画をみてた時代なつかしすぎる…。配布されるイ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

2.0

評価が高い意味はわかるんやけど、ただただわしとは相性が合わなかったみたい。
色彩とか撮り方とか、ストーリーとか、どんどんセックスシーンでてきたり、エマストーンもおしげもなく乳首露出するし、ほら!すごい
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ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

3.5

京都出町座にて鑑賞。
村上春樹が1番好きなカウリスマキの映画としてこの映画をあげていたからずっと気になってた。いい機会なので映画館で初めてみることにした。

後味は悪いけど、全体としての 自分の人生に
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スマイル(2022年製作の映画)

3.0

私にはハマりませんでした
攻略がむずいリングとでも言いましょうか
ダビングして見せるだけでは呪いから逃げられません

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

所詮Art House系映画なので観ていて楽しかったですが、観てよかったなとは全く思いませんでしたなんだよこれ
イーサン・ホークと息子が眼に美味しかったのでみれました。
意味のない終末論を語られた感じ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

もはやアキカウリスマキであればもうなんでもいいという境地 でもわしはルアーヴルとか街の明かり、浮雲の方が好きやなぁ

ヘルシンキの知ってる街並みがでてきて
あの空気感そのまま映画の中に持ち込まれていい
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

ブラピが好きなのと、サントラで女王蜂アヴちゃんが歌ってるので加点やわ。
好きやしおもろいけど、もう一回観たいとはおもわないわね

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

-

初めてみましたが、ツッコミどころ満載でした
当時みたらすごくおもしろかったんやろな

ハリソンかっこええ。そしてディズニーシーのインディージョーンズ乗りてえ

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.5

3年前に、ゲイ達からみたことないの!?嘘でしょ!?って言われてからやっとみたわ
という少し思い出もある映画(はじめてみたけど
You can't sit with us!!
のネタの元がやっとみれてよ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

タイに行く準備しながらみたけどけっこうよかった。
貴族も、庶民も楽しい日楽しくない日があるのは一緒で人間だよね〜
東京へのあこがれかあ〜

キリエのうた(2023年製作の映画)

2.9

ガッカリだわ

まず、震災をお涙頂戴の道具に利用しないでほしい。3.11をフィククションの映画で取り上げてしまう時点でもうすごい嫌な気持ちになる。


リリィシュシュ、花とアリスよりあとにリリースされ
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

本当に丁寧に作られたホラーという形容が正しい良ホラーであった

プロジェクトA(1983年製作の映画)

5.0

キャスト、きゃくほん、演技、衣装、ギャグセンス、そしてアクション全てが最高

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

1.3

メインのバトルシーン短すぎるし
オチどない、、、?
もっと呪合戦がみたかったわ!
ネタ映画としてはクソわろだったけど
リング無印ファンはみちゃだめ!

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.0

考えるとおわり、
彼らと一心同体になってワゴンに乗り込まなきゃ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

久々にやばいジブリがきたわね
伝えたいことはタイトルに来てるじゃんあんたら!!なにいうてんの!

怪物(2023年製作の映画)

3.5

途中で、えっ?まさかこっち系の映画?てびっくらこきまろ

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.0

コメディ映画として最高
おうちでパーティしながらみるならまちがいないわ ツッコミが止まんない

目の見えない白鳥さん、アートを見にいく(2022年製作の映画)

4.0

やからわしは美術館で気取ったように、何かを悟ってるようにまじまじと鑑賞する人とは美術館に行きたくないんよ。
白鳥さんたちのような絵画にあれこれいいながら鑑賞する方法にわしも賛同する。

アートのうんち
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

初めてジャズのライブをみて、上手い下手とかじゃなくて熱量で泣いたこと思い出したわ
ジャズ久々に聴きに行きたくなった

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.0

開10秒でもうあかんことがわかったわ
全てがひどい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

エンディング曲が
MitskiとDavid Byrneの共作の
This is a lifeという曲と知らず、
エンディング曲が映画のよさをさらにひきたてる。人生って素晴らしいわ  と思ったクレジット
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

すべてが自分と重なりすぎて 
終始えっまってきしょい無理!!!
って言いながらみてたわ
2人でカウリスマキの映画観に行くとことかまじ死んだわこれ以上私を傷つけないで
そんで別れたあとの方がお互いふっき
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