ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.2

過去は変えられないが、自分の気持ちのあり方と未来は変えることができる。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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小松菜奈がとにかく可愛い。
が記憶には殆ど残らない映画だった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

二階堂ふみの顔芸。GACKT様の美しさ。
コメディとして十分笑わせてもらったけれども、関東出身だったらもっと面白く観れたかなぁ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

映画館で2回、テレビで1回鑑賞した。
ここ1年でこの作品より胸が熱くなったものはない。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

ライオンキングはミュージカル、アニメを合わせても初めての鑑賞だったが、シンバの成長ぶりに胸が熱くなった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

暫くぶりに映画館で涙した。
生き方の多様性が容認されるようになった今の世の中を反映したようなラストだった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

観賞中も観賞後も常に息苦しさを感じた。
この息苦しさは私自身が無宗教であり、宗教に馴染みが無いための違和感だと思う。
一つの宗教を信仰する感覚は分からないが、あの場所がこの作品の主人公の新しい心の拠り
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

観賞後、speechlessが頭から離れず大変だった。
ディズニー作品、アナ雪辺りからフェミニズム路線を感じていたが、今作で改めて時代だなあと唸った。
あとジーニーが思った以上にウィルスミスで草。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

可もなく不可もなくという感じ。
キムタクはなぜいつまでも格好良いのか、、

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

観賞後、なぜ吹き替えがなく字幕版オンリーであるかに納得。
ホアキン・フェニックスの演技は怪物級。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

他人の家に寄生していく手口が鮮やかで小気味良い。
所々に韓国の階級社会の現状をメタファーとして散りばめられているのは分かるが、私自身が韓国の国民性や社会についての知識が乏しいため、前知識を持って観ると
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