koyukiさんの映画レビュー・感想・評価

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アイアンクロー(2023年製作の映画)

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a24だからという理由で事前知識ゼロ
よって心がズタズタになった 吐き気を感じてしまうほどダメージが凄かった 彼の肉体までもが怖くなってしまった 
どこかにluckが... 最後の実写真と子供の言葉が
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半エピソードは、二人の登場人物が持つ、恋愛や人に対しての依存が好きじゃなかったので入り込めなかった 
後半エピソードのフェイは、ファッションがドンピシャだった。。。特に青いハートのTシャツが忘れられ
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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色彩が好き 淡い色味と一つひとつ主張があるけど控えめな画
食事のシーンも好き 綺麗に盛り付けられて品数は少ないの 
洗練されて、削ぎ落とされていて、見ていてとても気持ちい なのに最後クスッとしてしまう
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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楽しかった 2人がイキイキしてるの見てるのが楽しかった 余韻を残しまくるブラピ凄い

プリシラ(2023年製作の映画)

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とても好き...色彩や雰囲気が綺麗
可哀想すぎると思ったけど、自分で選んだことだからと思う面も
卒業式のシーンは少し救われた
エルヴィス見なきゃ、エルヴィスとプリシラは光と影のようだと、姉が言っていた
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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悔しい 知らないことばかりだし 自分の理解能力が悔しかった

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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イニョン
ラスト
バーで3人が飲んでるシーン
めちゃ響いた
アーサーの立場つらすぎる、留学で感じた疎外感をリアルに思い出した

あのこと(2021年製作の映画)

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知ること 変えていくこと 疑うこと やめてはいけないなと

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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素晴らしかった、とても
夢のために独りを選んだジョーを見てるのがとても苦しかった 彼女の幸せをずっと願ってた ああ苦しかった見ていて 
とても良かった 彼女たちを見て、自分の好きな時間を過ごすこと、好
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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彼はいつも楽しくて素敵な人だ カフェ店員と友達の警官もナイスだった

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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勉強になるね〜 現代風の音楽が鳴るとちょっとだワクワクした

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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イーニドでもレベッカでも、素直な自分を受け入れることができているという点で、何に取り組んでいようがとても素敵な人だと思った
私って、意見を持たないというわけではないんだけど、批判的な感情を持ちにくい
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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なにかコメントを残すことが恥ずかしい
初めての早稲田松竹二本立て

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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切なすぎる、、、こうなったらこの先耐えられないっしょ ケンに見える瞬間が何度かありました笑笑

ブルックリン(2015年製作の映画)

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今の自分に響く映画だった 思うことは時を経て想像以上に早く変化するんだなって 行動力って大事だなって思うし、先延ばしにしてる時間ないなって 心惹かれたモノにすぐ飛びついて たくさんの景色見て たくさん>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

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おじいちゃんの認知症を思い出して、生きてて欲しいと可哀想が入り混じった気持ちを思い出してしてしまう

パターソン(2016年製作の映画)

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音楽が印象的だった 閉じこもった雰囲気は彼を引き出しているようで、見ていて心地いい
彼女の描く絵がとても素敵で、それに埋め尽くされていく部屋がとても好きだった 好きな人とかモノって、どこが?とか何が?
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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キャストって本当に大事だと実感した 話自体はあんまり印象に残らない インテリアや衣装を楽しむことができました

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ好きだった ブレブレなカメラワークによる景色を見え方のリアリティが気持ちよかった 判決が下された瞬間 彼女と同じように安堵を感じだけど、少し立ち返ると 果たして喜ばしい状況なのか???と >>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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良い.... 水原希子美しかった〜〜 とても難しい映画だと思った 映画の中で誰かの何かが大きく変化する訳でもないから、見ていて苦しくなってくる でもそれがとてもリアルだった

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラスト、想像もつかなかった 答えじゃなくて過程を重んじる母がとても印象に残った 

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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ブラピって口によくするけど、するだけだったな かっこよさを痛感した ストーリーはう〜ん

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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料理がたくさん出てくる映画大好き 最後のシーンとても好き 悲しい背景だけどポップな感じが面白い 二人とも子供っぽさがあって魅力的だった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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嫌いなところは言葉にしやすいけど、惹かれる理由はよく分かんないの  
クレメンタインの衝動的な性格がとても好き

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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空気や風を感じることができる 心地よい素敵 私は深い考えとかを持てないタイプだから内容については触れにくい 少し難しかった けど一つ一つのシーンが美しすぎてとても好きだった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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なんでnight on earthが原題なのにナイトオンザプラネットなの??なあぜなあぜ

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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日本人の世話焼きな態度 雨の日の渋谷の喧騒とした雰囲気 鮮やかな広告同士が喧嘩する風景 自分が東京を見る目と似たものを映し出していてとても良かった スカヨハかっけー 凄く良かった とても良かった 狭い>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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固定観念を捨てて人と向き合うことを大事にしたいと、心から思った 触れたいのに傷つけてしまう、切なすぎる けど傷つける手ではないと気づかせてくれたこの街はとても暖かい プリンセスのようなキムまた心を打た>>続きを読む

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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画がずっと綺麗で見てられる こういうの好きだなー 

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