kさんの映画レビュー・感想・評価

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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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おもしろかった…!
所々にはさまれるシックな音楽と(間抜けな)引きのカットがいい味をだしている

ウケるっていうことってウケちゃいけない状態から生まれること多いよね、

メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こいつは敵か?味方か?って思いながらみてたら最終全員まあまあカスで全員まあまあカスかい!!となった

記憶じゃない!記録だ!とか言ってるのもご都合記録になっていて、わかるとなった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の足アップのための映画とはよく言ったもんだなとおもう。最後見たあとにちょっと最初のシーンみるとウオーーとなる

いつでも裏の裏をかく謎のすごい人が、好きだよね
よくわからんけどなんか全部知ってて、
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

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愛し愛される尊さと切なさがぐさぐさくる……
愛は救いか呪いか

乗り換えたいろんな世界線でみんながわらってればいいなあ

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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ものづくりへの大切な気持ちを感じる。
あんだけ流行ってたにも関わらず前情報なしで観たので、最初のなにこれウケるっていうシーンが全部ワー!ってなって楽しかった。
自分の領分でも、その中で一生懸命やるのっ
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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

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ようやくみた…!

これTV版みてて劇場版画公開された時スッとみにいけたひとすごい、わたしは好きだけどしんどすぎて、結局劇場行けなかったから… 

新規挿入のシーンがとても良い、そして張り巡らさせる要
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セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界ってサイアクかも
でもこれってもう人間である以上逃れられないやつだよね…中世からおんなじなんだもん…
それでも生まれちゃったからには立ち向かっていくこと…

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サイアクすぎる!ウケる!という感想の先に、というかこの映画に出てくるすべてのブラック・ジョーク闇深すぎだろ…という暗い感想を抱く…

ヴィーガン問題も人種差別のことも、現実をある種やりすぎるのがブラッ
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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ニートの生活がリアル

こぼれた人たちの人生
カメラワークがすき!とくに🍩👧🍓ちゃんの出てくるシーンは監督たのしいんだろうな〜っておもう

ハッピーヤッピーな人生の暗い側面を飾らずに最悪のまま描く映画
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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おしり痛くなったけどもうこのまま最後までやってくれ〜〜というくらい、映画館でみると興奮する

IMAXの音が心臓にひびく
砂が目に入ってきそうなくらいの映像

映画見たあとの現実世界が水と緑にあふれて
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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こわすぎなんだが………
もうすこし怖さ少なくしてもおもしろいストーリーだった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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いままでみたウェス映画でいちばん好きかも…!
'演じている人たち'の演技が効果的にみせられているかんじがした

ニモーナ(2023年製作の映画)

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にんげんしゃかいがあった、、

だれの正義?という問いかけだったり、勧善懲悪じゃないストーリーってべつに少なくないけど、それでも主人公って好かれ要素多いイメージがあったんだけど(素直とか努力家とか明る
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タンジェリン(2015年製作の映画)

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画かっけ〜〜〜

お前のこと誰が好きなん!?なキャラクターばっかりでてくるけど、すきでサイアクになったわけではないんだろうなという暗い側面も感じられてしんどい、希望もなんにもないし彼らの日常はあしたも
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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無敵の人ミーガンだった

失うものがないときのつよさとこわさ、ミーガンは良かれと思ってやってるのがもう……

社会性って複雑なんだなとおもう

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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あと8時間やってほしい〜〜〜〜〜ってなった
みんな漫画から出てきていすぎている、すごい。
怖いシーンなのにまんますぎてにっこりしてしまうんだよ

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こわいのかなあとおもってたけどホラーじゃなかった…!

不条理ものかな、どっちかっていうと

考察よんでサテュロスなるほどーー!となりました

映像とどうぶつさんたちの魅力がいい味を出している 高尚な
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ホラーでありSFであり映画礼賛?だった
最初はバズって儲けるぜ〜みたいなんだったけど、途中からなんかもう、がんばる!!!!みたいな意地になっててすごかった、
というかまあ初手アレを見て撮ってやる!!!
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八つ墓村(1977年製作の映画)

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これが八つ墓村…!!

400年前が現代と地続きの昔の出来事であるという意識っていまのわたしには全然ないんだけど、時代的なものなのか地域的なものなのか…

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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観よう観ようと思ってあとまわしにしてたけど、先日枯れ葉を観てアルマポウスティの演技が良かったからこれはTOVEも早く観なきゃ!とおもってようやく!

トーベ・ヤンソンの物語って(ムーミンって)、うつく
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

退屈で満足でもないけどがんばってなんかしたい気力もなくて、逃避行も愛も犯罪も中途半端で、、っていうのを彩度の低いシーンで撮ってって、さいごの彼女なりの脱却エンドがそれでも何も解決になってない感じで惨め>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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お前アキラじゃないんかい!!でおなじみのアキラ

これが、パロディされまくってるあのあれね!!という感動、というか冒頭の街のシーンとかセルどうなんってんだろう…すご…となる

話はたぶんあれだよね、マ
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