ディズニーアニメの名作
現代的なプリンセスたちもいいけど白雪姫のような古典的な素直なプリンセスも、一周回って逆にシンプルに幸せな人生な気がしてしまいます。
真面目で堅物なシュワちゃんが新薬の人体実験でなんと妊娠しちゃいます。
ホルモンバランスが崩れて、次第に思考が女性的になり、ウキウキパートナーの帰りを待ったり、情緒不安定になったりする姿がコミカルで可>>続きを読む
オムニバス形式の世にも奇妙な物語のような作品。あのテーマ曲がいいですよね。
飛行機の話しが一番好き。
飛行機の翼の見える席に搭乗するといつもこの映画を思い出します。
観た人のほとんどの人が泣いたと語る本作で泣かなかった子供だったのが、自分の中でちょっとトラウマになっている作品
仲間の犬たちがどんどん死んでいってしまうのが可哀想だった
若い頃に鑑賞した時の記憶による評価。
ダンスシーンがカッコよくて憧れました。
主題歌は今聴いてもカッコいい。
序盤ハン・ソロ救出のくだりやイォーク族の戦闘シーンなどはちょっと長いかな。
ダーズベイダーのまさかのオッサン顔にはビックリした。
新3部作を観るとますます哀しくなるわ。
この頃、ダスティン・ホフマン作品を好んで鑑賞していた流れでみた映画。
最近BS録画で20年振りくらいに再鑑賞。
ダスティン・ホフマンの女装がキレイ。
当時若い子が普段あまり好んで観ないタイプの邦画だったと思うのに、なぜか鑑賞。
結果、結構面白くて意外だった作品。
モンスターズインクコンビの出会いから名コンビ誕生までの秘話を描いた作品。
私はむしろこっちの作品のほうが好きかも。
チビマイク可愛い。
ジブリらしい細かい描写やワクワクするような世界観でこれは大作の予感!と序盤から一気に引き込まれるのだか、次第に失速。
ストーリー展開や登場人物に共感できる要素が少なく消化不良のまま終わっていく印象の>>続きを読む
まず、ルークの顔が変わってしまった衝撃からのスタート。
そしてヨーダの登場からのダーズベイダーの衝撃の事実
物語としては単調だけど、シリーズとしては要となる作品。
10代の頃に鑑賞
親子愛に感動。
この映画を観てフレンチトーストが作れるようになった
ルパン最高傑作
どのシーンも全部好き❗️
でもやっぱりラストの銭形のとっつぁんの名セリフかな 笑
とっつぁん、昭和ひと桁かぁ。
オーランド・ブルームの悪役っぷりを見たくて鑑賞。
そんなに悪じゃなかった。
初見で初めてバックドラフトという現象を知り、火がまるで生きているかのような演出に衝撃を受けました。
初見の記憶だけならもっと高評価だったのですが、先日USJ前に十数年振りに再鑑賞。
久しぶりに見てみる>>続きを読む
まだ大人とは言い難い年頃に鑑賞し、これは子供が見ちゃいけないやつだ、とドキドキした記憶が。
今ではこの曲を聴くとガキ使のおばちゃんのイメージしか出てこない 笑
宮崎駿と高畑勲コンビによる、ユニークなパンダの親子と元気いっぱいな女の子ミミちゃんの交流がほのぼの楽しいアニメ映画。
主題歌が可愛い。
大好きすぎて何書いていいか分からない。
心がピュアな年頃に、様々な出会いと別れを経験した年頃に、大人になって広い視野で物事を見られるようになった年頃に、何度でも観て欲しい名作です。
胸が震えるって>>続きを読む
マコーレー・カルキンくん、本当に可愛い。
おもちゃみたいな武器を駆使して悪者に立ち向かうアイディアが楽しい。
追記
昨日金曜ロードショーで再鑑賞したら、カルキンくんの活躍よりむしろ隣のおじいさんと>>続きを読む
深夜に大人ばっかり集まって酒飲みながら観たら最高に楽しいだろうなぁ、という映画。
たくさん張られている伏線がどんどん回収されて行くのがめっちゃ面白い。
好きです、はい。
ラスト、最後までジジが猫語のままだったのがさみしかった。
おソノさんとパン屋の主人が好き!
初見時はナウシカ、ラピュタの世界観とは全く違うテイストにとまどったけど、ほのぼの可愛くて大好きな作品。
突然強い風が吹くと、トトロがいる気がしちゃいます。
マニアックだけど、宮崎駿原作のシュラの旅という漫画が大好きで、
もののけ姫はヤックルとかジコ坊との市場での出会いとかシュラの旅を彷彿とさせる描写があってちょっと嬉しい。
ディズニーのプリンセスの中でラプンツェルが一番好き。
映像もとっても幻想的で綺麗。
マキシマスいい味だしてます。
そしてフライパン最強❗️
金春春子さん脚本らしい雰囲気の作品。
友引メルヘンランド、怖い
レビュー読んで記憶が完全に蘇りました
絵が綺麗で、幻想的な作品。
うる星らしいドタバタ感はあまりない。
うわー、こんなのもあるんだ!
懐かしいぞ
記憶による評価。
森本レオの声にハマっていた頃に鑑賞。声オタか 笑
面白かった気がするが、パッケージのイラストと記憶のイメージが違うなぁ?
うわぁ懐かしい
記憶による評価
うる星映画版としてはこれが一番好きだった気がする。
映画版はテレビとは別物という認識で。
家族でお鍋を食べるシーンで、自分でもビックリする程泣きました。
ホントに涙腺崩壊。
常識と違う事をしようと思うと風当たりが強いというのはどこの世界でも同じ。
それでも自分の信じた道をやり通す信念がすごい。