こづさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

若い頃、映画好きになるキッカケを与えてくれた作品。
鑑賞後の爽快感が半端ない

追記 2017
午前十時の映画祭にて劇場で再鑑賞。ショーシャンクを映画館で観れるなんて感激!いい企画だよね〜

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.6

やっぱりジブリは宮崎駿のほうが好きだなぁ

不思議な世界感
マーニーの過去が寂しすぎる。

ジブリの看板しょって大変だと思うけど、若手もう少し頑張ろうよと言いたい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.3

評判いいので観たけど初見ではそこまで良さが分からなかった作品。
架空現実のネット社会は近未来本当にありそうな話で怖いよね。
花札の勝負のシーンは感動しました。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

若いソフィーに倍賞千恵子の声はやっぱりちょっと無理があるよね

初見よりも再鑑賞するたびに好きになる映画。
脇キャラがみんな魅力的。とくにマルクルとカルシファーは可愛すぎる。

マルクルの声がめっちゃ
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.3

松たか子のレリゴーが全て。
オラフの愛こそ真実の愛だと思うのは私だけ?

個人的にはアナとハンスとクリストフ、あらやだ、ドロドロ?ディズニー的には三角関係にどう決着つけるんだろう〜とワクワクしながら観
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

面白かった
基本的にタイムパラドックス物は大好き。
主人公がバカなのがいいですね

テッド(2012年製作の映画)

3.5

下品で低俗極まりない映画なのに、こんな映画でちょっとホロリとさせられるなんて複雑ww
ラストシーンのオチ大好きだわ

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.0

日本公開時の予告編の兄弟の感動モノっぽいイメージと、本編とのギャップが大き過ぎたからこの評価。

予告のミスリードの先入観なしに観てたらきっともっと素直に楽しめてたと思うのに残念

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

自分にとってはジブリ作品最後の傑作(今後に期待してます)

千と千尋はジブリ作品の中で一番多く観てるかも。

釜爺がもう好きすぎてヤバイ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

複雑に張られた伏線を回収していく映画好きです
最後の選択、公開版で良かったとおもう

インセプション(2010年製作の映画)

4.7

これも初見難解な映画だったけど、鑑賞後に解説ブログを読んで再鑑賞。

その後何度観ても再発見があり観れば観るほどハマる映画だ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.7

ミュージカル映画だと知らずに鑑賞してしまい後悔したけど、最後の群衆の歌はずっと耳に残ってました。

評価の低さはどのキャラにも共感できなかったから。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.2

観た後で解説ブログを見て再鑑賞。

正直初見だけじゃ謎すぎて良さが分からなかったけど、再鑑賞するとすごく良かった。

誰にでもおすすめできる類いの映画ではないかな

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