視点が変わるたび次々と事実が明らかになっていく過程が面白かった。
あのスペインの女の人すごいワルって顔してた。
ハンディキャム持ったおじさんめっちゃ良い人。
アナが居なければあーなってなかったの>>続きを読む
2023年一発目の映画はコチラとなりました!
昨日占いで恋愛運を占ってもらったところなので自分的に余計刺さりました。
大好きなブリジットジョーンズを演じるレネーゼルウィガーが主演です。が、ブリジット>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私もいつか子供ができたら絶対ハリーポッター、一緒に観ます🥹
シリーズはもちろん全作、各作品何回も繰り返し観たことはあるのですが、舞台裏のシーンなどは見てこなかったので新鮮でした!
てかキャストがこ>>続きを読む
熱烈で知識豊富なスターウォーズファンたちのロードトリップ。
所々セリフがスターウォーズから引用しててにやけます。
スタートレックファンとの対立も笑えました。
キャストが意外に豪華でした。
ケヴィ>>続きを読む
一作目が良かったので二作目は絶対デッカいスクリーンで観たいと思い、映画館へ駆け込みました。
ジェイクの佇まいがもう人間離れしてて、かつ族長として、そして父として新たなライフステージにあるという変化が>>続きを読む
少しでもお家でクリスマス気分を味わおうと、、。
本作を通してWham!のLast Christmasへの印象が変わってしまうと思います。笑
クリスマスシーズンに家族、友達との関係を見直し成長してい>>続きを読む
Freshなうちに感想記入するのは大事!
アバターの存在は中学生の頃から知っていたのですが、何故か今まで観るまでには至りませんでした。一回途中まで見て中断した記憶があります。
しかし親がウェイオブウ>>続きを読む
96年と22年が交差して時の流れを感じさせつつも、リアムの衰えは感じさせませんでした。
前回同様、半分ドキュメンタリー仕様で正直もっとライブ映像が観たかったところですが、今同じ時代に生きている色んな>>続きを読む
“Hi hoe, bye hoe”
金髪女子よりアマンダバインズ演じる等身大なボーイッシュ女子が結局一番女子からも男子からもモテる。私も友達になりたい。
白雪姫へのオマージュはタイトルからも見ての>>続きを読む
ジェイクギレンホールの髪型
あんな話し方と表情できるのは多分彼だけ
最初から最後まで楽しめました。
特に中盤からのロードムービー仕立てはダニートレホも出て来て爆笑必死でした。
ショックすぎる。
肌の色だけで決めつけるとはどういうことか、人種差別について他の作品とは違った視点から捉えていた。
みんなが主人公な映画でほっこりした。
クディッチ大会は爆笑してしまった。笑
あの昼寝ポッドうちにも欲しい、、
誰にも邪魔されへんやん、、
「愛がなんだ」では成田凌がメインだったけど今作は逆に若葉竜也が主演です。(日本人の俳優の名前あんまり覚えへんけど)
今まで見た恋愛に試行錯誤する系の日本映画の中では暫定でこの作品が一番好きです。>>続きを読む
統合失調症で幻覚が見えたり自分にしか見えなくて話しかけてくる人がでてきたりを映像化にしてるのが凄いと思った。
それ以外でも家族の関係性の悩みもリアルで胸が痛くなるシーンもありました。
ニューヨークダイアリーに出てる女優さんとリリラインハートが共演してて一瞬脳がバグったけど2人いっぺんに見れて画面が華やかでした!!
女性にとって妊娠はどれだけ人生に影響するかが、そうでない時と並行し>>続きを読む
ストリートビュー!
ファミレスのあのソファと暖かい照明、同棲始めたあとの広いベランダがついた駅から徒歩30分のアパートの部屋、カラオケに見えないカラオケ、終電後の道路、、
ロケーションがそれぞれ哀愁>>続きを読む
新米教師vsベテラン教師
共感の嵐。
生徒に対して絶対に背を向けずに一緒に闘い続ける姿勢に圧倒されました。
キャビネットの中にに積み重ねられた日記を見た時の表情や、家に帰ってきてすぐ誰かに学校であっ>>続きを読む
Roy Blairがインスタストーリーに載せてから気になっていました。
緑一色の田んぼの中でCDプレイヤーを掌で抱えながら音楽を聴いて立っているのが印象的でした。
リリイシュシュとエーテル。
ネッ>>続きを読む
ビビッドな色の使い方とか突然スローモーションになる撮り方とか、視覚的にもお洒落な映画でした。
ニューヨークのあるカフェでは色んな人が預けていった鍵でいっぱい。
どれもほとんどが別れた恋人が取りに来る>>続きを読む
ウディアレンによるウディアレン。
彼の皮肉を交えたジョークが個人的にツボなのでそれを聞いてるだけで楽しかったです。
アニーホールでも共演してたダイアンキートンのメンズライクなファッションも見所でした>>続きを読む
BGMとエンドロールの選曲最高。
アメリカの高校の各ヒエラルキーが集まってBreakfast Clubみたいやった。
ケイシーはこれはピーターパーカーかしら?
ゴスっぽいからってレズって言われる風習>>続きを読む
スカヨハ、ウディアレン、ヒュージャックマンが横並びに歩いてます。
展開はみえみえやけど、至る所にウディアレン節が炸裂。
展開、女好きのキャラ、記者を目指す女子大生。
ロンドンの街を歩いているシーン>>続きを読む
異国から1人で来てニューヨークの街をカセットプレイヤーで爆音に音楽流しながら歩けるメンタルをください。
ホームスクールvs. 公立学校
あなたが母親ならどっち派?!
全然重くなくてたまにクスって笑ってしまうシーンもあったりで軽く観れちゃいます!
お母さんの教育方針も見所で、そこまで教えるの?ってく>>続きを読む
ほとんど何もかも正反対の双子がニューヨークのど真ん中で事件に巻き込まれる!
全然ストーリーに関係しない途中の美容院の流れが面白かった。
あんな紫色のビートルあるんや、、かわいい!
シンプルプランも登>>続きを読む
様々な都市のタクシーの運転手に焦点を当て、乗客との関わりを通して色んな人生の話が聞けます。
ニューヨークのエピソードが一番好きかもしれない。
ウィノナライダーは当たり前やけど最高。
それにしても>>続きを読む
あの口紅だらけになった2人の写真は何度も目にしてきてたので、やっと本作を観ることができて観ながらワクワクが止まりませんでした!
ジャームッシュの撮るメンフィス。
エルヴィスの聖地とあるものの、大体は>>続きを読む
人生ってそういうもんでしょ!
というメッセージがこの映画の言いたい事。
ウディアレンが何をしたにせよ、やっぱり彼の人生の見方は自分にはとても合ってるなと感じました。
ニューヨークの街並みやアパー>>続きを読む
大晦日に観るならニューイヤーズ・イブよりこっちの方がリアルで破茶滅茶でおススメします!笑
ある意味禁煙映画。
流れてくる音楽の選曲も素晴らしい。
ポールラッドの髭だけ気に入らなかった。
将来のことなんか考えなくたっていい。
学生の頃は周りの大人に将来はどうするの?って何度も聞かれる。
けどだからといって何もしてない訳じゃないし毎日とりあえず目の前のことこなしてがむしゃらに生きてて>>続きを読む
ずっと前から観たかった作品。
観る時の気分によって感情移入だったり解釈が変わりそうな気がした。
名刺バトル、レストラン予約の奮闘、スーツや眼鏡被り、健康意識、ヒューイー&ザ・ルイス、悪魔のいけにえ、>>続きを読む
ブルックリンのとある角の店から始まるストーリー。
オムニバスのように、登場人物の背景が段々掘り下げられていくので初めから最後まで飽きずに観ることができた。
皆んなが主人公であり、上手い具合に交差し>>続きを読む
若い頃であるにもかかわらず、その当時から秀でているティモシーの迫真の演技が詰まった映画です。
無邪気で暴れん坊だけど愛らしいティモシーを見るだけでも価値があると思います。
最後先生に掛ける言葉も心>>続きを読む