あ、こんな感じなのね!
という印象が強い。期待しすぎたのか。
スタイリッシュでかっこいいのは間違いないんだけど、なんだかなあ。
それいる?ってのもあったし、無駄に殺しすぎだし。
んーー、期待しすぎたの>>続きを読む
強烈だった……。この感情は説明できない。終始不思議な感覚に陥っていた。レア・セドゥ、アデルの演技もすばらしく、長いのにも関わらずのめり込むことができた。うまく説明できないのが残念だ…。
これを観た若者はみなレンタルCDショップへ駆け込んだはず。
フランキー・ヴァリ役のジョン・ロイド・ヤングは元々ミュージカルでもフランキー・ヴァリ役をやっていたとか。
ミュージカル作品を映画化し>>続きを読む
ウディアレン作品なのになんか物足りないなあとおもっていたらちがったのね。それっぽいだけね。
終始音楽はよかった。ユダヤ教とかラビとかそんなに詳しくないから?なところはあったけど話の中から読み取れるとは>>続きを読む
ただの飯テロ映画だろうと、あまり期待せずに観たけど、思いの外よかった。ハッピーで心あたたまる。音楽も最高。
ソフィア・ベルガラの美しさがとんでもない。ずっと眺めていたい。
もちろんスカーレットヨハンソ>>続きを読む
そういえばこれ機内かどっかで観た気がするけどまったく覚えてない…
スカーレットヨハンソンの声に似てるし、スカーレットヨハンソンすきだからサマンサをスカーレットヨハンソンとして想像してたらもうたのしくてたのしくて仕方なかった。
そしたらほんとに声がスカーレットヨハンソ>>続きを読む
R18+版で観たけれど、R15はどこをブラックホールで隠してるの?隠すようなとこはヘアがチラ見する2.3シーンくらいしかなかったよね?これなら最初からR18+で上映すればいいのに…。
R18+版がわ>>続きを読む
演出とか、描写とか、そんなに過剰にはしてないし、重くもないんだけど、なぜか観たあと衝撃が残る。無音のエンドロールがそれをさらに駆り立てた。劇場内が明るくなったあともしばらくそこでぼーっとしていたかった>>続きを読む
なんだろう、苦手なひとはなんともおもわないだろうけど、ほんとにウディアレンっていいよね。最高。ラストもすき。
ウディアレンが大好きなはずなのにしっくりこなかった印象がある。
ラストもあまり覚えてない…。おかしいな。
もう一回観ます。
憂さ晴らしをしたいときにぴったりじゃないかな。笑
まさに、痛快。
娯楽映画にしてしまうというのはさすがとしか言えない。
ジョセフが演じてなかったらどうだっただろう…と考えざるを得ないくらい適役。
重いテーマなのに、いいのかわるいのかそれをまったく感じさせない。生きる活力を与えてくれる。とてもいい映画。
こんな親友がいたらなあともおもうけど、ちょっとなあ。笑 友達の友達ってくらいがちょうどいい距離かな。
2もたのしみにしてます。
これはスコアの付けようがないなあ…。おれなんかがっていうね。
だれもが知ってる世界的ファッション雑誌「VOGUE」
その歴史をデザイナーやエディターやカメラマンにインタビューをしながら振り返っていく>>続きを読む
目を背けたくなるシーンがちらほら。ただ、血を見せて伝えるという演出ではなくて、行為そのものを伝えるような演出なので、そこまで身構えなくても大丈夫かなと。
この作品については、知っておかないといけない>>続きを読む
スカーレットヨハンソンってほんとにね、うん、ね。最高。
始まりと終わりがいい。どっちに落ちるかなんてわからない。
観てからかなり経ってしまった…。
たしかに、長い。物語自体はなんてことなく、特に起伏があるわけではもいから、飽きてしまったらとことん退屈だとおもう。
だけど、とてもよかった。幼少期とかもっと見ていた>>続きを読む
まず第一に、Emily Ratajkowskiかわいすぎえろすぎ。
冒頭の、エイミーをベンアフレック(役名わすれた)が口説き落とすシーンがすごくよかった。言うこと返すこと、すべてが素敵だった。なんて>>続きを読む
テンポがとてもいい!BGMもいい!会話もいい!ふたりの掛け合いもいい!ベタだからこそいい!あっという間だった!
あまり期待してなかったからか、おもったよりたのしめた。
ロバートダウニーJr.だったのがなによりもよかったとおもう。イーサンのウザさと憎めなさのバランスが絶妙だった。
観てからしばらく経ってしまった。
トリアーは積み木を高く積み上げたものとかトランプタワーとかをぶっ壊すところにたのしさを見出すタイプなのかなってラストを観ておもった。ただじゃ終わらない。
某海外ゾンビドラマを観ているので耐性があり、余裕を持って観ることができた。笑
かといってモノは全然ちがう。ゾンビといってもそこまでグロいわけではないし、なによりも笑えるシーンが多々ある。
ただのゾンビ>>続きを読む
内容がどうのこうのってより、消えたり現れたりするシーンがすごかった。内容がどうのこうのってよりね。
うん、嫌いじゃない。むしろすき。
アメリカってほんとたのしそうな国。日本にもプロムみたいな文化があったらなあ…。
正直ティムバートンの世界観はあまり好きではない。というより、得意でない。(と言ってもすべての作品を観たわけではない)が、この作品はそれを感じさせなかった。観終わったあとに?が残るものもあったけど。
よくしゃべる。とにかくよくしゃべる。でも皮肉好きにとっては苦じゃない。
これと言ってなにかあるわけじゃない。雰囲気がいいのかね。こっちにしゃべりかけてきちゃうのとか、過去のシーンに入ってっちゃうところ>>続きを読む
えっ、あっ、これフィクションなんだ!
実話のようなフィクションか。
そう考えたらとてもすごい作品だとおもえてきた。冒頭に実話と出てから最後までこれ実話なんだもんな…とすっかりその気で観ていた。やりすぎ>>続きを読む
かっこいい。とてもかっこいい。
かっこいいんだけど、気になる点が多すぎた。
よくないところを挙げまくってもあれなのでひとつだけ。
友人である最強の男たち、あれはなんだったんだろう…。
love actually is all around
空港でのシーンがとても素敵。
もうすぐクリスマスという、この時期に観てよかった。
みんながみんなうまくいくわけじゃないところがおもしろさを増>>続きを読む
HAPPINESS ONLY REAL WHEN SHARED.
これを言葉で説明してしまったら伝わないし陳腐なものになってしまう。まずは観て。