エレン・ペイジ、ディエゴ・ルナときていたので観てみました。
ディエゴかわいいよディエゴ。
あとジェシーをゴリラに近づけたみたいな顔の彼も気になる。
メモしたい言葉がいくつもあった。(使い道はない)
主人公があからさまに戦ってる感じがないから作品の雰囲気が和やかで良かった。
映画って良いなー!とか戦争って…とか、女性の権利とは、とかどこが印象に残>>続きを読む
エルさんが最高…
設定が難解でちょっとついていけなかった。最後まで各コロニー理解できなかったからな…理解力ない。
前半の疾走感気持ちよかった。
でもなんといってもライブシーンのカタルシス。
期待値高すぎたかなー!
シンプルすぎると言うか。米vs英みたいなポイントは面白いなーと思った。
あとあの場面で「紅茶飲む?」はギャグなのな?でもあの人たち普通に言いそうな気もするな。
ケネス・ブラナーの!
ケネス・ブラナーによる!
ケネス・ブラナーのための!
と書くとそれだけみたいに聞こえるかもしれないけど、私なんと幸運にも犯人知らないで観ることが出来たので、評価高いです。
多分>>続きを読む
加点法でスコアつけるとこれくらいになってしまうけど、減点法でつけたら多分5.0になるやつ。
ほぼ群像劇。あれだけ登場人物が沢山いるのに、それぞれにその背景を描かせているのだから、セリフとか演出とかが>>続きを読む
JLを評価するには私はBvSが好きすぎた。
昨日の夜に見返してしまったのも良くなかった。
とはいえ実際には冒頭3分で泣いてたしずっと人様には見せられないようなニヤケ顔で観てたし、単品としては面白かっ>>続きを読む
アン・ハサウェイの怪獣映画、だと思ったら
ち が っ た 。
いや違わないけど。
途中が闇すぎてうっかり最後泣いてしまった。
現実から逃げて、自分に負けてたグロリアが最後だけは負けなかったし、逃げ>>続きを読む
この映画が有名なのは、近未来の描写とそのストーリー故なのだと思っていました。
この度、2049を観るに辺りこの先代を観たのだけれども、ストーリーはわりとシンプルで、今にしてはありきたりな感じがしてしま>>続きを読む
音楽カッコ良かったな…
→ハンス・ツィンマー
→またお前かよ!!
の流れ。
暗かったな…つらかったな…
というか初代を上映3分前に見終わるなどという事態だったので、初代の映像のカッコ良さ引きずったま>>続きを読む
洋画も邦画もコメディしか観ないと断言している弟に、タイトルの意味を伝えて「面白そうじゃない?」と誘って連れて行ったので怒られました。
いや、面白かったじゃん…?
「謎の感動映画」というジャンルが私>>続きを読む
観たことあると思ってたら初見だった。
こういうファンタジー色の強い恋愛映画ばっかり観てた時期があって、あと群像劇も好きなので、かなり好きなやつだった。俳優陣も豪華だし。てかこれ14年前の映画なんだけど>>続きを読む
むっちゃよくできてるなー!と感心しました。
変人天才ものかと思いきや戦争ものとも言えるしLGBTの話でもあれば哲学的な問いもあり、それらがどれも諦めることなく語られていてすごいなーって。
暗号と言うも>>続きを読む
歴史的出来事としてのダンケルクについて全然知らなかったので林先生の動画だけ予習しました。
作品内での説明むっちゃ少ないから予習しておいて良かった。
一番気になったのはキリアン・マーフィーの役。名前は>>続きを読む
クリス・パインがむっちゃ良かった…。
人間の愚かさや小ささ、しかしそれでも…という境界上の難しいキャラクター、心を打つ素晴らしい演出と演技だったと思いました。
BvS大好きっ子なので、またBvSが観>>続きを読む
スイート&スパイシー
彼の呼び名をベイビーにした時点でエドガー・ライトの勝ち。
ただの音楽好きの青年でいたいのにそれを許さない境遇が辛くて、音楽がノリノリの場面が逆に切なかった。
ベイビーはなんだ>>続きを読む
彼のことは全く知らなかったのですが、予告で観てその美しい身体にこれは絶対観よー!と思ってたけどUPLINK遠くてグズグズしてたら上映館拡大してくれてありがとう!
ダンスなどの身体表現のことはよくわか>>続きを読む
説教臭さのようなものはまるでなく、ただただこういう出来事がありました、こういう人達がいました、こういう時代がありました、現実に。ということをぶつけてくる映画。
邦題の印象と全然違うよ!!!
実際に>>続きを読む
ハンス・ツィンマーのファッションセンス。
これまで音楽を誰がやっているのかとか気にしたことがなかったので、この有名なテーマ曲はあのテーマ曲作った人と同じ人なのかー!!とか知らないことばかりでむちゃく>>続きを読む
ダニクレ続投記念に、とってあったスペクターをとうとう観ました!
しかしスカイフォールが5億点だったのでどうしても比べてしまって仕方ないとこある…
あと温めすぎたというのもある…
悪役がどれくらい悪>>続きを読む
よく考えたらアベンジャーズは観てるけど、スパイダーマンて見た事なかった…!
ので、オマージュとかスパイダーマンかくあるべきみたいなところとかは全然わからないんだけれども、とにかくピーターが良い子すぎ>>続きを読む
上映中ずっと気になっていた問題が最後の最後で明らかになる。
両親の離婚、父親、母親、将来への期待と不安、性的指向、なかなかハードモードな人生をおくる少年の話。
テーマがもりもりあって焦点がぼけるの>>続きを読む
映画の感想ということなので、教授へのあれこれは置いておこう。
途中で新人が入ってきた時、自分もあの空間に飲まれていたことに気づきました。新鮮な空気を吸った気分。
エズラ目当てだったけど、ちっさいゲ>>続きを読む
沈黙とハクソー・リッジを続けて撮るとかアンドリュー・ガーフィールド先輩メンタル強すぎじゃないっすか…。
3度ほど画面から目を背けてしまったけれど、それは映像がグロテスクだったからではなく、これが現実>>続きを読む
大自然とか、社会とか、生活とか、相手の気持ちとか、自分の気持ちとか、どうにもならないものを並べた映画。
おつらい。
先の暴風のような雨はあがっていて、右手にもった傘にエクスカリバーを感じている自分に気づいて赤面しました。
オープニングのタイトルシーンがとにかくカッコよくてこれ撮りたいがために他が存在してるんじゃな>>続きを読む
なんだか心が軽くなる映画。
ジュリーのセリフがいちいち刺さるので、ジュリーのその後がものすごく気になるんだ…
ベンちゃんの作品の中で一番演技が好きなのはロンドン・スパイだったんだけど、それに迫る勢いの役だった…。
huluで観られるんだけどNetflix派なので観ていなかった。まさか劇場で観られる機会が訪れ>>続きを読む
ほんとパディントンに関してはベンちゃんを起用した人にピカデミーキャスティング賞をあげる。(いらない)
すごくきっちり丁寧に作っている感じがして、観終わったあと気持ちのいい映画でした。
べんあふさんだからちょっと贔屓目に見てしまっているかもだが…!
女性がみんな魅力的。
特にエル・ファニング…
あれは>>続きを読む
エンドクレジットで各自脳内にローガンのこれまでの映像が走馬灯のように流れるはずだからSAMURAIもスキップしてはならないと確信した。
出来事として語られるだけの過去数年間は、想像させるような演出や>>続きを読む
待って、火曜サスペンス劇場にウルヴァリンが出演したと思ったらむっちゃ贅沢でしょ…?
最初の30分くらいは「き、厳しい…これはスキップしてもいい…?」と思ってたけど最終的には一周回って面白くなったw>>続きを読む
ウルヴァリンをカッコよく撮る、という点では8万点ではなかろうか。
不自然なくらいかっこいい。なんでわざわざそこで?でもカッコイイから良いか!みたいな。かっこいいは正義。
冒頭の過去の戦争のとこもなん>>続きを読む
時系列的には456123だよね?でも途中で歴史改変あるから6と1は繋がらない?あれ違う?単に6と1の間に映画にはなってないけどまた色々いざこざがあっただけ?わからん!!!
などという混乱はあれど面白>>続きを読む
しまった。感想書き忘れていた。FUTURE and PASTを観た後なのでどうしても厳しくなってしまう。あっちがむっちゃおもろだったので。
私の中ではミミズのイメージしかないケビン・ベーコンなんだけ>>続きを読む