Kurumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Kurumi

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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの、午前10時の映画祭。

映画としては2回目だけど、結末しか覚えておらず、いや、その結末が全てともいえるんだけど、結末わかってても、泣くよ、これは。
エアロスミスの名曲と、訓練中の束の間の時
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

原作読んでないので、わたしの中でのキングダムはこの映画の世界のみだけど、アクションシーンと世界観がすき。
本当にこんな時代、あったんだろうな。

清野菜名さんの羌瘣のアクションシーン、将軍たちがとにか
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

言わずもがなもしれませんが
絶対に、トップガンの最初みてからみたほうが物語への入り込み度は違うと思います。
(もちろん単品でも楽しめるのですが!でも!たいせつな部分は初代トップガンを観ないと!なのです
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トップガン(1986年製作の映画)

4.2

ずっと観てみたかったものをマーヴェリック前に鑑賞。
いや、もう、冒頭のデンジャーゾーン!
こないだフラッシュダンス見た時もそうだったけど、皆も耳にしたことあるかの名曲たちは冒頭にあんな感じで流れるんだ
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

心の栄養になる。

とても疲れて何もする気がおきない、でも穏やかち少しずつ立ちあがってゆきたいなぁと思う時に、ぼうっと眺めるだけでもなんとなく心が救われる。

本を読んでから映画を見るのがおすすめ。
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.0

4Kリマスターにて鑑賞。
what a feelng!が脳裏にずっとあって、ダンスも大好きだしみてみたかった!
話の内容はともかく、ダンスが圧巻すぎるのと曲が聞いてて楽しい。
劇中歌ってだいじなんだな
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

午前10時の映画祭で鑑賞。

1度目は知ってる人の解説付きで見て
2度目以降でようやく物語に入り込むことができ始める。
名作です。

3作目のハイライトと感想は、

・映画としてはいいんだろうけど
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

午前10時の映画祭で鑑賞。

1度目は知ってる人の解説付きで見て
2度目以降でようやく物語に入り込むことができ始める。
名作です。

2作目のハイライトと感想は、

・ロバートデニーロがビトそのもの
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

午前10時の映画祭で鑑賞。

1度目は知ってる人の解説付きで見て
2度目以降でようやく物語に入り込むことができ始める。
名作です。

1作目のハイライトと感想は、

・ルカブラージあんな強そうなのにあ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

この映画は前作に引き続き吹き替えで鑑賞。吹き替え版キャストがとても豪華で歌もうまくて、楽しんで観れました。
MISHAさん、声優としてもとってもすてきな声で、ミーナが発言したり歌ったりするシーンは特に
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ブックセラーズ(2019年製作の映画)

3.0

紙の本を愛する人たちの
強すぎる想いが詰まった映画だったなあ
出てくる人たちが、とにかく本が大好きで
そんなふうに堂々と、大好きなものを守る!という姿がとってもかっこよかった


_φ(・_・
″7年
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.5

原作みてないけど話そのものはシンプルで、わかりやすかった。ただどうしても、わたしを離さないでを先に知っているせいか、似てるなぁ、、と思う。
演技のせいなのか、アニメもこんなかんじなのか不明だが、とにか
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.4

長い映画だけど面白くなかったらどうしよう、、という不安は全然かき消されるくらいテンポよく進んで見やすかった。

今の世の中、今の情報伝達のされ方、影響力の与え方、与えられ方、今の価値感、映画の構成も、
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

さいこうでした。
ずっと、ずっと、泣いてた。
聾唖者じゃないしCODAでもないから(CODAってピアノの譜面の意味以外にあることを初めて知った)、 実体験に基づいてるわけないのに、あらゆる場面でルビー
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

久しぶりに見た。
他の作品でも書いた気もするけど、子供の時にみるジブリと大人になってみるジブリって受け取り方が違う部分もあって面白いなぁと、思う。

今回は、冒頭の、あの夏へのピアノのメロディからちょ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

私はこの世代より少し下の世代だけど、それでも、ああ〜わかるよ、、っていう時代のかんじと、サブカルなかんじが、とてもすき。オザケンとか、本を読んで人待つシーンとか、文通とか、かおりがいう一言一言とか。>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

きっともっかい観たくなるとの前評判を聞いていたので、カイザーソゼが誰や誰やと思いながら、キートンかそれ以外か、はたまたこれ全部空想で5人生きてる説とかいろいろ思いながらめっちゃ集中して観てた。
これは
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よくありそうな映画かと思いきや、そうはさせないラストの30分。
観終わったら、全部わかった上でもう一度観たくなる。
初回で観る人には、どう思う?って随所で聞いていきたくなる。
これはダニエル(ディカプ
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

とても不思議でぞわぞわしながらもどうなるのか気になって見入ってしまった
ラストの30分がもう全て!
ビリーの不器用すぎる繊細さ、優しさ、レイラの純粋なあたたかさ(格好は激しめだけど、純粋無垢だと思う!
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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.0

エンヤの歌、イタリアの街並みがとても美しい。行きたいなあ。

ただ原作ファンとしては、勝手に自分がイメージしてた登場人物像と違っていたり、話の展開が違っていて、とてもむずむずした。あの本を再現すること
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

こんな先生、クラスがあってほしい!!
ジャックブラックの顔の動きがとにかく
これぞ王道のアメリカンコメディ感満載で、楽しいきもちになれる。
しかもただおもしろいだけじゃないのよね、熱いの。

教育に一
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

昔も今も変わらず好きな作品。
のほほんとして、くすっと笑いながら、ついつい見てしまう作品。

バロンがひたすら紳士で、
冒険の終わりに、
あなたのこと好きになっちゃったかも!っていうハルの気持ちがとて
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

幼少期に見てなんとなく難しくて怖い印象が残ったままで苦手意識があったけど、この度ちゃんと鑑賞できた。
ちゃんと理解したくて字幕にて。
森の景色、こだまの佇まいの、森の神秘さは、改めて胸がぎゅぅっとして
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

韓国映画はパラサイトに引き続き2本目✌️
これ、日本で同じこと再現しても、ここまでおもしろくなるのかしら。
笑いのセンスや馬鹿げてる感じに、いい意味でアメリカンな要素を感じて、見ててとても楽しかった〜
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

会話なしの表情と動きで物語が進んでいくので感受性がだいぶ刺激される。

とっつきやくす、漠然としていて、会話がないからこそ、大人も子供も、こういう地球の未来についてどう思う?っていうこと、愛情ってどう
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

午前10時の映画祭🎥にて念願の。

少し古めのイギリスの街並み、
ヒューグラントの垂れた目尻、眼差し、
ジュリアロバーツの美しさ、
安定の、ラブコメディと呼ばれる王道を久しぶりに観た気がして、とてもよ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

午前10時の映画祭🎥

普段自分なら絶対選ばないであろう筆頭のギャングもの映画。
それが、もう、とても面白かった!!
血生臭いけど、勧善懲悪感がとてもよい。

こないだ観たthe rockもそうだった
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

初めての午前10時の映画祭🎬
映画館で観て大正解🙆‍♀️🙆‍♀️
モヤモヤしてる時のアクション映画はとても気持ちもすっきりする。

ベタだけど、グッドスピード(ニコラスケイジ)が丸腰感から勇敢になって
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3



とても懐かしくてぎゅーっとしてふわっとして、観た後が心地いい。
恋愛映画のジャンルなんだろうけど、他の恋愛映画と並べたくはない、違うところにそっと置いておきたい映画。

劇中歌のNIGHT TOW
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりによくわからない映画を観た…
てちが好きで前売り買ってたから観に行ったけど、何だったんだろうこれは、、。
ちょっとグロいし、3人がそれぞれ抱えてる過去もそんなに厚みがなく、、
映画にした理由が
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.3

いじめとか自殺とかものすごくデリケートな題材をベースにしているものの、この映画はいじめとか自殺はダメとか障害者への差別は云々とかそういうことではないのだと感じた。
すごく現実にありえそうな、登場人物の
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

人の心は空につながる、ただの空に気持ちを動かされる。晴れているだけで嬉しい、
隣にいる人を一層愛おしく感じる
帆高くんの言葉にとても共感。

構成も音楽の入り方も、君の名は と似ていて、なんか懐かしい
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.2

絵本も持ってるし、この映画ができるまでのこと、西野さんの思いを知ってるからというのも重なり、ぐっときた。
そういう背景を知ってて観る映画もまた一段といいなと思う。

そして西野さんの強いメッセージ、信
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

原作知ってたけど、知ってたけど、煉獄さぁああああん🔥🔥ってなる。
最後の30分のための映画という感じ。

強く産まれたのは弱きを救うために…という煉獄さん母の言葉で泣ける。
老いることも生きることも人
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あの天使結局何者やったんや!って思うきもちを超える、楽しくて良い映画。
ちゃんと観る人がなってほしい結末に持っていってて安心して観れた。

天使?がベルを渡すシーン、そのベルをジャックが鳴らすシーン、
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

コメディの割に長めの映画だけど、気楽に笑いながら観れる映画。
豪華キャストの役の振り幅がとにかくすごいな、って思う。
安定の小池栄子さんと木村佳乃さんでした

記憶をなくしたことがきっかけかもしれない
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