Kurumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kurumi

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

クリスマスシーズンに大切な人と見たいなぁと思う🎄
いろんな年代の、いろんな立場の、いろんな事情があったりなかったりする登場人物たちのクリスマスまでの過ごし方を見てるだけで楽しくなれる。
(でも1番は、
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

3時間超えの超大作、内容的にも覚悟して臨まないと、やっぱりしんどくなる(わたしは何回かに分けてしか観れなかった)

この歴史を映像にするなんて、しかも、色を使える時代こ映画に白黒で、、スピルバーグの並
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

芸術が好きは人、詳しい人はめちゃくちゃ面白いと思う。
わたしも好きな方だけど、思わず、その人が出てくるたびに、片手にスマホでその人物のことをwikiで、画像で調べながら観たら、より楽しめた!顔がまず似
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.6

四姉妹のそれぞれの人生と家族との関わりを過去現在と行き来しながら、愛おしく描いてくれている。

時代は違って、よしとする価値観が現代とそもそも違うところはあるものの、それでもそれぞれのキャラクターが現
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.6

覚悟してたけど涙がでてきた。

あれやこれやとメディアが言うこと、嘘と本当、いろんな情報がある中で、わたしもなるべくメディアが勝手に言うことに流されずに、彼女たちのパフォーマンス、ぶろぐの言葉だけを聞
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

三浦春馬くんの作品で観てみたかったもの。実話っていいなぁ、こういうドラマむたいなことが実話であるなんて、世の中捨てたもんじゃないなって思う。
鹿野さんが、教育大生と嘘ついてた美咲に、嘘を本当にすればい
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.7

久しぶりジブリをじっくりと見たけど
きっと世代によって感じ方は違うだろうなぁと改めて思ったし、あぁ、ジブリって子供向けの映画の枠じゃないと改めて感じた。
ところどころに大事なメッセージがやっぱりあるな
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

この日みた再放送のこと一生忘れないと思う。
映画はドラマ同様楽しかったけど
三浦春馬さんの笑顔が、演技が頭から離れない。だからこの映画の感想が浮かばない。
見ながら彼が演じてきたいろんな役を思い出して
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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.0

ジョージフロイドさんの事件をきっかけにアメリカの人種差別の歴史、blacklivesmatterの歴史を少しでも知りたくて試聴。

年数と共に減る”表向き”の差別と、異常に増えていく”刑務所収容者数”
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ます2人の見た目の歳の重ね方がリアルだし、3部作目となると本当に結婚してるかなと思うくらい会話が現実的。笑

セリーヌそこまで怒らなくても、って途中まで思ってたけど、ふと自分に置き換えて考えてみたら、
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

前作からオトナになった人間的にバランスがある年齢
前作の、2人が自分の思い(好き!!とかじゃなくて単純に自分が思うこと)をぶつけ合うというとこらは変わらないものの、オトナになったなったからこその配慮や
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

恋愛ものの中で、1番好きな映画になりました👏👏 これ制作した皆様、本当にブラボーです👏👏

会話が本当に哲学的だし心理学的だしユーモア溢れるし、ずーっと2人の会話を聴いていたいくらい
観てて全く飽きな
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.6

ある少女のドキュメンタリーかと思うくらいすっと入ってきた
派手な展開があるわけでもなく、親元離れて遠くにいく寂しさ、ホームシックになって一刻も早く帰りたいと思ってても、いつの間にか慣れていく生活、新し
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

すごくエンパワメントされる映画!
頑張る女性にはもちろん、男性にももちろん観てほしい🌏

黒人差別や女性への偏見がまだ根強い時代の中で、こんな実話があったなんて👏

社会で生きていくために葛藤はしなが
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

新しくて斬新なコメディ?ラブストーリー!
でもラブストーリーを前面に押し出すのではないし、所々くすっと笑えて、ビートルズの数々の名曲を聴きながら、(口パクじゃなくてすごくすてき!)エドシーランさま(本
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小学校の頃からずっっっと観たくてやっと観れた。(小学校の時通ってた英語の先生がこの映画好きって言っててずっと心の中にあった)
物語のあらすじも事前に観てなかったから展開がどうなっていくか分からくて、ハ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

期待して見ていなかったからか想像以上によかった!
吉沢亮さん、長澤まさみさんの演技がとにかく突き抜けてかっこよかった👏

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ジムキャリー節?炸裂でユーモアがありながら楽しく見ることができた!
イエスマンは、極端な例ではあるけれども、Noから入って相手を否定、自分を卑下するのではなくて、とりあえずYESって言ってれば道は拓け
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

まず、綾瀬はるかさんのオードリヘップバーン感がものすごい!👏
キュートで美しくておてんばお姫様にふさわしいなと思った。
気楽に流し見かなぁと思ってたら、最後のほうは見入ってしまった👀
シモベからのシン
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プラスチックの海/プラスチック・オーシャン(2016年製作の映画)

5.0

私たちが良かれと思ってしている再利用は7%しかできていないし、今世界の海には5兆個のプラがいる。
プラ消費は1人あたり年間136キロ、海のごみの由来8割が陸由来、目に見えるごみだけじゃなくて、化学繊維
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

友人に勧められて鑑賞。
まずこの映画が98年に製作されたことにびっくり。この頃からこんな未来を描いていたのね。もうそんな遠くない現実になりそう。

完璧な遺伝子でも幸せだとは言い切れないし、完璧ではな
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

大学時代暫くの間、お気に入りの小説は、ペンギンハイウェイだった🐧
小説の中身はもう不思議の域を超えていて、イメージするのにしきれない、でもあったかくなる、そんな印象をもった小説だった。あり得ないんだけ
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ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

4.7

服を着る全ての人に見てほしい。
見ることができないなら、じぶんの服のタグを見て、どこで作られているのか、どうやって作られているのか想像してほしい。
そしてそれをいくらで買ったのか、思い出してほしい。
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

まさにコロナの映画と話題だったので鑑賞。コロナになってなかったら、ふうんくらいで終わってしまってたが、今このタイミングで観るから、かなりリアルで、これが9年前に作られた映画とは信じられない。
最後に感
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Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

5.0

家畜業界の闇と権力を知った映画。
このドキュメンタリーを残してくれた人の覚悟が見える映画だし、インタビューの生々しさがすごい。
みんな口を閉ざす。わかっているのに。

家畜業界に物申そうものなら殺され
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Dominion(原題)(2018年製作の映画)

5.0

この映画の中身がいいとかそういう意味で5はつけてません。
でもみんなに見てほしいです。

わたしは実際、最初の15分でもう心臓がバクバクしてしまって、見るのも聞くのも耐えれなくなってしまって、画面を覆
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ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

3.8

広告戦略にいかに私たちの生活がのせられてるか実感する。
事実は自分で調べないとね。
動物性タンパク質が身体を作る上では大切で、不可欠なもの って本当に常識レベルで刷り込まれてたけど、そうじゃないのね。
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ララランドチームの作品と知ってずっと観たかった作品。
これがアーティストの厳しい現実か…と、主人公アンドリューの表情が変わっていくのと同じように、自分も物語が進むにつれて険しい顔して観てたと思う。
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

滝沢カレンちゃんが絶賛していて気になって観た映画。
まず結末が見えないので長時間を感じさせないということ、宇宙が未知数すぎて観終わった後にものすごく勉強したくなること、あと久々にSFを観たけど、SFの
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

幼少期ぶりに観た
昔は、キキかわいいけどなんか不思議な映画だなぁとしか思ってなかったけど、やっぱ今日観て、宮崎さんの作品って子供向けのというよりむしろ大人向けなのかなと思った。
ただの魔女の成長物語じ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

こんなにハラハラしながら食い入るようにスクリーンを見つめたのはいつぶりだろう。それでいて、ただのハラハラじゃなくて、終わった後も頭から離れないストーリー、映像。
すごいものを見た としか言いようがない
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

日本版の吹き替えメンバーの歌が気になって、日本語で鑑賞!
一番好きなシーンは、バスタームーンの劇場がぼろぼろになった後に、身体を張って車洗浄するところ。あのシーン思いついた人に👏送りたい!

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.3

久しぶりにジブリ作品を見たが、絵の淡くて優しい使われ方、料理シーンの音の精密さ、本当に みんな生きている という感じがしてほっこりした。
耳をすませば もだけど、ジブリ作品の学生生活見たら、あぁいいな
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.5

流し見。作風があるあるな感じだったのでだいぶ昔の映画かと思いきや、最近だった。つっこみどころがいろいろあったけど、なんやかんやでチャンネル変えるまでにはならなかった。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.5

everything will be alright at the end

いろんな今までの想いとか、この人に会えたらあの時のことを謝りたい…とか溢れそうな数ほど思いながら生きているけど、歳を積み重
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.7

自分と同年代でスターに登り詰めた彼女の希望、努力、自信、困難、恐怖、苦悩、強さ、変化、進化を垣間見ることができるドキュメンタリーだった。
人から認められる、歓声を浴びることで自分に自信が持てる、ここに
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