りんさんの映画レビュー・感想・評価

りん

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


攻撃的なシーンが多くて怖かった ラストのような都市や人への打撃が、前触れも防ぐ余地も無く来るものが災害で、現実世界も「終わり」と無縁ではない 皆それに気づかないフリをして生きている

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ヘラヘラ見られた 思い出し方、とてもいい! 感動!

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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ディズニー
記念作品というのはよく伝わってきた 温かみのある作画が良い この手のストーリーから恋愛要素を無くすと、こんなにも淡白になるのか、、英語で見たからかも

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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この日常が明日終わるかもしれないと思って生きている 母艦の不穏さはそれと似ていて想像以上に引き込まれた

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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ピクサー
今の映像美が見られる点でとても良い 炎3人が抱き合う絵を見て、炎とイラストの融合に感心した 土と風が、もっと世界に欠かせないもの、もしくは美しいものとして描かれていたら、より舞台が整ったので
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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3回目 ディックヴァンダイクが出ているので見た
展示物みんな好きになって、良い気分で見終わった 博物館に行きたくなる

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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4回目 前作を見てみたくなった
監督とテイストが変わらなくて嬉しい 顔の描き方が変わったのはかなり良い この映画も好きだけど、前作は本当に無駄なシーンが無くカメラワークも洗練されていたなと思う

パプリカ(2006年製作の映画)

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友達、テーマ
科学より魔術に近いと思える、数少ないものの一つ 夢の描かれ方に関心があるのはそのせいで、この映画を見て一層そう感じた

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

5.0

50回以上 人
面白すぎる! 面白くないシーンがない 全ての絵がかっこいい

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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名作
あの海にサメが生きているって、、 ポスターこわ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ウィーズリー家のナイスプレーと、雪とワルツのダンスパーティー、いつまでも見ていたい

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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3回目 人
ワクワク、因果、勧善懲悪、パワーオブラブ 好きな要素がいっぱい!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


恋愛の要素意外と少ない 抱き上げた娘が知らない子なの、トラウマレベルでゾッとする

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

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洋画
スッキリした映画 永遠と思える若い頃のもどかしさは糧にも錘にもなっていつのまにか忘れてしまう

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリ
人生や考えに影響は与えないが、私の人生の中にあった方がいい映画だった 映画館で見たのが特に良かった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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映画
カラッとした夏の音と風景の中に溶け込んで、颯爽と靴を脱ぎ捨てたいな

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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邦画
これ以上大人ではいけないというラインスレスレの大人びた高校生は涼しげで緩やかな空気を持っている

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


境遇で何かを諦める人はたくさんいる ルビーの歌、家族はどう感じてるのかと思って数秒音量ゼロにして見たら、その後公式に音ゼロの演出があった 反省した

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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人に薦められたと勘違いして見た
大学卒業前後の感じ懐かしい 同期いい

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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大学時代多方面で話題に上ったのに見ていなかった
覚悟してみたけどやっぱりショックだった 渋谷と女子高生と雑踏と皮肉、岡崎京子 不思議な挿入曲

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

邦画
本名で普通に働くことは不可能だったのか 自分のことを書いていたというだけで解決するか

星の子(2020年製作の映画)

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邦画
宗教がなければ普通の家庭なのにと思ってしまうが、宗教がある分満足や安心を感じる瞬間が多いのかもしれない